人妻性欲白書

俺の近所にはＨが大好きな奥さんがいる。
旦那とは昔からの付き合いで奥さんとも仲がいい。
仕事が休みで家にいると奥さんがやって来て俺に相談が有ると言う。
旦那の事で相談と言うがそれは建前で本当は俺とＨがしたいだけ。
俺は知っている。

俺の部屋でコーヒーを飲みながら話してる時も、
わざと足を広げパンツを見せている。
ピンクの透け透けパンツでオマンコがはっきり見えている。

俺は今まで一度も相手しなかったけど
今日は嫌な事が有ってどうでもいい気持ちでいた。
俺は奥さんにはっきりと言ってやった。

「凄いパンツ履いてるね、オマンコ丸見えだよ。俺としたいの」

と聞くと奥さんはうなずいた。
話しを聞くと旦那は最近しないらしい。
俺はズボンを脱ぎ奥さんの前に立つ。
奥さんは目を輝かせパンツの上からチンポを撫で出した。
見てる間にチンポは大きくなり奥さんは俺に、

「凄いおチンチン。こんな大きいの今まで見たこと無い。シャブラせて」

と言ってパンツを下げチンポを咥えた。
凄い顔でチンポを舐め餓えた犬のように口を上下に動かしている。
本当に上手なフェラチオだ。

俺も負けじと奥さんの大きな乳を触り出した。
柔らかくてフニャフニャしている。

だんだん奥さんは口のスピードを上げ、手では金玉を揉む。
俺は我慢できなくなり口の中に射精した。

それでも奥さんはチンポを口で扱き、出したものは呑みこんでいる。
俺は奥さんを寝かしパンツの上からオマンコを撫で大きなクリトリスを
舌で転がし指を穴に入れピストンした。

奥さんは野獣のような声を出しもがいてる。
ＡＶビデオのように指をＧスポットに当て刺激すると
本当にションベンのように潮を吹いた。
初めてじかに見たが凄い。

奥さんは痙攣して寝ている。
俺は自分のチンポをオマンコの穴にあてがい一気に奥までぶち込んだ。
奥さんは凄い声をだしもがいている。

気にもせずに腰を振り何回も何回もイカした。
バックから大きなお尻を持ちつきまくり、奥に当たり痛いと言うが
気にもしないでチンポを出し入れする。

そして俺はいきそうになり、奥さんに中に出すよと言って思いきり中に出した。
凄い量の精子が出ている。
奥さんは本当に失神したみたいでグッタリとしている。

暫くして奥さんは気が付き俺に

「こんなのは初めてこれからもたまにＨしてね」

と言い、
直に俺の小さくなったちんぽを咥え、
口に出した精子を美味そうに呑みこんでいる。
本当に好き者な奥さんだ。
これからは暫く不自由しないと思う。