友人の息子を美味しくいただく淫らな人妻
2018.11.17.Sat.15:58
R.O(42歳)
私は42才の専業主婦です。
子供は中学3年生の娘と小学6年生の娘がおります。
子供も手が離れる歳になり、自由な時間がふえたので
1年程前から近所のテニススクールに通いだしました。
幸い、夫が会社を経営しているので家計を気にする事無く、
今はセレブ生活を満喫しております。
彼と出会ったのは、半年程前でした。
テニススクールで仲良くなったB子さんの家に
ちょくちょくスクールの終わった後遊びにいく事が多くなり、
B子さんの息子(20才)とたまに顔を合わせるようになりました。
長身で顔も良く 「もてるだろうなぁ~」 なんて思ってました。
ある日、月に2回程通っている自由が丘のエステに行った時です。
エステが終わり、喫茶店でお茶をしていたら
「こんにちわ~」 と声をかけられ顔をあげると、
彼がニコニコしてがいました。
「あら! どうしたの?」
「僕、この近くの美容室で働いてるんですよ」
彼はいかにも美容師という身なりで
今は休憩時間だからと言って私の前に座りました。
間近で見る彼は本当に美形で、私はドキドキしていました。
とりとめのない会話を交わし、休憩時間が終わる頃、彼が
「パスタとか好きですか?この近くに美味しいお店があるんですけど今度行きませんか」
と誘ってきました。
私は時間があったらねと言い、
それならと彼が連絡先を教えてほしいと云うのでメールアドレスを交換いたしました。
彼からは次の日にメールがあり、
今度の火曜日にランチをいかがですかと誘われました。
こんなおばさんを誘っていいのかしら・・・
火曜はとくに用事もなかったので約束をし会いました。
もちろんB子さんには内緒で。
私だってこの歳ですから、男性が意味もなく誘ってくるなんて思っていません。
だけど私の息子といってもいい年齢の彼はどうして私を誘うのかしら・・・
しかも美形ですし、同年代の女の子と出会える機会なんて沢山あるだろうに・・・
もしかしてマザコンかしら・・・
今流行りの熟女好き?
だだ単に色々な女を抱きたいのかしら・・・
私の頭はいっぱいでした。
結婚して此の方、浮気をした事などありません。
だけどドキドキしてました。
期待と不安で・・・
彼は職業柄とても話が上手で、
年齢を気にすることなく楽しい時間でした。
食事を終え店を出ると彼は手を繋いできました。
今考えると自由が丘で手を繋いで歩くなんて、
誰に会うか分からないのに、その時は嬉しさと恥ずかしさで私も大胆でした。
「僕みたいな男はどうですか?子供かな」
彼がちょっと恥ずかしそうに前を向いたまま尋ねてきました。
「りっぱよ~話だって上手だし、さすが美容師!いつもお客さんと話てるもんねぇ~」
「そうじゃなくて。男性としてあなたの相手にはなるかなぁ~。前から気になってたんだ。美人だし。おふくろとは大違い」
「なにも出ないわよぉ~」
「いや!ホントですって。今日一緒にいれて楽しかったです」
彼は求めている。
私を・・・
何かが私の中ではじけるようだった。
「私に興味あるの?」
「えっ」
「今日は夜まで時間あるわよ・・・」
「いいんですか」
私は黙ってうなづきました。
ホテルに入るまでは本当にドキドキした。
彼も間を繋ごうと必死にしゃべりかけてきましたが、
私は上の空でなんか恥ずかしくって。
渋谷まで出て円山町のホテルに入りました。
私も彼も、始めは照れて、もぞもぞとしていましたが、
彼がキスをしてきたので緊張の糸が切れ、
二人とも興奮して服のままセックスをしたんです。
「良かった。お気に入りの下着を付けて来て」
最初は彼も興奮していたせいか、すぐイッてしまいました。
それでも、私は満足でした。
だって、私の体で興奮してくれたんですもの。
それに、いっぱいザーメン出してくれたんです。
しかも、濃いお汁でした。
2回目以降はゆっくりと楽しみました。
私から責めたりもしました。
若い男の子の肉体を、十分に楽しんだのです。
今は彼なしではいられません。
B子さんごめんなさい。
あなたの息子はとても美味しいです。
私は42才の専業主婦です。
子供は中学3年生の娘と小学6年生の娘がおります。
子供も手が離れる歳になり、自由な時間がふえたので
1年程前から近所のテニススクールに通いだしました。
幸い、夫が会社を経営しているので家計を気にする事無く、
今はセレブ生活を満喫しております。
彼と出会ったのは、半年程前でした。
テニススクールで仲良くなったB子さんの家に
ちょくちょくスクールの終わった後遊びにいく事が多くなり、
B子さんの息子(20才)とたまに顔を合わせるようになりました。
長身で顔も良く 「もてるだろうなぁ~」 なんて思ってました。
ある日、月に2回程通っている自由が丘のエステに行った時です。
エステが終わり、喫茶店でお茶をしていたら
「こんにちわ~」 と声をかけられ顔をあげると、
彼がニコニコしてがいました。
「あら! どうしたの?」
「僕、この近くの美容室で働いてるんですよ」
彼はいかにも美容師という身なりで
今は休憩時間だからと言って私の前に座りました。
間近で見る彼は本当に美形で、私はドキドキしていました。
とりとめのない会話を交わし、休憩時間が終わる頃、彼が
「パスタとか好きですか?この近くに美味しいお店があるんですけど今度行きませんか」
と誘ってきました。
私は時間があったらねと言い、
それならと彼が連絡先を教えてほしいと云うのでメールアドレスを交換いたしました。
彼からは次の日にメールがあり、
今度の火曜日にランチをいかがですかと誘われました。
こんなおばさんを誘っていいのかしら・・・
火曜はとくに用事もなかったので約束をし会いました。
もちろんB子さんには内緒で。
私だってこの歳ですから、男性が意味もなく誘ってくるなんて思っていません。
だけど私の息子といってもいい年齢の彼はどうして私を誘うのかしら・・・
しかも美形ですし、同年代の女の子と出会える機会なんて沢山あるだろうに・・・
もしかしてマザコンかしら・・・
今流行りの熟女好き?
だだ単に色々な女を抱きたいのかしら・・・
私の頭はいっぱいでした。
結婚して此の方、浮気をした事などありません。
だけどドキドキしてました。
期待と不安で・・・
彼は職業柄とても話が上手で、
年齢を気にすることなく楽しい時間でした。
食事を終え店を出ると彼は手を繋いできました。
今考えると自由が丘で手を繋いで歩くなんて、
誰に会うか分からないのに、その時は嬉しさと恥ずかしさで私も大胆でした。
「僕みたいな男はどうですか?子供かな」
彼がちょっと恥ずかしそうに前を向いたまま尋ねてきました。
「りっぱよ~話だって上手だし、さすが美容師!いつもお客さんと話てるもんねぇ~」
「そうじゃなくて。男性としてあなたの相手にはなるかなぁ~。前から気になってたんだ。美人だし。おふくろとは大違い」
「なにも出ないわよぉ~」
「いや!ホントですって。今日一緒にいれて楽しかったです」
彼は求めている。
私を・・・
何かが私の中ではじけるようだった。
「私に興味あるの?」
「えっ」
「今日は夜まで時間あるわよ・・・」
「いいんですか」
私は黙ってうなづきました。
ホテルに入るまでは本当にドキドキした。
彼も間を繋ごうと必死にしゃべりかけてきましたが、
私は上の空でなんか恥ずかしくって。
渋谷まで出て円山町のホテルに入りました。
私も彼も、始めは照れて、もぞもぞとしていましたが、
彼がキスをしてきたので緊張の糸が切れ、
二人とも興奮して服のままセックスをしたんです。
「良かった。お気に入りの下着を付けて来て」
最初は彼も興奮していたせいか、すぐイッてしまいました。
それでも、私は満足でした。
だって、私の体で興奮してくれたんですもの。
それに、いっぱいザーメン出してくれたんです。
しかも、濃いお汁でした。
2回目以降はゆっくりと楽しみました。
私から責めたりもしました。
若い男の子の肉体を、十分に楽しんだのです。
今は彼なしではいられません。
B子さんごめんなさい。
あなたの息子はとても美味しいです。