映画館にて夫がいるのにイカされる淫らな人妻
2019.03.07.Thu.15:36
K.I(25歳)
すごく恥ずかしい官能的な体験を告白します。
私は2年前に結婚した25歳の人妻です。
この話は、夫と映画を観に行った時のことです。
私の好きな海外の恋愛映画で、大きな話題にもなっていて、
以前から楽しみにしていたんです。
久しぶりのふたりでの外出に、夫の好きなかなり短い、
大胆な白いフレアミニをはいて出かけました。
蒸し暑い日だったのでパンストははいていません。
平日のため、映画館は空席ばかりで、私たちは中央に並んで座りました。
ロビーに眼鏡をかけた温厚そうな紳士が座っていたのが、
何となく意識の隅に残っていました。
映画が始まってまもなく、夫は疲れていたのか眠ってしまいました。
しばらくして、私の右側にひとりの男性が腰を下ろしました。
こんなに空いているんだから、他の席でもいいのに・・・
そう思って彼を見ると、眼鏡をかけています。
さっき、ロビーで見た男性かな?
そう思いましたが、別に気にも止めずスクリーンを観ていました。
しばらくすると、隣の男性も居眠りを始め、私にもたれかかってきました。
ふと気がつくと、彼のひじが私の右胸に触れていますが、
眠っているのでしようがないと思い、我慢していました。
でも、そのうち男性の手が、私の太ももに触れてきたんです。
わざとだわ・・・
けれども、夫が隣にいるため声を出すこともできず、
身体も硬直したように動きませんでした。
そうしているうちに、男性の手が太ももを撫ではじめていました。
あぁ、そんな・・・だめよぉ・・・
男性の愛撫に反応して、ぴったり閉じていた脚が、
少しずつ開き、蜜が溢れてきました。
いや、いやっ・・・ああん、そんなにしないで・・・
さらに、その手はついにパンティの中へ入り込み、
もうすでに濡れそぼっている部分をまさぐられていました。
ああっ・・・感じちゃう・・・だめ、だめよ・・・隣に夫が・・・
必死に漏れそうになるあえぎ声を押し殺して耐えていましたが、
男性の巧みな指使いに翻弄され、心ならずも腰を浮かせて、
とうとう昇りつめてしまいました。
うぅ・・・また・・・イク!
一度イッたあともクリトリスを摘まれ、
アソコの中を掻き回されて何度も絶頂に達してしまいました。
愛撫だけでこんなに感じたのは生まれてはじめてでした。
私がぐったりしていると、男性は私の腕をつかんでトイレに連れていきました。
そこでブラジャーもはずされ、パンティも脱がされてしまいました。
私は頭がぼーっとして、されるままになっていました。
「きれいなおっぱいだ・・・」
男性はそんなことを言いながら、
私の背中を壁に押しつけて、身体全体を舐め回しています。
片脚を洋式トイレにかけられて、再びアソコを指で掻き回され、
私はまたイッてしまいました。
そして、後ろ向きに壁に手をつかされて、
バストを揉まれ、ヒップを突き出した恥ずかしい格好で、
後ろから激しく貫かれていました。
「あぁ・・・素敵こんなの初めてよ、もっと・・・イク、イクイクイク!!!」
ビクンビクンビクン!!!
私は男性の精液を受け入れ、
突き出したヒップを震わせて絶頂へと導かれていきました。
男性は射精を終えると、すぐに消えていなくなりました。
私は、しばらくその場で呆然とし、その後、何食わぬ顔で席に戻りました。
その席に、もうその男性はいませんでした。
すごく恥ずかしい官能的な体験を告白します。
私は2年前に結婚した25歳の人妻です。
この話は、夫と映画を観に行った時のことです。
私の好きな海外の恋愛映画で、大きな話題にもなっていて、
以前から楽しみにしていたんです。
久しぶりのふたりでの外出に、夫の好きなかなり短い、
大胆な白いフレアミニをはいて出かけました。
蒸し暑い日だったのでパンストははいていません。
平日のため、映画館は空席ばかりで、私たちは中央に並んで座りました。
ロビーに眼鏡をかけた温厚そうな紳士が座っていたのが、
何となく意識の隅に残っていました。
映画が始まってまもなく、夫は疲れていたのか眠ってしまいました。
しばらくして、私の右側にひとりの男性が腰を下ろしました。
こんなに空いているんだから、他の席でもいいのに・・・
そう思って彼を見ると、眼鏡をかけています。
さっき、ロビーで見た男性かな?
そう思いましたが、別に気にも止めずスクリーンを観ていました。
しばらくすると、隣の男性も居眠りを始め、私にもたれかかってきました。
ふと気がつくと、彼のひじが私の右胸に触れていますが、
眠っているのでしようがないと思い、我慢していました。
でも、そのうち男性の手が、私の太ももに触れてきたんです。
わざとだわ・・・
けれども、夫が隣にいるため声を出すこともできず、
身体も硬直したように動きませんでした。
そうしているうちに、男性の手が太ももを撫ではじめていました。
あぁ、そんな・・・だめよぉ・・・
男性の愛撫に反応して、ぴったり閉じていた脚が、
少しずつ開き、蜜が溢れてきました。
いや、いやっ・・・ああん、そんなにしないで・・・
さらに、その手はついにパンティの中へ入り込み、
もうすでに濡れそぼっている部分をまさぐられていました。
ああっ・・・感じちゃう・・・だめ、だめよ・・・隣に夫が・・・
必死に漏れそうになるあえぎ声を押し殺して耐えていましたが、
男性の巧みな指使いに翻弄され、心ならずも腰を浮かせて、
とうとう昇りつめてしまいました。
うぅ・・・また・・・イク!
一度イッたあともクリトリスを摘まれ、
アソコの中を掻き回されて何度も絶頂に達してしまいました。
愛撫だけでこんなに感じたのは生まれてはじめてでした。
私がぐったりしていると、男性は私の腕をつかんでトイレに連れていきました。
そこでブラジャーもはずされ、パンティも脱がされてしまいました。
私は頭がぼーっとして、されるままになっていました。
「きれいなおっぱいだ・・・」
男性はそんなことを言いながら、
私の背中を壁に押しつけて、身体全体を舐め回しています。
片脚を洋式トイレにかけられて、再びアソコを指で掻き回され、
私はまたイッてしまいました。
そして、後ろ向きに壁に手をつかされて、
バストを揉まれ、ヒップを突き出した恥ずかしい格好で、
後ろから激しく貫かれていました。
「あぁ・・・素敵こんなの初めてよ、もっと・・・イク、イクイクイク!!!」
ビクンビクンビクン!!!
私は男性の精液を受け入れ、
突き出したヒップを震わせて絶頂へと導かれていきました。
男性は射精を終えると、すぐに消えていなくなりました。
私は、しばらくその場で呆然とし、その後、何食わぬ顔で席に戻りました。
その席に、もうその男性はいませんでした。