2ntブログ
アクセスランキング

人妻デリヘルのお客は息子

2016.07.20.Wed.16:20
T.K(42歳)

夫は単身赴任中です。
一人息子も、地元の大学に通い、手がかからない状態です。
ですから、興味半分とお小遣い稼ぎの目的で、デリヘルで働くことにしました。

実は、誰にも内緒ですけれど、独身時代に風俗で働いていた経験があるため、
そういった職種に抵抗はありませんでした。

最近は、人妻ブームだそうで、年齢が高めでもお客がつくのですね。
若い男性客を楽しみにしてましたけれど、ほとんどが中年でした。

最近の若い男性は、風俗遊びはしないのかしら?
ある日、すごく若い男性のお客がついたのですけれど……。
なんと、息子だったのです。

私がホテルの部屋に到着すると、お互いに目が点になってしまいました。
チェンジかな? と思ったのですけれど、息子は驚いて硬直していました。

私は覚悟を決め、息子のとなりに座ると、まるで初めてあったかのような会話を始めました。
そう、この時間だけは、アカの他人でいましょう。
目で訴えると、息子も覚悟を決めたようです。

私たちは熱いキスをしました。
互いの舌が、口の奥深くまで侵入し、粘着度の増した唾液が、
ビチャビチャと音をたてるほど、激しいキスをしたのです。

そして私は息子を押し倒したのです。
衣類を脱がせ、乳首にキスしてあげました。
息子は気持ち良さそうに、うっとりしてました。

そして、すでに固くなった肉棒を握ってみると、
手の中でビクビクと暴れだすのです。

若い男性のおちんちんって元気ねえ。
それにしても、息子ももう立派に大人でした。

大きくなった肉棒を口に含んでみると、またまた口の中で大暴れするのです。
思わず、嗚咽を漏らすほどでした。

けれども、私は、咥えるのをやめませんでした。
立派に育った息子の肉棒は、とってもおいしかったのです。
母親らしく、息子の性欲を受け止めてあげるわ。
息子は瞬く間に、暴発しました。

「お母さん……」

息子の目は潤んでしました。
でも、まだ終わりじゃないからね。

お仕事ならば、SEXは禁止だけれど、親子だもの、大丈夫。
私は、息子に跨って、肉棒をあてがい、奥深くまで挿入したのです。
私のアソコのなかで、三度、暴れだす息子の肉棒。
私は、我を忘れて、腰を振っていました。
私の下で、

「お母さん、お母さん……」

と、うめくような声を聞きながら……。
とっても感慨深い一日でした。





コメント

管理者にだけ表示を許可する