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義父に襲われて感じちゃった淫らな人妻

2017.11.01.Wed.15:13
S.A(33歳)

33歳の主婦です。
寝室で子供を寝かしながら、オッパイを飲ませていた時です。
突然、寝室のドアが開き、
68歳の義理父が、背後から私に抱きちぃてきたのです。

あまりに突然のことで、あっけにとられました。
しばらくして、ことの異常に気がつきました。

「イヤ・・・駄目です・・・止めて下さい」

抵抗しましたが、ダメなんです。

「大丈夫だ・・・」

そんなことを言うんです。

義父がブラを押し上げました。
片側のオッパイを吸われてしまいました。

「イャ・・・あああ~ん・・・」

と声を出すと、

「大丈夫だよ」

と言いながら、私から子供を離すんです。

私は義父と別の布団に入ると、
私の両側のオッパイを揉みながら、乳首を吸い出すんです。
まるで子供みたいにです。

「あああ~ん・・・あああ~ん・・・ダメぇ~・・・」
「大丈夫だよ、大丈夫だからね」

義父は私のニットのミニスカートの中に手を入れるのです。

私は腰を浮かせてしまいました。
これって、もう、抵抗しないということですよね?

義父は優しく、パンストと下着を脱がすと、
私の両脚を立てました。

スカートのなかに、義父の頭が入った時です。
ヌルッとした感触で、身体全体に電流が流れた感触がしました。

義父の舌でねっちりと責められたのです。

私のアソコはグショグショになりました。

義父は下半身裸になりました。
勃起した肉棒が目の前にありました。

義父は私の両脚を立たせると、私の身体に重なり合わせました。

「イヤ・・・駄目です・・・お義父さん・・・」
「いいじゃないか・・・いいだろ?」
「ダメ・・・タンスの中にコンドームがありますから」

そう、私は、義父を拒むことをあきらめました。
いえ、むしろ、期待しちゃってるんです。
ただ、妊娠は避けないと・・・。

義父はコンドームを被せると、
私の身体に重なり合わせました。

私のアソコに義父の肉棒が突きささりました。
すごく硬いんです。
すごい・・・こんなにすごいおちんちん・・・・

義父の肉棒でねっちりと責められました。
そして何度もいかされたのです。

バックから責められるのが、最高の気持ち良さです。

義父に夜も誘われて、
家族が寝静まった深夜に、納屋でセックスをしちゃったのです。