近所の美人妻の浮気現場を観て
2017.12.20.Wed.17:11
ある日、仕事で隣町に行ったときのことだ。
道路脇の自販機でお茶を買っていると、
向かい側のホテルから出てくる車の助手席の女性と目が合った。
その女性は近所に住む奥さんだった。
運転しているのが旦那では無い事は直ぐにわかった。
彼女とは特に交流もなく、ゴミ出しの時などに時々見かけ、
挨拶をする程度だが、間違いない。
彼女も浮気とは、やるなと思いつつ数日後、
近所のコンビで買い物中の彼女を見かけた。
店を出るのを待ち、後ろから声を掛けた。
「この間の、すれ違ったの憶えてます? 一緒にいたの、ご主人じゃなかったですよね」
と言うと、泣きそうな顔で言葉に詰まっているようだった。
「解かってます、多分ご主人には言いませんよ」
「多分? と言われますと、 私どうしたらいいんですか?」
「明日の夜、俺と付き合ってくださいよ」
「分りました、明日ですね」
翌日の約束をした。
彼女は三十台前半でぐらいで、美形でスタイルもよく、
俺は前々 から憧れていたので、ラッキーと思いながらその場を別れた。
翌日。
待ち合わせ場所で待っていると、彼女が現れ、俺の車に乗り 込んできた。
「どこがいい」
「・・・お任せします」
二人とも無言のまましばらく走った。
そして・・・ラブホテルに入った。
「ここならゆっくり二人でお話が出来るでしょ」
と言い車を降り、肩を抱き、建物内に入り、部屋へ向かった。
部屋に入ると、すぐに後ろから彼女を抱いた。
服の上から胸を鷲掴み し、
首筋にキッスをする。
まるで抵抗しなかった。
「好奇心から出会い系を始め、初めての浮気をしたの」
「その最初の浮気を、俺に目撃されたんだ。」
「その彼とは一回きりで終わりました。」
「なんで?」
「家庭は壊したくないので」
「でも、見ちゃった俺としては、旦那に喋らないように、
奥さんと既成事実を共有したいと思うんだけど、
そのほうが奥さんも安心じゃない?」
「・・・」
「俺ともう一回、浮気しない?」
「はい、わかりました」
その返事を聞いて、俺は彼女と向かい合い抱きしめ唇を重ねた。
舌を絡めしばらくキッスして一度離れた。
その場で立ったまま、彼女が着ている服を一枚づつ俺が脱がせた。
彼女は、黒いレース地の上下お揃いの下着を着け ていた。
その姿を見ると俺はもう、我慢が出来なくなった。
手を背中に回し、ブラを取ると、
小ぶりだがおわん形のかわいい胸が、ポロンとこぼ れ落ちた。
と同時に、綺麗なピンクの乳首が現れた。
俺は、片手で胸を揉み乳首を摘み、もう一方の手は下にやる。
既に濡れているのが下着の上からもわっかた。
「待って、シャワーを・・・」
と言うが、かまわずお姫様抱っこでベットに連れて行く。
横にさせ ると、俺も下着だけの姿になった。
俺は、彼女の横に行きディープキスの続きをした。
お互いの舌を 舐めあった。
そして俺は、口を徐々に下方に移動させ胸へ愛撫をする。
「アン、アン」
と声を上げ感じだした。
股間に手をやると、ショーツもたっぷりと水分を浸み込んで、
そこはさらに濡れていた。
俺は濡れたショーツ越しに、陰毛の上の方から大陰唇に沿うように指でなぞると、
腰もモゾモゾと動きだした。
口での愛撫をさらに下方に移動し、股間を通り過ぎショーツを脱がしながら
足の内股を愛撫し、徐々にマンコへと近づくと、激しく抵抗しだした。
「汚れているからだめ」
と言うが、どうも様子かおかしい。
後で聞いた話だが、クンニ をされたのが始めてだったらしい。
恥しくて我慢できなかったのだそうだ。
抵抗しているにも関わらず、大陰唇を舐めたり吸ったりしてやると、
初めて経験する魅惑の刺激には勝てなかったようで、
自分から股を広げてクンニを受け入れた。
そのままま、クリを集中的に攻め続けると、体が痙攣してきて
「くっくっ・・・、イッ・・・」
と必死に声を抑えてイったようだ。
ここぞとばかりに、さらにマン繰り返しで指を2本膣に挿し込み、
出し入れしながらクリを吸うと、今度は我慢出来なくなったようだ。
「あぁん、あぁ~ん、ダメ、ダメダメなのぉ~」
と大きな声を上げると同時に潮を吹いた。
潮は俺の顔にかかり、彼女の顔にもかかった。
苦しそうに大きくお腹で息をしていたのも、
落ち着いて来ると再び始動する。
「今度は俺にして」
パンツを脱ぎ、いきり立ったチンコを口元に持っていく と、
最初はちょっと驚いたようにじっと見つめていたが、
手にとり静かに舐めだした。
必死にフェラをしてくれてるようであるが、正直言ってあまり 上手くない。
体勢を変えてシックスナインをすると、俺の舌がクリに触れると声が出てしまい、
フェラが出来ないのだ。
「もういいよ」
と言って体を起こし、俺の下腹部の上に彼女を跨らせた。
「入れてほしい?」
「うん、早くほしい・・・」
チンコに手を添え、マンコに導く。
感触を確かめるように、ゆっくりと彼女が騎上位で腰を降ろして挿入してきた。
「はぁ~・・・」
と声を出し、しばらく動かずに感覚を確かめているようだった。
「おおきい」
とつぶやき、徐々にに腰を動かしだし始めた。
「ああぁ~・・・いいぃ~~」
という声と共に徐々に腰を振る激しさを増した。
そして、またイってしまったようで、力尽き俺に覆いかぶさってきたのだった。
道路脇の自販機でお茶を買っていると、
向かい側のホテルから出てくる車の助手席の女性と目が合った。
その女性は近所に住む奥さんだった。
運転しているのが旦那では無い事は直ぐにわかった。
彼女とは特に交流もなく、ゴミ出しの時などに時々見かけ、
挨拶をする程度だが、間違いない。
彼女も浮気とは、やるなと思いつつ数日後、
近所のコンビで買い物中の彼女を見かけた。
店を出るのを待ち、後ろから声を掛けた。
「この間の、すれ違ったの憶えてます? 一緒にいたの、ご主人じゃなかったですよね」
と言うと、泣きそうな顔で言葉に詰まっているようだった。
「解かってます、多分ご主人には言いませんよ」
「多分? と言われますと、 私どうしたらいいんですか?」
「明日の夜、俺と付き合ってくださいよ」
「分りました、明日ですね」
翌日の約束をした。
彼女は三十台前半でぐらいで、美形でスタイルもよく、
俺は前々 から憧れていたので、ラッキーと思いながらその場を別れた。
翌日。
待ち合わせ場所で待っていると、彼女が現れ、俺の車に乗り 込んできた。
「どこがいい」
「・・・お任せします」
二人とも無言のまましばらく走った。
そして・・・ラブホテルに入った。
「ここならゆっくり二人でお話が出来るでしょ」
と言い車を降り、肩を抱き、建物内に入り、部屋へ向かった。
部屋に入ると、すぐに後ろから彼女を抱いた。
服の上から胸を鷲掴み し、
首筋にキッスをする。
まるで抵抗しなかった。
「好奇心から出会い系を始め、初めての浮気をしたの」
「その最初の浮気を、俺に目撃されたんだ。」
「その彼とは一回きりで終わりました。」
「なんで?」
「家庭は壊したくないので」
「でも、見ちゃった俺としては、旦那に喋らないように、
奥さんと既成事実を共有したいと思うんだけど、
そのほうが奥さんも安心じゃない?」
「・・・」
「俺ともう一回、浮気しない?」
「はい、わかりました」
その返事を聞いて、俺は彼女と向かい合い抱きしめ唇を重ねた。
舌を絡めしばらくキッスして一度離れた。
その場で立ったまま、彼女が着ている服を一枚づつ俺が脱がせた。
彼女は、黒いレース地の上下お揃いの下着を着け ていた。
その姿を見ると俺はもう、我慢が出来なくなった。
手を背中に回し、ブラを取ると、
小ぶりだがおわん形のかわいい胸が、ポロンとこぼ れ落ちた。
と同時に、綺麗なピンクの乳首が現れた。
俺は、片手で胸を揉み乳首を摘み、もう一方の手は下にやる。
既に濡れているのが下着の上からもわっかた。
「待って、シャワーを・・・」
と言うが、かまわずお姫様抱っこでベットに連れて行く。
横にさせ ると、俺も下着だけの姿になった。
俺は、彼女の横に行きディープキスの続きをした。
お互いの舌を 舐めあった。
そして俺は、口を徐々に下方に移動させ胸へ愛撫をする。
「アン、アン」
と声を上げ感じだした。
股間に手をやると、ショーツもたっぷりと水分を浸み込んで、
そこはさらに濡れていた。
俺は濡れたショーツ越しに、陰毛の上の方から大陰唇に沿うように指でなぞると、
腰もモゾモゾと動きだした。
口での愛撫をさらに下方に移動し、股間を通り過ぎショーツを脱がしながら
足の内股を愛撫し、徐々にマンコへと近づくと、激しく抵抗しだした。
「汚れているからだめ」
と言うが、どうも様子かおかしい。
後で聞いた話だが、クンニ をされたのが始めてだったらしい。
恥しくて我慢できなかったのだそうだ。
抵抗しているにも関わらず、大陰唇を舐めたり吸ったりしてやると、
初めて経験する魅惑の刺激には勝てなかったようで、
自分から股を広げてクンニを受け入れた。
そのままま、クリを集中的に攻め続けると、体が痙攣してきて
「くっくっ・・・、イッ・・・」
と必死に声を抑えてイったようだ。
ここぞとばかりに、さらにマン繰り返しで指を2本膣に挿し込み、
出し入れしながらクリを吸うと、今度は我慢出来なくなったようだ。
「あぁん、あぁ~ん、ダメ、ダメダメなのぉ~」
と大きな声を上げると同時に潮を吹いた。
潮は俺の顔にかかり、彼女の顔にもかかった。
苦しそうに大きくお腹で息をしていたのも、
落ち着いて来ると再び始動する。
「今度は俺にして」
パンツを脱ぎ、いきり立ったチンコを口元に持っていく と、
最初はちょっと驚いたようにじっと見つめていたが、
手にとり静かに舐めだした。
必死にフェラをしてくれてるようであるが、正直言ってあまり 上手くない。
体勢を変えてシックスナインをすると、俺の舌がクリに触れると声が出てしまい、
フェラが出来ないのだ。
「もういいよ」
と言って体を起こし、俺の下腹部の上に彼女を跨らせた。
「入れてほしい?」
「うん、早くほしい・・・」
チンコに手を添え、マンコに導く。
感触を確かめるように、ゆっくりと彼女が騎上位で腰を降ろして挿入してきた。
「はぁ~・・・」
と声を出し、しばらく動かずに感覚を確かめているようだった。
「おおきい」
とつぶやき、徐々にに腰を動かしだし始めた。
「ああぁ~・・・いいぃ~~」
という声と共に徐々に腰を振る激しさを増した。
そして、またイってしまったようで、力尽き俺に覆いかぶさってきたのだった。