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お酒に飲まれて部下に抱かれた淫らな人妻

2018.12.18.Tue.16:23
K.I(40歳)

40歳なりました。
そして、ついに浮気をしてしまったのです。
アクシデント・・・事故みたいなものです。
でも、取り返しのつかないことをしてしまったのかもしれません。

仕事場の部の飲み会へ出席した後、
気づいたら下半身に違和感がありました。
目を開けたら見知らぬ天井・・・。

「えっ?」
「あ、起きたんですか?」

部下のA君・・・28歳。

パニック状態に陥いりました。
喚くような悲鳴をあげ、意味もなく暴れちゃったのです。

彼に落ち着くように諭されました。
すこしだけ、気が落ち着き、状況を整理しようとしました。

ブラウスのボタンが外され、乳房があらわになっている。
パンティが脱がされててクンニされてたみたい。
ここは・・・ラブホテル?

「好きなんです。一回だけで良いから」

そう告げられキスされました。
電気が走ったように痺れちゃいました。
麻痺したように動けなくなりました。
やっとの思いで出た言葉は、

「結婚しているから・・・」

という否定の言葉でした。

拒否したのに、キスは続けられました。
ついには舌を入れられちゃったのです。

ぬるっとした、柔らかい感覚・・・
ああぁぁ、こんなの久しぶり。

彼は私の意志を無視するかのように、
指でクリを刺激し始めました。

優しく、そっと・・・それでいて的確に・・・。
すごく気持ちいいんです。
クチュクチュと音をたて、濡れているのが分かりました。

酔いがまだ残っています。
ふわふわと、気持ちイイ気分なんです。

裸を見られていること。
女を見せていること。
そのことに、私は動揺していました。
それなのに、ふわりふわりとした気分なのです。

私は、確実に判断力が鈍っていました。
この気持ちよさを、持続させたいとさえ思っていたのです。

彼が胸を弄り始めました。
そんなことしてくれる男性は、久しぶりでした。
再度、クンニし始めた時、抵抗することをしませんでした。

だって、もっと、気持ちよくなりたかったから・・・。

そして、夫とはここ数年してないせいか、
彼が入ってくるのを受け入れてしまったのです。

久しく通らなかった肉路が開通しました。
彼が私の上で、気持ち良さそうに腰を振っています。
それを見ると、久しぶりに女を感じることができました。

女の幸せ・・・。

でも・・・。

彼がピストンを始めてかなり時間が経った後のことです。

「で、出る!」

と言って腰の動きが止まりました。
おちんちんがピクピク動いているのを感じました。
そして熱い飛沫が飛び散るのを、アソコが感じ取ったのです。
それで正気に戻りました。

あれっ? 避妊してたっけ?

彼が抜く時、おちんちんを凝視しました。
するとやっぱり着けてない。
亀頭は丸見えです。
亀頭の先端から少し精子が垂れていました。

え? 中に出された?

確認しようとしたけれど、
彼がティッシュで拭いてくれたて、
その後、腕枕してくれたので、どうでもよくなっちゃった・・・。

「ずっと好きで、こういう関係になりたかった」

と言われました。
でも、こんなこと夫には言えません。
離婚する気もないですし・・・。

彼と会社で顔をあわせれば、SEXしたことを思い出してしまいます。
でも無視するわけにもいきません。

お酒の勢いで・・・と言っても言い訳にしかならないでしょう。
その日は、終電を乗り過ごし、始発で家に帰りました。

その後、会社では平静を装いました。
でも、彼が私を見る目は確実に上司ではなく、
また二人で会えないか、と誘ってくるのです。

私を女として見ている・・・

そして・・・

生理予定日を1週間過ぎても生理が来ないんです。
心配になって、今日、検査薬を使いました。

妊娠していました。
夫とはSEXしてないから、彼の子です。

今まで子宝に恵まれなかったのに、たった1回で妊娠しちゃったのです。
年齢的に、子供を産む最後のチャンスかもしれません。

旦那と彼にどう言えばいいのでしょう。