欲求不満の人妻のお相手をする男
2017.12.09.Sat.16:23
22歳の若い夫婦が引越ししてきた。
そのうち赤ちゃんの泣き声がよく聞こえていた。
少し茶髪でギャルぽい若妻が、子供を保育園に預けてから、
家事が終えるころ。
昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。
静かに俺はのぞき見に行くと、パンティーが片足に引っかかり、
ブラが首まで上がった状態でオナニーをしていたのだ。
喘ぎ声が毎日というほど聞こえてくる。
月に一回回ってくる回覧板を、
喘ぎ声が聞こえているときにチャイムを鳴らし呼ぶ。
すると、顔を赤くして、少し乱れ気味の服装で、彼女は玄関を空けた。
回覧板を渡すときに、俺は言った。
「旦那さんとはエッチしてないのかな?」
「え!? なんですか?」
「いや~ 奥さんの声が毎日聞こえてくるもんでね」
さらに顔を赤くして、手で隠して玄関を閉めてしまった。
2~3日すると押し殺したように、
また喘ぎ声がかすかに聞こえてきた。
俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に入り、
鍵を開けて押し入った。
「なんですか?」
と追い払うように彼女は言ったが、
俺はそそり立つチンコをズボンから飛び出させ言った。
「奥さん、これが欲しいのでは?」
彼女は目を点にして棒立ち・・・
手を取り、俺のチンコを握らせ、
キャミの紐を下げて胸を露出させてからわしずかみした。
硬直してるみたいに、ただ立ってるだけで人形みたいだった。
スカートをめくりパンティーの中に手を入れて、指をあそこに入れると濡れていた。
「オナニーで濡れてたのか?」
2本指を入れて中で動かすと、彼女は顔を上向きにしてしゃがみこんだ。
チンコを口にあてがい、押し込み、腰を顔に当てるようにピストンをした。
上半身を裸にして乳房を揉み、腰を振りピストンを続けてると、
彼女はよだれを口から出すように俺から離れて倒れたのです。
股を大きく広げたままだ。
俺はパンティーを剥ぎ取り、乳首を舐めながら、
指を2本入れてかき回してやると、喘ぎ声を出して体をくねらせてもだえ始めた。
彼女の手が、俺のチンコに来て、
自分で誘導しては、銜えてきて出し入れを始めた。
少しこの場でしていたが、板の間なので膝が痛くなった。
俺は彼女を抱きかかえるようにベットに連れて行き、
俺は全裸になり彼女に覆いかぶさり全身愛撫をしたのだった。
彼女から、「きて~」 と言い出し、
挿入すると腰を持ち上げて体を反り返り、
「あ~~~いい~~ 」
って自分で乳房を揉んでは叫んでた。
ピストンも早くなり、彼女の口に出すと、
舐めるように飲み、俺のチンコを銜えては出し入れしていた。
2回目は後ろから突いてやった。
次の日のこと。
家のチャイムが鳴り、出ると彼女だった。
目がうつろでセクシーな顔。
手をひっぱりあげ、応接間のソファーに座らせ、チンコを出すと銜えてきた。
ソファーで2回口に出して終わり、しばらくして彼女は言った。
「私、子供生んでから夫としてないの、我慢できないから毎日オナニーしてたの」
明日もお願いって言ってきた。
そのうち赤ちゃんの泣き声がよく聞こえていた。
少し茶髪でギャルぽい若妻が、子供を保育園に預けてから、
家事が終えるころ。
昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。
静かに俺はのぞき見に行くと、パンティーが片足に引っかかり、
ブラが首まで上がった状態でオナニーをしていたのだ。
喘ぎ声が毎日というほど聞こえてくる。
月に一回回ってくる回覧板を、
喘ぎ声が聞こえているときにチャイムを鳴らし呼ぶ。
すると、顔を赤くして、少し乱れ気味の服装で、彼女は玄関を空けた。
回覧板を渡すときに、俺は言った。
「旦那さんとはエッチしてないのかな?」
「え!? なんですか?」
「いや~ 奥さんの声が毎日聞こえてくるもんでね」
さらに顔を赤くして、手で隠して玄関を閉めてしまった。
2~3日すると押し殺したように、
また喘ぎ声がかすかに聞こえてきた。
俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に入り、
鍵を開けて押し入った。
「なんですか?」
と追い払うように彼女は言ったが、
俺はそそり立つチンコをズボンから飛び出させ言った。
「奥さん、これが欲しいのでは?」
彼女は目を点にして棒立ち・・・
手を取り、俺のチンコを握らせ、
キャミの紐を下げて胸を露出させてからわしずかみした。
硬直してるみたいに、ただ立ってるだけで人形みたいだった。
スカートをめくりパンティーの中に手を入れて、指をあそこに入れると濡れていた。
「オナニーで濡れてたのか?」
2本指を入れて中で動かすと、彼女は顔を上向きにしてしゃがみこんだ。
チンコを口にあてがい、押し込み、腰を顔に当てるようにピストンをした。
上半身を裸にして乳房を揉み、腰を振りピストンを続けてると、
彼女はよだれを口から出すように俺から離れて倒れたのです。
股を大きく広げたままだ。
俺はパンティーを剥ぎ取り、乳首を舐めながら、
指を2本入れてかき回してやると、喘ぎ声を出して体をくねらせてもだえ始めた。
彼女の手が、俺のチンコに来て、
自分で誘導しては、銜えてきて出し入れを始めた。
少しこの場でしていたが、板の間なので膝が痛くなった。
俺は彼女を抱きかかえるようにベットに連れて行き、
俺は全裸になり彼女に覆いかぶさり全身愛撫をしたのだった。
彼女から、「きて~」 と言い出し、
挿入すると腰を持ち上げて体を反り返り、
「あ~~~いい~~ 」
って自分で乳房を揉んでは叫んでた。
ピストンも早くなり、彼女の口に出すと、
舐めるように飲み、俺のチンコを銜えては出し入れしていた。
2回目は後ろから突いてやった。
次の日のこと。
家のチャイムが鳴り、出ると彼女だった。
目がうつろでセクシーな顔。
手をひっぱりあげ、応接間のソファーに座らせ、チンコを出すと銜えてきた。
ソファーで2回口に出して終わり、しばらくして彼女は言った。
「私、子供生んでから夫としてないの、我慢できないから毎日オナニーしてたの」
明日もお願いって言ってきた。