近親相姦 息子とお風呂でソープごっこ
2016.07.15.Fri.15:37
O.I(37歳)
夫とは職場で知り合いました。
なんて言うと聞こえがいいですよね。
実は私、元ソープ嬢で、夫は客だったのです。
彼は、×1で、息子が一人いました。
それでも、会社経営で、羽振りも良かったので、渡りに船と結婚を決意したのです。
私も年齢的に、ソープで働くのもきつかったですしね。
ところが、彼は、私を愛していたわけではなくて、
家事と息子の世話をしてくれる都合のいい女を求めていただけだったのです。
彼は、私とのSEXに飽きると、またソープ通いをするありさまでした。
もう、悔しくて悔しくて……。
毎日のようにSEXしてきたのに、急にSEXレスになると、奇妙な行動をしてしまうものです。
それは、息子を見て欲情してしまうことです。
まだ中学生の息子は、贅肉もなくスラリとした、綺麗な体をしているのです。
それに、性に興味を持ち始めた時期でもあって、
私の胸元をチラチラ隠し見しているのに気づいていました。
私、胸元を強調した服を、よく着てましたからね。
息子の部屋をお掃除すると、あきらかにオナニーしたような精液の匂いを感じるのです。
こういう匂い、懐かしく思えちゃうんです。
と、同時にムラムラしちゃって……。
ある日、息子がお風呂に入ったときに、私も乱入しちゃったのです。
「親子だから、いいでしょ?」
息子は照れて、何も言いません。
私にとって、お風呂はホームグランドです。
息子の背中を流す振りをして、いろんなところを刺激しちゃいました。
耳元をペロペロしたり、
乳首をつねったり、
脇腹を撫でたり、
そして、おちんちんを、包み込むように握ってみたり……
「母さん、だめだよ……」
あまりにも小さな声でしたので、聞こえないふりをして進めました。
床に寝てもらって、大人になりかけのおちんちんを、私の熱くなったアソコへ……。
アソコがヌルヌルなのは、お湯のせいでも石鹸のせいでもありません。
私自身のお汁がほとばしっているのです。
私はゆっくりと楽しむように、腰を振りました。
息子は、小さな声で、奇妙な喘ぎ声を発していました。
私は、意識的に、淫らな声を出してみました。
浴室のため、声が反響して、とってもエッチな雰囲気です。
そして、息子の精液を、アソコでキャッチしたのです。
安全日だから、妊娠はないと思うけれど……。
まあ、したらしたで、どうでもいいんですけどね。
夫とは職場で知り合いました。
なんて言うと聞こえがいいですよね。
実は私、元ソープ嬢で、夫は客だったのです。
彼は、×1で、息子が一人いました。
それでも、会社経営で、羽振りも良かったので、渡りに船と結婚を決意したのです。
私も年齢的に、ソープで働くのもきつかったですしね。
ところが、彼は、私を愛していたわけではなくて、
家事と息子の世話をしてくれる都合のいい女を求めていただけだったのです。
彼は、私とのSEXに飽きると、またソープ通いをするありさまでした。
もう、悔しくて悔しくて……。
毎日のようにSEXしてきたのに、急にSEXレスになると、奇妙な行動をしてしまうものです。
それは、息子を見て欲情してしまうことです。
まだ中学生の息子は、贅肉もなくスラリとした、綺麗な体をしているのです。
それに、性に興味を持ち始めた時期でもあって、
私の胸元をチラチラ隠し見しているのに気づいていました。
私、胸元を強調した服を、よく着てましたからね。
息子の部屋をお掃除すると、あきらかにオナニーしたような精液の匂いを感じるのです。
こういう匂い、懐かしく思えちゃうんです。
と、同時にムラムラしちゃって……。
ある日、息子がお風呂に入ったときに、私も乱入しちゃったのです。
「親子だから、いいでしょ?」
息子は照れて、何も言いません。
私にとって、お風呂はホームグランドです。
息子の背中を流す振りをして、いろんなところを刺激しちゃいました。
耳元をペロペロしたり、
乳首をつねったり、
脇腹を撫でたり、
そして、おちんちんを、包み込むように握ってみたり……
「母さん、だめだよ……」
あまりにも小さな声でしたので、聞こえないふりをして進めました。
床に寝てもらって、大人になりかけのおちんちんを、私の熱くなったアソコへ……。
アソコがヌルヌルなのは、お湯のせいでも石鹸のせいでもありません。
私自身のお汁がほとばしっているのです。
私はゆっくりと楽しむように、腰を振りました。
息子は、小さな声で、奇妙な喘ぎ声を発していました。
私は、意識的に、淫らな声を出してみました。
浴室のため、声が反響して、とってもエッチな雰囲気です。
そして、息子の精液を、アソコでキャッチしたのです。
安全日だから、妊娠はないと思うけれど……。
まあ、したらしたで、どうでもいいんですけどね。