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フィリピンの若い男の子とカーSEXする淫らな人妻

2016.10.09.Sun.15:51
K.Y(44歳)

夫とはもう何年もSEXしていません。
夫に浮気相手がいることはうすうす感じていました。
けれども、離婚に踏み切る勇気がないのです。

私も浮気をと考えているのですけれど、
どういうふうに相手を見つければいいのかわかりませんでした。

夫は小さいながらも工場を経営しています。
私は経理を担当しているのです。

人件費節約のため、外国人を雇っています。
そのなかに、まだ18歳のフィリピン人がいます。

濃い目の顔が、なんとなくそそったため、
私は彼を誘ったのです。

「いつもがんばっているからお食事でもごちそうしようかしら」

彼は何の疑いもなく、了解しました。

夫はもう出かけていました。
私たちも、外食に出かけました。
食事の後、車の中で、彼の股間をそっと触りました。
彼は突然のことで、驚いた様子でした。

「こんなおばちゃん相手じゃ、ダメかしら?」
「ソンナコトナイです。オクサン、キレイです」

私は、人目のつかない寂しげな場所に車を止めました。
そして、彼と激しくキスをしました。

すると、私以上に彼のほうが興奮して、
私を力強く押し倒したのです。
まるで、強姦でもされるかのよう。
私が望んでいたシチュエーションでした。

私もすごく興奮して、
パンティをグッショリと濡らすほどでした。

私たちは、下半身はさらけ出し、合体を試みました。
せまい車の中でしたので、うまくいきません。
そしてなによりも、彼が初体験だったようなのです。

「大丈夫よ。あわてないで、私にまかせなさい」

私は、彼をゆっくりとリードして、
私のアソコに肉棒を、ズブズブと挿入したのです。

カチンカチンの若いおちんちんが、私の中を貫きます。
その刺激は、脳天まで届きそうでした。

私たちは、激しく動きました。
車がグラグラを大きく揺れていたことでしょう。

狭い中、窮屈な体勢で行なうSEXは、
すごく刺激的で、ものすごく興奮したのです。

それからというもの、私たちは週に二回は、
SEXする間柄になったのです。








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