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隣のご夫婦におもちゃにされた淫らな人妻

2018.02.23.Fri.15:19
Y.O(36歳)

夫が、単身赴任になってしまいました。
中途半端に独身に戻ったような気持ちでした。
毎日、一人での夕食は味気ないものでしたが、
時々お隣の奥さんに昼食に誘われるようになりました。

40近い方で、私より2か3歳上の方でしたので、
親しみやすい感じがしました。
それは愚痴のいいあいとか、世間話とか、
他愛のない話ばかりですが、
あまり今のアパートに引っ越してから知り合いの少ない私には、
買い物も一緒だったりして楽しくなりました。

奥さんには、夫がいる時はあまりお会いした事がなかったのですが、
夜は働きに出ておられるという事でした。

時には昼間から軽いお酒を飲んだりして、
お酒を飲みながら昼ドラを見たり、
楽しく気持ちが紛れるようになりました。

奥さんはカクテルを作るのが上手で、
その日はテキーラ入りのカクテルを飲んでいたんです。
おいしくお酒もすすんでしまいました。

まだ午後3時くらい? でしたけど、ご主人が帰宅されました。
挨拶しながら、ご主人も一緒に飲みはじめました。

かなり若いご主人だなって思いながら、
冗談をいいながら楽しく飲んでますと、
いつしかご主人が真横に来て身体がぴったりとくっついていました。

そして軽く触られたんですが、その時には私には、
それは酔った戯れのような変に陽気な気持ちになっていたんです。

奥さんもいましたし・・・。

でもご主人の指が喉元や、
お腹を滑るたびに鳥肌がざわざわ感じていたんです。
それは身体の芯に響く鳥肌でした。

そしてご主人に、私の手を握られ、しかも指を絡められながら、
ご主人の舌が私の首を舐めはじめました。

それは鳥肌どころではありませんでした。
私の下腹部の奥にズンズンと響いてしまいました。

ご主人の舌は、首から私の唇に。
私の中から奥さんがいる事が消えて夢中になっていました。

そして一つ、一つ、ボタンが外され、
いつしか裸でご主人と一つになって絡み合っていたんです。
夢の中のような世界でした。

そして私からもご主人の首に手を回して、
キスというよりお互いの口を求めあいながら、濃厚に愛し合っていたんです。

そこに襖が開いて、奥さんが帰ってきたんです。

ご主人と戯れる前に、奥さんは外に出られていたみたいでした。

私は床に仰向けで、
ご主人の背中越しに奥さんが見えて、
一気に現実に戻されました。

ご主人の背中から手を離して、狼狽している私に、

「うちの主人を寝取って、この泥棒猫」

と言ったのです。

そして、私の手を荷造りテープでぐるぐる巻きにされ、
テーブルの脚に巻き付けられてしまいました。

「おまえの旦那がいない間に妊娠したら面白いね」
「中に出してやってね」

私は怖くなりました。
あの夢のような戯れから、
いきなり恐怖に支配される現実に引き込まれてしまいました。

「ごめんなさい・・・中はやめて・・・ごめんなさい」
「うるさい泥棒猫!」

張り手打ちを喰らいました。
そして両方の乳首を爪でねじられながら、

「まだミルクを出した事ないんだろ?」

あの優しかった奥さんとは思えない、怖い口調で、
私の真上から言われてしまいました。

全裸で手をぐるぐる巻きにされ、しかもご主人とつながっている、
もう私はカンネンするしかありませんでした。

恐怖であまり感じませんでした。
でもご主人のペニスに私の中をぐいぐい擦られ、
恐怖とは別の気持ちの高まりを感じながら、
私の中に熱いものがじわ~っと広がるのがわかりました。

汗だくのご主人からは、私にポタポタと汗が垂れ落ちて来ました。

その後は私はおもちゃでした。
手を背中で荷造りテープでぐるぐる巻きにされました。
奥さんとご主人は飲みながら、
私の中に空き瓶を捩込まれて、激しくいかされてしまいました。

何度も、何度もいかされるうちに、
私はその危ない快感に浸っていたんです。
現実逃避かも知れません。

そうするうちにご主人とは二回、三回もセックスさせられ、
私は中に出される恐怖も消えて夢中になっていました。

そうするうちに、男性が二人入って来て、
一人が奥さんと私の横でセックスしはじめました。

半ば呆然と見ている私に、もう一人の男性に、
テープを外され今度は縄で縛られてしまいました。

もう抵抗はしませんでした。

ご主人の飲み友達とセックスする奥さんの横で、
私はご主人のもう一人の飲み友達とセックスさせられていました。
危ないと頭ではわかっていました。
でも身体はもう快感に止まらなくなっていました。

縄でギチギチに縛られた不自由さのせいで、
男性とのセックスの快感がより強いものに感じられました。

何度も、何度も、相手が代わり、
そのたびに子宮に熱いものを受けて、
私は何度ものけ反りながら果てていました。