小学生のおちんちんをお風呂でハメた淫らな人妻
2016.03.06.Sun.17:10
K.M(32歳)
32歳、小学三年生の娘と夫がいます。
同じマンションに娘の友達がいます。
四年生の男の子です。
その子の母親とは私も友達同士です。
男の子の母親はお店を持って居て帰りがいつも夜中です。
その子はよく遊びに来てはお風呂に入れたり、
食事を一緒にたべたりしてます。
先日は夫が出張で留守でした。
ちょうどその日は男の子がきてました。
夜の9時過ぎに娘は寝てしまい
私と男の子だけになりました。
私は性欲が強い方です。
その夜も何となく淫らな気持ちにっていました。
それで私は自分でも考えられない様なことを想像してしまいました。
それはこの子を相手にエッチをしたいという想いです。
不謹慎な想いではありますが、
その時の私は自分でも制御できないほど乱れてました。
その子を誘ってお風呂に入ったのです。
お風呂ではもう私は夢中でした。
頭の中はエッチなことでイッパイでした。
何気ない振りをして男の子と遊ぶことを考えたのです。
私は風呂の床に脚を投げ出しました。
体中に石鹸の泡を付け、男の子を脚の上に跨らせたのです。
向き合う格好です。
そして男の子の肩を持って滑らせたのです。
何回も遊ぶ振りしながら、
ひざの方から太ももを、そして抱き合ったり・・・。
もう私のアソコは、ヌルヌルしたものが出てたと思います。
男の子の方も小さいながらも勃起してました。
最初面白がって笑ってた顔は、もう真っ赤になり興奮してるようでした。
やっぱり男の子ですよねぇ。
「もっといいこと教えようか?!」
なんていいながら、勃起したものを握ってっていました。
小さくてもたくましいおちんちん。
小さくても、カチンカチンなんです。
「教えるけど誰にも言っちゃダメだよ」
って、念を押しました。
男の子は、だまってうなづきました。
シャワーで体の泡を流してから、
再び風呂の床に脚を投げ出し、今度は足を開いてです。
男の子を足の間に入れ、私の恥ずかしい所を見せつけました。
「ここにコレが入るのよ」
と言いながら、男の子のおちちんをあてがいました。
まだ小さな体に小さなおちんちん、すんなり中に入りました。
小さいけど硬いって、なんだか素敵。
入った瞬間の感触に、思わず声を上げてしまいました。
やっぱり、おちんちんって大きさだけじゃないわね。
淫らな自分のやってることが更に私を燃え上がらせました。
腰を淫らに振って、快感を貪りました。
自分の快楽のためだけの腰振りです。
でも、男の子も気持ちイイに決まっています。
だって、
「あ・・・あ・・・あ・・・」
って呻いているんですよ。
そして男の子は私にしがみつきました。
アソコのなかに、熱い飛沫が飛び散るのを確認できました。
この子・・・私の中で果てたのね。
すごくうれしくて・・・私もイっちゃったんです。
32歳、小学三年生の娘と夫がいます。
同じマンションに娘の友達がいます。
四年生の男の子です。
その子の母親とは私も友達同士です。
男の子の母親はお店を持って居て帰りがいつも夜中です。
その子はよく遊びに来てはお風呂に入れたり、
食事を一緒にたべたりしてます。
先日は夫が出張で留守でした。
ちょうどその日は男の子がきてました。
夜の9時過ぎに娘は寝てしまい
私と男の子だけになりました。
私は性欲が強い方です。
その夜も何となく淫らな気持ちにっていました。
それで私は自分でも考えられない様なことを想像してしまいました。
それはこの子を相手にエッチをしたいという想いです。
不謹慎な想いではありますが、
その時の私は自分でも制御できないほど乱れてました。
その子を誘ってお風呂に入ったのです。
お風呂ではもう私は夢中でした。
頭の中はエッチなことでイッパイでした。
何気ない振りをして男の子と遊ぶことを考えたのです。
私は風呂の床に脚を投げ出しました。
体中に石鹸の泡を付け、男の子を脚の上に跨らせたのです。
向き合う格好です。
そして男の子の肩を持って滑らせたのです。
何回も遊ぶ振りしながら、
ひざの方から太ももを、そして抱き合ったり・・・。
もう私のアソコは、ヌルヌルしたものが出てたと思います。
男の子の方も小さいながらも勃起してました。
最初面白がって笑ってた顔は、もう真っ赤になり興奮してるようでした。
やっぱり男の子ですよねぇ。
「もっといいこと教えようか?!」
なんていいながら、勃起したものを握ってっていました。
小さくてもたくましいおちんちん。
小さくても、カチンカチンなんです。
「教えるけど誰にも言っちゃダメだよ」
って、念を押しました。
男の子は、だまってうなづきました。
シャワーで体の泡を流してから、
再び風呂の床に脚を投げ出し、今度は足を開いてです。
男の子を足の間に入れ、私の恥ずかしい所を見せつけました。
「ここにコレが入るのよ」
と言いながら、男の子のおちちんをあてがいました。
まだ小さな体に小さなおちんちん、すんなり中に入りました。
小さいけど硬いって、なんだか素敵。
入った瞬間の感触に、思わず声を上げてしまいました。
やっぱり、おちんちんって大きさだけじゃないわね。
淫らな自分のやってることが更に私を燃え上がらせました。
腰を淫らに振って、快感を貪りました。
自分の快楽のためだけの腰振りです。
でも、男の子も気持ちイイに決まっています。
だって、
「あ・・・あ・・・あ・・・」
って呻いているんですよ。
そして男の子は私にしがみつきました。
アソコのなかに、熱い飛沫が飛び散るのを確認できました。
この子・・・私の中で果てたのね。
すごくうれしくて・・・私もイっちゃったんです。