投稿写真で興奮する淫らな人妻
2015.02.19.Thu.15:56
K.U(30歳)
私は某素人投稿写真のサイトに自身の写真を時々投稿しています。
写真の撮影者は夫で、色々な衣装や色々な場所で撮影をしていましたが、
元々は人に見せるつもりは全然なく、夫に言わせると、
色々な私を記録として残したいとのことでした。
夫婦仲はとても良く、撮影中にエッチな気持ちが盛り上がり、
途中から本番に移行し、満足した後撮影を再開といったことがよくありました。
そんな状態が数年続き、写真撮影のみならず、
動画の撮影なども行うようになりました。
そんな状態が何年も続いたんですが、
私自身少し物足りなさを感じるようになってきていました。
撮影の最中、夫は私に対して
「可愛い、キレイ、色っぽい」
と褒めてくれます。
それはとても心地いいものでしたが、
男性経験が夫一人だけの私にしてみたら、
夫以外の男性にとっての自分が魅力的なのかどうかも
気になるようになって来ました。
そんな時、たまたまネットを彷徨っていたら、
素人の投稿写真のサイトに出会ってしまったのです。
自分たちのエッチな写真を楽しんでいる人達の多さと、
それを支えている閲覧者の多さに驚きました。
私は、このような人達が私の写真をどのように評価してくれるのかとても興味がわき、
夫には内緒で自身の写真を投稿してみました。
もちろん顔を晒すわけにはいきませんが、
ボカシの入れ方を工夫して極力雰囲気が伝わるようにしてみました。
もし、知人や夫にばれたらとか、
見知らぬ人から、「投稿写真見ました」 なんていわれたらどうしようとか、
誰もレスをくれず無視されたらショックだろうと思ったり、
色々な想像が膨らみその日はなかなか寝付けませんでした。
翌日、サイトを覗いて見ると、
私の写真に早くも何件ものレスが付いていました。
閲覧者の数も非常に多く、
「これだけ大勢の人に私は裸身を晒したのだ」
と思うと、自然と股間が疼き、濡れてくるのを感じました。
夫に言わせると私の性癖はMだそうですが、私もその通りだと思います。
恥ずかしさが快感に変わるのです。
レスをくれた人達のメッセージはさらに私を刺激しました。
キレイ、可愛い、年齢が信じられない、若く見える、といった褒め言葉や、
やりたい、むしゃぶりつきたい、舐めて欲しい、
写真を見て犯す想像をしながらオナニーをした
との報告など、うれしくもあり刺激的でも有る内容でした。
私はそれらのレスを見ながら、
見知らぬ誰かに犯される自分を夢想し一人で自分を慰めました。
その日から私は写真投稿のとりこになってしまいました。
見てくれる人が喜んでくれるように、
自分で写真をチョイスし時にはリクエストにもお答えし
沢山のレスをいただけると嬉しくなりました。
やがて、そのサイトでは投稿者と閲覧者がサイト内で交流が出来るように
「私書箱」のようなシステムが始まりました。
私も早速開設し、閲覧者の方と直接お話が出来るように準備をしました。
たいていの方は自分のメアドを書いてきて、
無修正の写真を送って欲しいといったお話をしてくるのですが、
私の投稿写真に毎回レスをしてくれて、
エッチななかにも節度のある書き込みをしてくれる何人かの方は、
レスの時と同じような感じで書き込みをしてくれてとても好感がもてました。
そのうちの一人Aさんとは特に気が合い、
いつしかお互いのメアドを交換して直接連絡を取り合うようになりました。
やがて、私自身この人だったらと思い、
顔も性器も全く修正していない写真をプレゼントするようになりました。
彼はとても感激してくれて、投稿写真で顔を隠すのはもったいない、
想像以上にキレイだと褒めてくれ、
私の無修正のアソコを見ながら何度もオナニーをしたと教えてくれました。
私は夫以外の男性自身を見たことが無かったので、
Aさんに彼のおチンチンの写真を送ってほしいと頼みました。
翌日の返信には、プリントアウトした私の無修正写真に、
精を吐き出したおチンチンが一緒に写っていました。
私は始めてみる夫以外の男性自身に興奮し、
写真を見ながら「犯される自分」を想像し、
オナニーをし、
信じられないほど直ぐに絶頂を迎えてしまいました。
wombatの官能小説
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私は某素人投稿写真のサイトに自身の写真を時々投稿しています。
写真の撮影者は夫で、色々な衣装や色々な場所で撮影をしていましたが、
元々は人に見せるつもりは全然なく、夫に言わせると、
色々な私を記録として残したいとのことでした。
夫婦仲はとても良く、撮影中にエッチな気持ちが盛り上がり、
途中から本番に移行し、満足した後撮影を再開といったことがよくありました。
そんな状態が数年続き、写真撮影のみならず、
動画の撮影なども行うようになりました。
そんな状態が何年も続いたんですが、
私自身少し物足りなさを感じるようになってきていました。
撮影の最中、夫は私に対して
「可愛い、キレイ、色っぽい」
と褒めてくれます。
それはとても心地いいものでしたが、
男性経験が夫一人だけの私にしてみたら、
夫以外の男性にとっての自分が魅力的なのかどうかも
気になるようになって来ました。
そんな時、たまたまネットを彷徨っていたら、
素人の投稿写真のサイトに出会ってしまったのです。
自分たちのエッチな写真を楽しんでいる人達の多さと、
それを支えている閲覧者の多さに驚きました。
私は、このような人達が私の写真をどのように評価してくれるのかとても興味がわき、
夫には内緒で自身の写真を投稿してみました。
もちろん顔を晒すわけにはいきませんが、
ボカシの入れ方を工夫して極力雰囲気が伝わるようにしてみました。
もし、知人や夫にばれたらとか、
見知らぬ人から、「投稿写真見ました」 なんていわれたらどうしようとか、
誰もレスをくれず無視されたらショックだろうと思ったり、
色々な想像が膨らみその日はなかなか寝付けませんでした。
翌日、サイトを覗いて見ると、
私の写真に早くも何件ものレスが付いていました。
閲覧者の数も非常に多く、
「これだけ大勢の人に私は裸身を晒したのだ」
と思うと、自然と股間が疼き、濡れてくるのを感じました。
夫に言わせると私の性癖はMだそうですが、私もその通りだと思います。
恥ずかしさが快感に変わるのです。
レスをくれた人達のメッセージはさらに私を刺激しました。
キレイ、可愛い、年齢が信じられない、若く見える、といった褒め言葉や、
やりたい、むしゃぶりつきたい、舐めて欲しい、
写真を見て犯す想像をしながらオナニーをした
との報告など、うれしくもあり刺激的でも有る内容でした。
私はそれらのレスを見ながら、
見知らぬ誰かに犯される自分を夢想し一人で自分を慰めました。
その日から私は写真投稿のとりこになってしまいました。
見てくれる人が喜んでくれるように、
自分で写真をチョイスし時にはリクエストにもお答えし
沢山のレスをいただけると嬉しくなりました。
やがて、そのサイトでは投稿者と閲覧者がサイト内で交流が出来るように
「私書箱」のようなシステムが始まりました。
私も早速開設し、閲覧者の方と直接お話が出来るように準備をしました。
たいていの方は自分のメアドを書いてきて、
無修正の写真を送って欲しいといったお話をしてくるのですが、
私の投稿写真に毎回レスをしてくれて、
エッチななかにも節度のある書き込みをしてくれる何人かの方は、
レスの時と同じような感じで書き込みをしてくれてとても好感がもてました。
そのうちの一人Aさんとは特に気が合い、
いつしかお互いのメアドを交換して直接連絡を取り合うようになりました。
やがて、私自身この人だったらと思い、
顔も性器も全く修正していない写真をプレゼントするようになりました。
彼はとても感激してくれて、投稿写真で顔を隠すのはもったいない、
想像以上にキレイだと褒めてくれ、
私の無修正のアソコを見ながら何度もオナニーをしたと教えてくれました。
私は夫以外の男性自身を見たことが無かったので、
Aさんに彼のおチンチンの写真を送ってほしいと頼みました。
翌日の返信には、プリントアウトした私の無修正写真に、
精を吐き出したおチンチンが一緒に写っていました。
私は始めてみる夫以外の男性自身に興奮し、
写真を見ながら「犯される自分」を想像し、
オナニーをし、
信じられないほど直ぐに絶頂を迎えてしまいました。
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