足でおちんちんを踏んづける淫らな人妻
2016.04.03.Sun.17:00
O.O (33歳)
へそくりで、ブランド物のバッグを買いました。
それが夫にばれちゃったのです。
ものすごく怒られました。
だって、へそくりのために、晩御飯ケチってましたからね。
久しぶりの大喧嘩でした。
けれども、私に非があるのは明らかなので、
ひたすら謝るしかありません。
バッグを売れと言われるのだけは避けなくては……。
夫は、
「しばらくは俺の言うことを何でも聞け」
と言うのです。
まあ、内容にもよるけれど、とりあえずOKしたのです。
夫の要求は、夜のベッドに行なわれたのです。
夫は学生時代、柔道をやっていたので、大きな身体をしています。
私、乱暴されちゃうのかしら?
とドキドキ、妙な期待しちゃっていたのです。
ところが……。
「踏んづけてくれ!」
「え?」
私は夫の要求どおり、
夫のおちんちんを、自らの足で踏んづけてあげたのです。
「もっと、強く! グリグリして!」
グリグリ! グリグリ!
「おおおぉぉぉ。気持ちいぃぃぃ」
夫って、変態?
Mだったの?
私は、もっと気持ちよくさせてあげるために、
さらに強く踏んづけてあげました。
「はぅあ!」
夫は妙な奇声を発するのですが、顔が笑っているのです。
私は、面白くなって、もっと、もっと、踏んづけてやったのです。
すると、足の裏から、
おちんちんがどんどん硬くなっていくのが感じ取れるんです。
今までに感じたことがないくらいの硬度なのです。
私は右に左にと、あらゆる手段で、踏んづけたやりました。
そして、とうとう、夫はイったのでした。
すごく、きもちよさそうにね。
夫のMっぷりに、大発見をしたのですけれど、
それ以上に、私自身のSっぷりの発見に驚いてしまいました。
私たち、うまくやっていけそうです。
へそくりで、ブランド物のバッグを買いました。
それが夫にばれちゃったのです。
ものすごく怒られました。
だって、へそくりのために、晩御飯ケチってましたからね。
久しぶりの大喧嘩でした。
けれども、私に非があるのは明らかなので、
ひたすら謝るしかありません。
バッグを売れと言われるのだけは避けなくては……。
夫は、
「しばらくは俺の言うことを何でも聞け」
と言うのです。
まあ、内容にもよるけれど、とりあえずOKしたのです。
夫の要求は、夜のベッドに行なわれたのです。
夫は学生時代、柔道をやっていたので、大きな身体をしています。
私、乱暴されちゃうのかしら?
とドキドキ、妙な期待しちゃっていたのです。
ところが……。
「踏んづけてくれ!」
「え?」
私は夫の要求どおり、
夫のおちんちんを、自らの足で踏んづけてあげたのです。
「もっと、強く! グリグリして!」
グリグリ! グリグリ!
「おおおぉぉぉ。気持ちいぃぃぃ」
夫って、変態?
Mだったの?
私は、もっと気持ちよくさせてあげるために、
さらに強く踏んづけてあげました。
「はぅあ!」
夫は妙な奇声を発するのですが、顔が笑っているのです。
私は、面白くなって、もっと、もっと、踏んづけてやったのです。
すると、足の裏から、
おちんちんがどんどん硬くなっていくのが感じ取れるんです。
今までに感じたことがないくらいの硬度なのです。
私は右に左にと、あらゆる手段で、踏んづけたやりました。
そして、とうとう、夫はイったのでした。
すごく、きもちよさそうにね。
夫のMっぷりに、大発見をしたのですけれど、
それ以上に、私自身のSっぷりの発見に驚いてしまいました。
私たち、うまくやっていけそうです。