部下の妻を酔わせてエッチする
2018.01.01.Mon.15:46
私は単身赴任のひとり住まいです。
でもマンションは2LDKなので部屋は余っている状態です。
先日、結婚した部下が夫婦で料理をつくりに来てくれました。
結婚式のときにビックリしたのですが、
奥さんはモデルとも思えるスタイル抜群の美人です。
正直、こんな女と一回でいいからやりたいと思ったほどです。
うちに来た時も白いミニスカートにブラウス姿で、
下着の線がくっきり見えて、そそられました。
手料理を肴にビールを飲んでいましたが、
前に買ってあったウォッカを出して、ジュースと混ぜて二人に飲ませました。
実は、部下はそれほど酒は強くなく、
大体1時間ぐらい経つと眠くなることも知っていました。
案の定、部下はトロンしてきて、
私は奥さんにウォッカの濃度を上げ、しかも媚薬を混ぜて勧めました。
酔いが次第にまわっていき、
胸元から見える肌は徐々にピンク色になっていきました。
いろいろ話をしていくうちに、
奥さんが写真に興味があることがわかり、
私がこれまでに撮影した写真を見せるために、
隣の部屋に行くことになりました。
その前に、もう一杯だけ一気飲みしてからにしようと
私の方から言って、さらに濃い目のジュースを与えました。
効果はテキメンで、思うように歩けなくなり、
隣の部屋で倒れこんでしまいました。
ミニスカートははだけて、かわいいピンクのレースのパンティが丸見えです。
ほのかに甘酸っぱいような体臭がただいました。
私は、介抱するふりをして体を抱き寄せ、
「大丈夫?」
と顔を彼女の顔に寄せました。
彼女は嫌がる様子もみせないため、軽くキスをしてみました。
すると、彼女の方から抱きついてきました。
夫と間違えているのか、部下の名前をいいながら
「大好き。おまんこに早く入れて!」
と、舌をからませてきました。
たっぷりキスをした後に、ブラウスのボタンをはずし、
ピンクのブラもはずすと実に形のいいオッパイが出てきました。
ピンク色の乳首がツンと上を向いて、実においしそうです。
僕は、思わず手でもみながら唾液をたっぷりつけて、丁寧に舐めてあげました。
「あぁ~ん、気持ちいい。もっと舐めてぇ~」
と、それまでの彼女からは想像もできない卑猥な言葉が次々と口から出てきました。
その言葉にも刺激され、
すでに愛液がたっぷりあふれ出ているおまんこを時間をかけい堪能しました。
彼女の中は、狭くて締りがよく、実に気持ちのいいものでした。
さすがに、中出しはせずに外に出しましたが、
3回の射精はすべて快感そのものでした。
彼女は、そのまま眠ってしまい、着衣をもとに戻して、毛布をかけてあげました。
それから1時間ほどして、部下が眠りからさめ、
彼女が寝ていることに気がつきました。
「二人とも酔っ払っちゃたみたいだな」
というと、二人とも申し訳なさそうにして、帰っていきました。
でも、彼女のあそこはきっと快感を覚えているはず・・・。
でも夢の中と思っているのだろうか。
私は、彼女のすみずみまでハッキリと覚えているよ。
おまんこの写真も何枚も撮ったしね。
でもマンションは2LDKなので部屋は余っている状態です。
先日、結婚した部下が夫婦で料理をつくりに来てくれました。
結婚式のときにビックリしたのですが、
奥さんはモデルとも思えるスタイル抜群の美人です。
正直、こんな女と一回でいいからやりたいと思ったほどです。
うちに来た時も白いミニスカートにブラウス姿で、
下着の線がくっきり見えて、そそられました。
手料理を肴にビールを飲んでいましたが、
前に買ってあったウォッカを出して、ジュースと混ぜて二人に飲ませました。
実は、部下はそれほど酒は強くなく、
大体1時間ぐらい経つと眠くなることも知っていました。
案の定、部下はトロンしてきて、
私は奥さんにウォッカの濃度を上げ、しかも媚薬を混ぜて勧めました。
酔いが次第にまわっていき、
胸元から見える肌は徐々にピンク色になっていきました。
いろいろ話をしていくうちに、
奥さんが写真に興味があることがわかり、
私がこれまでに撮影した写真を見せるために、
隣の部屋に行くことになりました。
その前に、もう一杯だけ一気飲みしてからにしようと
私の方から言って、さらに濃い目のジュースを与えました。
効果はテキメンで、思うように歩けなくなり、
隣の部屋で倒れこんでしまいました。
ミニスカートははだけて、かわいいピンクのレースのパンティが丸見えです。
ほのかに甘酸っぱいような体臭がただいました。
私は、介抱するふりをして体を抱き寄せ、
「大丈夫?」
と顔を彼女の顔に寄せました。
彼女は嫌がる様子もみせないため、軽くキスをしてみました。
すると、彼女の方から抱きついてきました。
夫と間違えているのか、部下の名前をいいながら
「大好き。おまんこに早く入れて!」
と、舌をからませてきました。
たっぷりキスをした後に、ブラウスのボタンをはずし、
ピンクのブラもはずすと実に形のいいオッパイが出てきました。
ピンク色の乳首がツンと上を向いて、実においしそうです。
僕は、思わず手でもみながら唾液をたっぷりつけて、丁寧に舐めてあげました。
「あぁ~ん、気持ちいい。もっと舐めてぇ~」
と、それまでの彼女からは想像もできない卑猥な言葉が次々と口から出てきました。
その言葉にも刺激され、
すでに愛液がたっぷりあふれ出ているおまんこを時間をかけい堪能しました。
彼女の中は、狭くて締りがよく、実に気持ちのいいものでした。
さすがに、中出しはせずに外に出しましたが、
3回の射精はすべて快感そのものでした。
彼女は、そのまま眠ってしまい、着衣をもとに戻して、毛布をかけてあげました。
それから1時間ほどして、部下が眠りからさめ、
彼女が寝ていることに気がつきました。
「二人とも酔っ払っちゃたみたいだな」
というと、二人とも申し訳なさそうにして、帰っていきました。
でも、彼女のあそこはきっと快感を覚えているはず・・・。
でも夢の中と思っているのだろうか。
私は、彼女のすみずみまでハッキリと覚えているよ。
おまんこの写真も何枚も撮ったしね。