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淫らな人妻と着衣セックスを繰り返す

2018.04.18.Wed.15:48
スポーツクラブ内のラウンジでパートをしている
30才の主婦とSEXした時の話です。
僕はそこでイントラをやっていて、
休憩の時にいつも利用するので仲がよかったのでした。

きっかけは、新スタッフの歓迎会の時で、居酒屋で、

「僕、あなたのこと、タイプです」

と酔った勢いで言ってからでした。
でもまあ、、僕が彼女に気があることはとっくに気づかれていたと思います。

2次会にはいかず、その場を去ろうとした時、

「一緒に帰ろっ!」 

と誘われたのです。
駅のホームのベンチに座ると手を握られました。

「旦那さんに怒られますよ」
「もう私になんか関心ないから平気よ」

握る手を引き、肩にもたれてきました。

「酔っ払いすぎですよ・・・」
「私、酔うと記憶なくなっちゃう・・・」

意味深な顔で笑いかけてきました。
どういうことかな・・と考えていると、

「私も君のこと気になってるよ」

そう言ってくれたのです。
電車でひとつ先の駅で降り、
僕の部屋に彼女がきました。
部屋につくと、

「時間あんまりないかも・・・」

と僕の口の中にベロを入れて、
物凄いキスをしてきました。

「いいんですか?」
「フェラしてあげる」

ベルトに手をかけてきました。

子供もいて、7歳も上だから身体に自信がないらしく、
彼女は裸になりませんでした。
オマンコも胸も見れなかったのです。

ただ、パンツだけ脱いで、服を着たまま、

「・・・入れて」 

と言われたのです。
着衣セックスというのかな?

アソコはぐっちゅり濡れてて、チンコがズボっと入りました。
まるで、吸いこまれるような入り方でした。

入れた瞬間、彼女はもの凄い声をあげました。

「ああぁぁ~~!! すごぉ~い・・・ああぁ~ん!!」

その声に僕のチンコは更に硬くなりました。
痛いくらいに勃起したのは、初めてです。

奥まで入れるのが好きらしく、
深く入ると声が高くなりました。
小刻みに速くすると泣く様に喘ぐのです。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ いくぅ----」

その声で、さらに激しくマシンガンバリに腰を振りました。
彼女の中はもちろん、服の上に出すわけもいきません。

「ああ、イキそう・・どうしよ?」
「イクの? いいよ。ちょうだい」

と頭をあげて僕を見たのです。
ぎりぎりまで腰を振り、限界とばかりに腰引くと、
彼女は、僕のチンコを咥え、手でしごいたのでした。

手の動きも、頭の動きも早く、最後の最後まで吸い取られました。
イッた後も、しばらく舐めてくれました。

この日はこの1回だけだったけど、
その後半年間、セフレとしてつきあって、
オナニーを見せてもらったり、
クラブ内のトイレで口と手でしてもらったりしています。

ただ、相変わらず、裸は見せてもらっていないのです。