夫婦交換で興奮する淫らな人妻
2018.12.07.Fri.16:04
Y.I(32歳)
私の住むマンションのエレベ―タで時々出会う若い奥様がいらっしゃいました。
4月に夫の転勤でいらっしゃった3階下の奥様でした。
若く色白の可愛らしい奥様。
すぐに仲良くなりしょっちゅう私の家に遊びに来るようになりました。
そのとき、私は32歳、夫は36歳、奥様は24歳、彼女の旦那様は27歳。
旦那様も逞しそうな好男子。
一度家へ呼んで4人でお酒を戴いたことがありますが、
会社や仕事などのお堅いお話ばかり、大変真面目そうな性格の男性。
忙しいお仕事でお帰りは夜9時、10時になることが多いそうです。
私たち女性は共に子なしの専業主婦同士。
奥様は私を姉のように慕ってくれて、
新しい住まいや周囲の人たちとの付き合いのことなど相談しあっていました。
信用してくれていたのか、夫婦の秘密のお話・・
避妊やセックスのお話もするようになり、私なりの知識で応対していました。
20歳で旦那様と結ばれたときは処女と童貞だったそうです。
私も処女で結婚したけれど、
夫はかなりの経験者などなど、そんなお話もしていました。
あるとき、真剣な表情で相談されました。
旦那様がインタ―ネットでスワッピングに興味を持ち、
そんなサイトをよく視ていること、
奥さんに体験してみたい、と打ち明けられたことを話してくれました。
最近は具体的な相手募集サイトも覗いているそうで、
旦那様の願望もかなり強いようでした。
私は経験はないけれど、知人夫婦の体験話の噂を聞いていたので
いくらかの知識はありました。
一応私なりの意見をお話しました。
募集している人の自己申告は信じられるのか、
本当に夫婦なのか、
どんな性の趣向の持ち主なのか分からない、
など。
その夜、夫に、若奥様の打ち明け話をお話ししました。
私たちは一切の秘密を持たない仲良し夫婦ですので。
お布団の中なので夫の表情などは分からなかったのですがよく聞いていてくれました。
あのふんわりとした若奥様の身体を想像しているのか、肯定的な反応・応答でした。
興奮したのか、突然引き寄せられ、熱い交わりになりました。
なぜか、私は彼女の旦那様を思い浮かべながら夫の熱い体液を受け止めていました。
久しぶりの熱い、熱いセックスになりました。
翌日、早速若奥様に夫の反応や熱いセックスのお話を一通り伝えました。
そして
「うちの夫、奥様のこと大好きだし、私も旦那様を好きです。歳は一回り上だけれど私
たちが相手じゃだめ? 初めてのことだから旦那様とじっくり相談して来週末までにお
返事くださらないかしら」
と素直な気持ちを打ち明けました。
あとの私たちの「アナル禁止」「中出し」は今までの交流でお話済みなので、
「夫はパイプカットしているから私がピルを服用するだけ」
と伝えておきました。
翌日夕、今度は旦那様からお返事がありました。
「今週末お願いします」
その週末、お風呂のあと4人とも浴衣でお酒を飲みながら
エッチな話題に時間をつぶしていたのですが、
なかなかその先に進みません。
夫が機転をきかしたのか、
それぞれの奥様の按摩をすることを提案しました。
薄暗い中で按摩が始まり5,6分して旦那たちが交代。
それだけで雰囲気は一変しましたね。
夫がわりと冷静に
「何事も最初が大切、一夜の恋人として本気で愛し合いましょう」。
私と旦那様は座って、
夫が若奥様に加えているマッサ―ジや愛撫を見学することにしました。
聞いていた通り若奥様の乳房は敏感のよう、
手と唇による軽いタッチで呻き、身体をうねらせています。
そして指によるクリへの愛撫が続いていましたが、
ひときわ大きな声を出して逝ってしまいました。
5分ほど身体を密着させて抱きしめていましたが、続いてクンニ。
あそこの感度も抜群のようです。
ややしばらく経った頃、いきり立ったペニスを奥様にあてがい
ゆっくりと挿入していきました。
旦那様は奥様に近づき、手を握り、うわずった声で、
「気持ちいいか? 大好きな人と今結ばれたんだよ」
ゆっくりと、早く動いたり、大きく前後に身体を動かしたり・・
一段と早く大きくなっていき、
そしてキスをしながら上下に激しいピストン運動・・・。
奥様の全身を強く抱きしめながら
「好きです、奥さん大好きです・・・」
と叫びながらグイッ、グイッと奥様の膣奥に射精を繰り返していました。
奥様は
「アアアアアッ―・・・・・・」
とイってしまいました。
旦那様の「アアッ―」とうめくような叫びが聞こえました。
突然、旦那様は私を仰向けにして
愛撫も何もなしにいきなり挿入してきました。
ジ―ンと、体験したことのないような全身へ響くような感覚。
グイ、グイとペニスを押し込めるような運動。
私のうめきなど無視したダダダダッ―と激しい速射ピストンの連続。
10分もしないうちに私の奥に熱い精液が放出されてきました。
夫よりもずうっと多い量の精液が送り込まれてきました。
背中がキュ―ンと痙攣し硬直したような感覚。
久しぶりに味わう無我の境地にひたっていました。
夫と奥様は朝のセックスも含めて3回だったのに
私と旦那様は5回も交わりました。
2日後もむちゃくちゃ愛し合いました。
すごく性の相性が合うようでした。
その後も毎週末に4人で愛し合いました。
やっと冷めてきたのは3か月後くらいでした。
今は月一度の逢瀬です。
私の住むマンションのエレベ―タで時々出会う若い奥様がいらっしゃいました。
4月に夫の転勤でいらっしゃった3階下の奥様でした。
若く色白の可愛らしい奥様。
すぐに仲良くなりしょっちゅう私の家に遊びに来るようになりました。
そのとき、私は32歳、夫は36歳、奥様は24歳、彼女の旦那様は27歳。
旦那様も逞しそうな好男子。
一度家へ呼んで4人でお酒を戴いたことがありますが、
会社や仕事などのお堅いお話ばかり、大変真面目そうな性格の男性。
忙しいお仕事でお帰りは夜9時、10時になることが多いそうです。
私たち女性は共に子なしの専業主婦同士。
奥様は私を姉のように慕ってくれて、
新しい住まいや周囲の人たちとの付き合いのことなど相談しあっていました。
信用してくれていたのか、夫婦の秘密のお話・・
避妊やセックスのお話もするようになり、私なりの知識で応対していました。
20歳で旦那様と結ばれたときは処女と童貞だったそうです。
私も処女で結婚したけれど、
夫はかなりの経験者などなど、そんなお話もしていました。
あるとき、真剣な表情で相談されました。
旦那様がインタ―ネットでスワッピングに興味を持ち、
そんなサイトをよく視ていること、
奥さんに体験してみたい、と打ち明けられたことを話してくれました。
最近は具体的な相手募集サイトも覗いているそうで、
旦那様の願望もかなり強いようでした。
私は経験はないけれど、知人夫婦の体験話の噂を聞いていたので
いくらかの知識はありました。
一応私なりの意見をお話しました。
募集している人の自己申告は信じられるのか、
本当に夫婦なのか、
どんな性の趣向の持ち主なのか分からない、
など。
その夜、夫に、若奥様の打ち明け話をお話ししました。
私たちは一切の秘密を持たない仲良し夫婦ですので。
お布団の中なので夫の表情などは分からなかったのですがよく聞いていてくれました。
あのふんわりとした若奥様の身体を想像しているのか、肯定的な反応・応答でした。
興奮したのか、突然引き寄せられ、熱い交わりになりました。
なぜか、私は彼女の旦那様を思い浮かべながら夫の熱い体液を受け止めていました。
久しぶりの熱い、熱いセックスになりました。
翌日、早速若奥様に夫の反応や熱いセックスのお話を一通り伝えました。
そして
「うちの夫、奥様のこと大好きだし、私も旦那様を好きです。歳は一回り上だけれど私
たちが相手じゃだめ? 初めてのことだから旦那様とじっくり相談して来週末までにお
返事くださらないかしら」
と素直な気持ちを打ち明けました。
あとの私たちの「アナル禁止」「中出し」は今までの交流でお話済みなので、
「夫はパイプカットしているから私がピルを服用するだけ」
と伝えておきました。
翌日夕、今度は旦那様からお返事がありました。
「今週末お願いします」
その週末、お風呂のあと4人とも浴衣でお酒を飲みながら
エッチな話題に時間をつぶしていたのですが、
なかなかその先に進みません。
夫が機転をきかしたのか、
それぞれの奥様の按摩をすることを提案しました。
薄暗い中で按摩が始まり5,6分して旦那たちが交代。
それだけで雰囲気は一変しましたね。
夫がわりと冷静に
「何事も最初が大切、一夜の恋人として本気で愛し合いましょう」。
私と旦那様は座って、
夫が若奥様に加えているマッサ―ジや愛撫を見学することにしました。
聞いていた通り若奥様の乳房は敏感のよう、
手と唇による軽いタッチで呻き、身体をうねらせています。
そして指によるクリへの愛撫が続いていましたが、
ひときわ大きな声を出して逝ってしまいました。
5分ほど身体を密着させて抱きしめていましたが、続いてクンニ。
あそこの感度も抜群のようです。
ややしばらく経った頃、いきり立ったペニスを奥様にあてがい
ゆっくりと挿入していきました。
旦那様は奥様に近づき、手を握り、うわずった声で、
「気持ちいいか? 大好きな人と今結ばれたんだよ」
ゆっくりと、早く動いたり、大きく前後に身体を動かしたり・・
一段と早く大きくなっていき、
そしてキスをしながら上下に激しいピストン運動・・・。
奥様の全身を強く抱きしめながら
「好きです、奥さん大好きです・・・」
と叫びながらグイッ、グイッと奥様の膣奥に射精を繰り返していました。
奥様は
「アアアアアッ―・・・・・・」
とイってしまいました。
旦那様の「アアッ―」とうめくような叫びが聞こえました。
突然、旦那様は私を仰向けにして
愛撫も何もなしにいきなり挿入してきました。
ジ―ンと、体験したことのないような全身へ響くような感覚。
グイ、グイとペニスを押し込めるような運動。
私のうめきなど無視したダダダダッ―と激しい速射ピストンの連続。
10分もしないうちに私の奥に熱い精液が放出されてきました。
夫よりもずうっと多い量の精液が送り込まれてきました。
背中がキュ―ンと痙攣し硬直したような感覚。
久しぶりに味わう無我の境地にひたっていました。
夫と奥様は朝のセックスも含めて3回だったのに
私と旦那様は5回も交わりました。
2日後もむちゃくちゃ愛し合いました。
すごく性の相性が合うようでした。
その後も毎週末に4人で愛し合いました。
やっと冷めてきたのは3か月後くらいでした。
今は月一度の逢瀬です。