息子と近親相姦したくてたまらなかった淫らな人妻
2019.03.13.Wed.14:57
A.Y(38歳)
性欲が強くて、一晩たりともオナニーせずにいられない
38歳の淫乱女です。
近親相姦という言葉の魔力にそそのかされて息子を誘惑しました。
息子は私に似て性欲が強いのです。
毎晩のように私のパンティーを使って、オナニーしていたのを知っていました。
昨日の夜。
息子がオナニーを始めた頃を見計らって、息子の部屋に行きました。
裸の上にガウンをまとっただけの私が息子の部屋に入ったのは、
今まさに息子が射精しようとする寸前でした。
若く猛々しく勃起したおちんちん・・・
その先っぽは、ガマン汁で濡れているのです。
息子は私の汚れたパンティーで、
おちんちんを包み込むようにして激しくしごいていました。
「ああ、母さん出るよ!」
息子は私が傍にいることにも気づかず、
そう口走ったのでした。
きっと、私と淫らな行為に及んだ想像をしているのでしょう。
私はそっと、息子の前に立ちました。
まるで、突然あらわれたかのようにです。
息子は目を大きく見張り、
口を開いたまま声も出せずにいました。
人は驚くと、こんな表情をするのですね。
私は、息子の足元に膝まづきました。
そして、いきり立ったおちんちんをいきなり口に含んだ途端、
激しく射精したのです。
口の中に、濃厚なザーメンが飛び散りました。
私はそれだけで、
股間がドロドロに溶けてしまうのではないかと思えるほどの快感に襲われ、
息子のおちんちんを夢中で吸いしゃぶりました。
おいしい・・・
口中に放出された精液を、喉を鳴らして呑みこんでいました。
息子は私の顔を見下ろし、泣き出しそうな顔をしていました。
あまりにも驚くと泣き顔になるのは、小さいころから変わっていません。
私が立ち上がってガウンを取り、
生れたままの裸体をさらしました。
「好きにしていいのよ」
「どうして?」
と言いながら、私の胸に飛び込んできました。
「お父さんよりあなたのほうが好きなのよ。あなたとしたいの」
「僕、母さんとやりたくて、毎日・・・」
と、声を詰まらせました。
私は息子のおちんちんをつかんで、
優しくしごきました。
若いおちんちんは、みるみると回復していきます。
あっというまに、カチンカチンなのです。
手の中で脈打つほど、活きがいいのです。
そんな元気なおちんちんを股間にいざないました。
再び硬く勃起したおちんちんを膣にあてがいます。
そして腰を引き寄せました。
「母さん、気持ちいいよ・・・」
息子は泣きべそをかきながら腰を振りたくり、
あっという間に再度射精しました。
熱く、ドロドロした精液が膣の襞に噴出したのが実感できました。
悪い母親だと自覚していますが、
何年も前から近親相姦に憧れていた私は、
私の身体と性技で息子の心を虜にしようと考えています。
昨日は息子と夜中の3時頃まで性交し続け、
私も淫乱な牝猫になって狂いまわりました。
お陰で今朝は寝坊してしまいましたが、
これから毎晩息子とできるかと思うと、
それだけで股間がべっとりと濡れてしまいました。
性欲が強くて、一晩たりともオナニーせずにいられない
38歳の淫乱女です。
近親相姦という言葉の魔力にそそのかされて息子を誘惑しました。
息子は私に似て性欲が強いのです。
毎晩のように私のパンティーを使って、オナニーしていたのを知っていました。
昨日の夜。
息子がオナニーを始めた頃を見計らって、息子の部屋に行きました。
裸の上にガウンをまとっただけの私が息子の部屋に入ったのは、
今まさに息子が射精しようとする寸前でした。
若く猛々しく勃起したおちんちん・・・
その先っぽは、ガマン汁で濡れているのです。
息子は私の汚れたパンティーで、
おちんちんを包み込むようにして激しくしごいていました。
「ああ、母さん出るよ!」
息子は私が傍にいることにも気づかず、
そう口走ったのでした。
きっと、私と淫らな行為に及んだ想像をしているのでしょう。
私はそっと、息子の前に立ちました。
まるで、突然あらわれたかのようにです。
息子は目を大きく見張り、
口を開いたまま声も出せずにいました。
人は驚くと、こんな表情をするのですね。
私は、息子の足元に膝まづきました。
そして、いきり立ったおちんちんをいきなり口に含んだ途端、
激しく射精したのです。
口の中に、濃厚なザーメンが飛び散りました。
私はそれだけで、
股間がドロドロに溶けてしまうのではないかと思えるほどの快感に襲われ、
息子のおちんちんを夢中で吸いしゃぶりました。
おいしい・・・
口中に放出された精液を、喉を鳴らして呑みこんでいました。
息子は私の顔を見下ろし、泣き出しそうな顔をしていました。
あまりにも驚くと泣き顔になるのは、小さいころから変わっていません。
私が立ち上がってガウンを取り、
生れたままの裸体をさらしました。
「好きにしていいのよ」
「どうして?」
と言いながら、私の胸に飛び込んできました。
「お父さんよりあなたのほうが好きなのよ。あなたとしたいの」
「僕、母さんとやりたくて、毎日・・・」
と、声を詰まらせました。
私は息子のおちんちんをつかんで、
優しくしごきました。
若いおちんちんは、みるみると回復していきます。
あっというまに、カチンカチンなのです。
手の中で脈打つほど、活きがいいのです。
そんな元気なおちんちんを股間にいざないました。
再び硬く勃起したおちんちんを膣にあてがいます。
そして腰を引き寄せました。
「母さん、気持ちいいよ・・・」
息子は泣きべそをかきながら腰を振りたくり、
あっという間に再度射精しました。
熱く、ドロドロした精液が膣の襞に噴出したのが実感できました。
悪い母親だと自覚していますが、
何年も前から近親相姦に憧れていた私は、
私の身体と性技で息子の心を虜にしようと考えています。
昨日は息子と夜中の3時頃まで性交し続け、
私も淫乱な牝猫になって狂いまわりました。
お陰で今朝は寝坊してしまいましたが、
これから毎晩息子とできるかと思うと、
それだけで股間がべっとりと濡れてしまいました。