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隣のご主人に犯された淫らな人妻

2011.10.31.Mon.20:18
A.O(34歳)

私は塾講師をしている34歳の人妻です。
実は2ヶ月前から隣のご主人に犯されています。

その日は、久しぶりに受験シーズンも終わり、
平日の休みで、前日遅くまで残業で疲れていた事もあり
お昼近くまで寝ていました。

突然玄関のベルが鳴り、たたき起こされて
あわてて起きてインターホンに出ると
隣のご主人が届け物を預かったとのことで、
しかたなく受け取りに出る事にしました。

私は緩いTシャツノーブラで、ホットパンツといった格好で、
ちょっと気にしましたが、まあ荷物を受け取るだけと思い、
そのまま玄関先に出てしまいました。

荷物を受け取り、お礼を言って帰ってもらおうと、
隣のご主人を見ると、私の方を見てにやけた顔で、

「奥さん、寝るときはいつもノーブラなんだね。見えちゃっているよ」

と言ってきたんです。
そうなんです。
Tシャツが緩すぎて、いつもの感覚で
お礼を言って頭を下げたときに、
Dカップの胸や乳首が丸見えになってたようです。

とっさに胸を手で隠しましたが、
そのご主人は興奮した様子で私に近づき

「もう一度見せてくれない」

と隠した胸を鷲掴みにされ、
乳首をこねくり回されてしました。

「やめてください」

と何度も言いましたが、
やめる様子はなく、どんどん エスカレートして
やがて直に胸をまさぐってきました。

「感じてるんだね。乳首立ってるよ」

と言われ、
玄関で私をを押し倒し押さえ付け覆いかぶさり、
腕を掴まれて抵抗できないようにさせられ、
立っている乳首をしゃぶられました。

私は、何度も、何度も、

「いや!やめてください」

と言いましたが
むしろその言葉に興奮してしまったようでした。
まるで聞いてもらえずに、
体中をまさぐり、しゃぶりあげてきます。

「大きな声だしますよ」
「こんな状態でご近所にばれてもいいの? 携帯で写メ撮ってばら撒くよ?」

本当にやりかねません。

「あんたの夫にもばれちゃうよね」

と開き直って、
私の腰を手でがっちりと固定して、クンニを始めてきました。

夫にこんな事話せるわけありません。
やがて隣のご主人はどんどんエスカレートして、
アナルのあたりも舐め上げてきます。

私は少し感じてしまいました。

「あっ」

と声を出してしまいました。
その声を聞いて、

「すげー感じているじゃん。アソコも洪水だよ」

と指を入れて、私のアソコをかき回し、
わざとぐちゃぐちゃと音を立てて掻き回して見せました。

最近主人とのセックスはお互い忙しいと言うこともあって、
ご無沙汰で一ヶ月近くSEXレス状態でした。

「ほらこんなに・・・」

とさらに、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てるのです。

「もう、こんなになってるよ」

濡れて糸を引いている指を見せ付けられ、
私は頭がぼーっとなり力が抜けてしまいました。

私は玄関で着ている物を全部脱がされました。
足を大きく開かされ、しつこいくらいに舌と指で犯され続け、
我慢できず、もう声が出てしまい・・・感じてしまいました。

太ももの付け根までいやらしい汁が溢れ出てきています。

隣のご主人も我慢できなくなったのか、
ズボンを下ろし、私の手をそのおちんちんへ導き、
しごくように促しました。

隣のご主人のおちんちんは私の主人の半包茎の極小のおちんちんとは違って、
かなりカリも大きいのです。
言うとおりにしごいていると、どんどん大きくなり、
反り返り熱くなってきました。

「うまいね、奥さん・・・じゃそろそろ入れるよ」

私の足を掴んで開き ゆっくりと入れてきました、

「だめ、だめ、やめて」

抵抗しましたが、何の役にも立たず、すっぽり入ってしまいました。

子宮口にグリグリとその大きい亀頭がぶちあたるような感覚を感じました。
一ヶ月ぶりだったので、快感がすぐにやってきました。

隣のご主人は私の 「ああん・・」 とかの声にあわせて、
リズミカルにジュポジュポとおちんちんの出し入れを繰り返していきます。

私はその反り返ったおちんちんが膣の天井を引っ掛けるたびに

「ああーんふうんっふ・・・」

と喘ぎ声を上げてしまいます。
やがて腰に自然と足を絡め、
深く深く挿入されつづけ絶頂を迎えてしまいました。

夫以外にこんな姿を見せたのは初めてで、自分が情けなくなりました。
でも快感には勝てずに、自分から腰を振って
次の絶頂を迎えようとしてしまいまいました。

突然、隣のご主人は腰の動きを止め、

「中だしするぞ、いいな」

と、私の腰を しっかり押さえ、すごい勢いで腰を振り始めました。

「それだけはだめ、やめてー」

と言いましたが、
きつく押さえられ逃げる 事が出来ずに、
とうとう私の上で2、3度痙攣し中に射精してしまいました。

隣のご主人の精液は、おちんちんが引き抜かれた途端、
ドロッと私のオマンコから溢れ出して行きました。

放心状態の私を、隣のご主人は次々と携帯で写真を撮っていきました。

その日以来、主人がいないのを見計らって、
隣のご主人がやってきて、私はおもちゃとなっています。




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