淫熟人妻実話 Eriko
2011.01.02.Sun.00:06
淫熟人妻実話 Eriko
結婚6年目。夫が留守の間に、男と自宅で浮気している淫乱妻。
やや緊張した面持ちで面接に訪れた、人妻えりこ。
夫がリストラされて、現在失業中。
2人の子供を抱えての生活に不自由している。
即金で稼げる仕事を探してここに来た。
夫との性生活はここ数年無いが、子供が学校で、
お友達の父親と週4回の関係を、自宅の夫婦の寝室で楽しんでいる。
当初、落ち着き無く会話も弾まないが、
数々の性体験を語りだすとようやく笑顔が見え、緊張が解れてきた。
身体を見るために下着を外させる。
羞恥で顔を手で覆いながら、乳房を見せる。
大きく柔らかそうな乳房に、大きめな乳輪がイヤラしい。
スカートを捲くりあげ、尻を突きださせる。
抵抗するが、金のためと我慢して従う。
それでも、股間にねっとりとした淫汁が下着から染み出している。
遠隔ローターで、気が狂いそうになるほど悶え、
ホテルではバイブ・クンニで何度もイってしまうえりこ。
夫、子供、不倫相手の全てを忘れ、快感を貪る。
ビクビクと痙攣しながらイキまくり、「気持ちいい」と呟き
「もう許して」と懇願するが、
えりこの身体は更に欲しがりヒクヒクしている。
えりこの淫汁を垂れ流している肉壷に、
硬く膨張している肉棒で激しく突き上げ、大量の精液をぶちまける。
「綺麗に掃除しろ」とヌメった肉棒を舐めさせる。
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