ご近所の奥さんにPCを見られてセックス
2017.08.20.Sun.16:05
先日、うちのマンションの自治会の会計になってしまい、
引継ぎがあったのだが、休日出勤のため欠席。
翌日の日曜日に、エレベーターで偶然、
もと会計の奥さんに会った。
引き継ぎ内容を知りたいと言ったところ、
妻とも親しくしているので、
午後から家へ来てくれるというので、お願いした。
13時頃子供を連れて家を訪れた彼女を、リビングに通し話し始めたところ、
家の子と同級生と言うこともあって、はしゃぎあって遊び出したので、
妻が外で遊んでくると言い、三人で出かけていった。
大体の話が終わり会計ソフトをPCにインストールして作業は終了。
ビールでも、と準備をし、リビングヘ戻ると、彼女がPCを使っていたので、
覗き込むとeの履歴を見ている所だった。
しまったと思ったが、もう遅い。
「へー、こんなの見てるんだぁ」
と、エロサイト見られてしまい、はははと笑ってごまかしたが、
彼女はビールを飲みながら次々とエロサイトを見ている。
しょうがないから一緒に見ていると、下半身がむずむず。
彼女も、もじもじし始め俺の股間をチラチラと、みている。
遂に我慢できなくなり、彼女を抱きしめ激しくキスをすると
抵抗せず舌を絡めてくるではないか。
その唇の柔らかいこと。
もしやと思いほお擦りするとすんごいもち肌。
トレーナーの下から手を入れ、オッパイを揉むと、
手のひらに吸い付く柔らかさと、きめの細かさで、
思わず乳首に吸い付くと、かすかな喘ぎ声が何とも色っぽい。
彼女をソファーに座らせ足をM字型に開かせパンツを見るとすでに
ぐっしょり濡れている。
「恥ずかしい」
と言う割には大きく足を開いてる。
パンツを脱がせびしょびしょのオマンコを丹念に舐めながら指を入れると
激しい喘ぎとともにイッテしまったので俺の勃起したチンポを見せると
「うわぁーっ、主人のより全然大きい」
と言いにぎって来たので今度は俺がソファーに座りフェラチオさせると
結構上手で、たまらず彼女の口の中に射精。
「こんな大きいの入れたことない、早く入れて」
とソファーに四つんばいになり、お尻をくねくねしてるので、
バックから一気にチンポを入れると、彼女は悲鳴に近い様な声をあげ
激しくピストンするとまたイッテしまった。
今度は正常位でゆっくり彼女のもち肌と
オマンコを楽しみ、
最後は腹にたっぷりと出してやった。
しばらく二人で呆然としていたが、やがて身支度をして帰って行った。
帰り際に、今度はホテルでたっぷり楽しもうと言うと携帯の番号と
メールアドレスを教えてくれた。
引継ぎがあったのだが、休日出勤のため欠席。
翌日の日曜日に、エレベーターで偶然、
もと会計の奥さんに会った。
引き継ぎ内容を知りたいと言ったところ、
妻とも親しくしているので、
午後から家へ来てくれるというので、お願いした。
13時頃子供を連れて家を訪れた彼女を、リビングに通し話し始めたところ、
家の子と同級生と言うこともあって、はしゃぎあって遊び出したので、
妻が外で遊んでくると言い、三人で出かけていった。
大体の話が終わり会計ソフトをPCにインストールして作業は終了。
ビールでも、と準備をし、リビングヘ戻ると、彼女がPCを使っていたので、
覗き込むとeの履歴を見ている所だった。
しまったと思ったが、もう遅い。
「へー、こんなの見てるんだぁ」
と、エロサイト見られてしまい、はははと笑ってごまかしたが、
彼女はビールを飲みながら次々とエロサイトを見ている。
しょうがないから一緒に見ていると、下半身がむずむず。
彼女も、もじもじし始め俺の股間をチラチラと、みている。
遂に我慢できなくなり、彼女を抱きしめ激しくキスをすると
抵抗せず舌を絡めてくるではないか。
その唇の柔らかいこと。
もしやと思いほお擦りするとすんごいもち肌。
トレーナーの下から手を入れ、オッパイを揉むと、
手のひらに吸い付く柔らかさと、きめの細かさで、
思わず乳首に吸い付くと、かすかな喘ぎ声が何とも色っぽい。
彼女をソファーに座らせ足をM字型に開かせパンツを見るとすでに
ぐっしょり濡れている。
「恥ずかしい」
と言う割には大きく足を開いてる。
パンツを脱がせびしょびしょのオマンコを丹念に舐めながら指を入れると
激しい喘ぎとともにイッテしまったので俺の勃起したチンポを見せると
「うわぁーっ、主人のより全然大きい」
と言いにぎって来たので今度は俺がソファーに座りフェラチオさせると
結構上手で、たまらず彼女の口の中に射精。
「こんな大きいの入れたことない、早く入れて」
とソファーに四つんばいになり、お尻をくねくねしてるので、
バックから一気にチンポを入れると、彼女は悲鳴に近い様な声をあげ
激しくピストンするとまたイッテしまった。
今度は正常位でゆっくり彼女のもち肌と
オマンコを楽しみ、
最後は腹にたっぷりと出してやった。
しばらく二人で呆然としていたが、やがて身支度をして帰って行った。
帰り際に、今度はホテルでたっぷり楽しもうと言うと携帯の番号と
メールアドレスを教えてくれた。