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義父母のセックスに興奮して妻を抱く

2010.12.13.Mon.17:15
僕たちは結婚生活が、もう18年になりました。
結婚をしたときに築15年の中古住宅を購入したので、
今年の7月から改築で、前の家は壊して現在は家を建て直しています。

妻の実家は、僕の勤める不動産会社の近くにあり、
両親70歳の父親と、68歳の母親が住み、
出戻りした姉41歳とその子供と同居しています。
両親は2階で僕たちも、隣の部屋を遣っています。

昔妻が使用していた8畳間の洋室ですが、
シングルベッドが狭いので、フローリングに布団を敷いて寝ています。

僕は43歳で妻は39歳で、子供は15歳と12歳の男児がいます。
子供部屋は有るので、姉の子供16歳と3人で同居しています。

義父は5年前に定年で仕事を辞めて、自宅でゴルフや釣りや友達とカラオケをしては、
年金と貯金を使い楽しんでおります。
義母は68歳とは思えぬ熟女で、未だに胸の膨らみが飛び出していて、
家にいるとブラジャーをしないのか、ゆらゆらと震えており、
前屈みになるとシャツの間から胸の膨らみが見えて、思わずに興奮します。

姉も母親の遺伝子を受け継いだのか、85?クラスのDカップのデカパイで、
食卓で給仕をするときに屈むと、胸の谷間が見えて思わず勃起してしまいます。
妻は遺伝し無かったのか、オッパイは75?の貧乳で、
子供が生まれる前だけ、かなりの大きさになり興奮したものです。

ある夜に食事を終えて、風呂上がりで久しぶりに妻でも抱こうかと思い、
ビールを飲み布団の中でお風呂上がりの妻を待っていると、
隣の部屋で義父と義母の何か妖しげな声が聞こえるのです。

壁越しでは聞こえないので、そっとドアを細めに開けて覗くと、
義父が義母の全裸の両脚を抱えて、足首を顔の所に持って行き、
深く挿入しているのです。

母親の真っ白なお尻がこちらから諸に見え、
挿入している膣から父親の太めのペニスが出しれされて、母親が

「アナタ~、凄くいいわぁ~~、もっと奥まで突いてよ~、子宮に届くまで突いてよ~~」

と叫んでいます。
父親のフグリも見えますが、かなりの大きさで、お稲荷さんのようにも見えます。

ズッコン、ズッコン、クチュ、クチュと淫猥な音が洩れ、
性交独特の卑猥な匂いが洩れます。
夢中なのかドアをかなり開けてみても、夢中の二人は気付かないようです。

オマンコが真っ赤に腫れて、大陰唇からは愛液が流れて、
お尻の孔まで流れ出しています。

「あぁん、イイ~、もしかしたらイク~、アンタ一緒にイって下さいナ~」

と下から両脚を腰に巻き付けて、恥骨のあたりを押しつけて善がります。

「俺もダメだよ~、イクゾ~~」

と、約30分も性行為をしていました。
膣から引き抜くと、精液が膣口から漏れますが、
本当に少量で僕の半分にも達しません。
それでも精液と母親の愛液で、
真っ赤に腫れたヌルヌルのマンコが、はっきりと見えました。

お互いに濡れたテイッシュで拭きあい、
「最高だったわよ」と母親が義父を誉めています。
最後には濃厚なキスで締めくくり、電気を薄暗くしてお風呂場に行きそうでした。
慌てて締めて部屋に戻ろうとすると、妻が風呂上がりで僕を見つけました。

「キミの両親のオマンコを見ちゃったよ」
「貴方って最低な人ね。私の両親なのよ、失礼しちゃうわ」

と、かなりの怒り様です。

それでも裸を抱きしめて、未だに勃起しているペニスを見せると

「仕方ないわね~、スルの~~」

と全裸になり布団の上に寝転びました。

僕は妻のカモシカの様なしなやかな両脚を、
八の字に開いて、女陰口を覗きこみました。
楕円形に割り広げられた女体の入り口は、
新鮮な桜貝の様で、蝶の羽を想わせる貝唇の奥では、
ピンク色の肉襞が無数に絡み合って蠢いていました。

乳房は小さめですが、感度は抜群で触るだけで、
膣の愛液がポタポタと流れ出します。

「あうっ!」

妻の美貌に反して、肉の狭間は無暗に生々しく卑猥でした。
薄い茂みを頬ずりして、その愛しい愛球を吸い込み、
伸ばした人差し指で、裂溝の間に入れると思わずに善がり出します。

僕は起き上がり、妻の裸身を組み敷きました。
その優雅な太腿を押し開いて、結合に掛りました。
先ほど見た妻の母親の白いお尻が、目に浮かびます。
隆々と反り返ったペニスが、神聖な部分に触れ、
切っ先がまず呑み込まれ、続いて極太の肉棹が容赦なく秘唇に突きさします。
結合部分を分けて、熱い草叢の小粒な肉の真珠をクルクルと弄ります。

「あん、変になるわよ」

小刻みに身体が震えて、喘ぎの度を増していきます。

子供を二人も産んだとは思えぬ、蜜壺の奥の締まりが良く、
キュッキュッと分身をリズミカルに圧迫します。
39歳にしてはオッパイは垂れておらず、小さくても鷲掴みにすると、
さらに感じたのか身体を揺すり、愉悦の波の大きさを表現します。

「あっ~~、イイよ~~、イクかもしれないわぁ~~、最高よ」

激しく腰を振ると、妻はけたたましい歓喜の声が寝室につんざきました。
その瞬間に僕も、妻の膣奥に熱いシャワーを掛けていました。




ひとみの内緒話




美鈴(33)1
美鈴(33)2




みさとのお部屋








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