人妻喰いの電気屋さん
2017.07.17.Mon.15:54
この間知り合いの奥さんから電話がありテレビの修理を頼まれた。
家に行くと奥さんが出てきて、ミニスカートに上はブラウスでノーブラ。
俺は一瞬驚いたがチャンスと思い中に入る。
テレビを調べている時も、奥さんは俺の前で足を広げわざとパンツを見せている。
ピンクのパンツで、股の所が食い込んでいるのでTバックだと思う。
ブラウスのボタンをあけ、わざと見えるように俺の前でかがみ胸を見せる。
大きな柔らかそうな胸で乳首は小さい。
テレビの修繕のは直に直り、奥さんはお茶を入れるのでゆっくりしてと言う。
俺は心の中でたいてい俺の事誘っていると思った。
ここの旦那は海外へ単身赴任で1年以上留守にしてる。
この奥さんは40歳前でしたい時だろう。
ソファーに腰を下ろすと奥さんは、俺の前に座りコーヒーを飲みながら、
話していてもわざと足を組みパンツが見えるようにしてる。
こうなれば俺もやってやろうと決めチャンスを伺う。
新しいテレビのカタログ見せて、欲しいと言うのでカタログを出すと、
俺の横に来て、くっ付き肩に胸を当てながらカタログを覗きこむ。
奥さんの手は俺の股の間に置き微かにチンポに触れている。
俺は奥さんの胸の感触を肘で味わう。
柔らかくてなんとも言えない。
「買う時はサービスしてくれる」
「奥さん次第ですね」
「じゃ、何して欲しいの」
「奥さんがやりたい事です」
「意地悪ね。男から誘ってよ」
奥さんを引き寄せキスすると、自分から舌を絡めてくる。
ブラウスのボタンを外し、乳を揉むと大きくて手に納まらない。
乳首は直に立ち感じてきたのか微かに声を出す。
そして奥さんの手は俺のチンポを触り感触を確かめてる。
「シャブッテよ」
と言うと、奥さんはズボンを脱がしてパンツを下げチンポを見て、
「凄く大きいねこんなの初めて」
と言い口に咥えた。
欲求不満なのか、凄いしゃぶり方で、金玉は舐めるは裏筋は舐め回すわで、
我慢できなくなり奥さんに、
「我慢できない出るよ」
と言うと奥さんは速度を上げた。
俺は我慢できなくなり口の中に射精した。
それでも奥さんはチンポを放さずシャブッてる。
俺も奥さんの足を広げて見ると、やっぱりTバックで割れ目が丸見え。
こんなの初めて見た。
俺は興奮してオマンコを舐め捲くる。
奥さんは気持ちいいのか腰を振りだした。
俺はクリトリスを舐めながら穴に指を突きたてピストン運動。
奥さんは感じまくり穴からは本気汁が出てきてる。
奥さんは我慢できなくなり、パンツを履いたまま俺に跨り穴に入れた。
そして腰を自分から振りブラウスを脱ぎ捨てた。
俺は乳を舐めまわしながらオマンコの感触を味わう。
金玉まで汁がつたう。
「大きいから凄く感じる、奥に当たるよ」
と言い感じまくり。
俺は下から突きあげ何度もイカした。
しまいには痙攣を起しグッタリした。
でも俺はまだいってないので、奥さんをソファーに寝かせて、
上からのし掛かりピストン運動を続けた。
そして中に射精した。
凄い量の子種が中に出ている。
チンポを抜きソファーに座ると、暫くして奥さんは俺のチンポを、
口で綺麗にしてくれた。
よくそんな事するよ・・・このエロ女。
チンポには俺の精子と奥さんの本気汁がべったり付いてるのに
よっぽど好きなんだなっと思った。
帰るときに奥さんは俺に、
「これからはいつでもしたくなったら家に来て」
と言う。
本当は自分がしたいくせにな。
俺の大きなチンポの虜になったくせにな。
家に行くと奥さんが出てきて、ミニスカートに上はブラウスでノーブラ。
俺は一瞬驚いたがチャンスと思い中に入る。
テレビを調べている時も、奥さんは俺の前で足を広げわざとパンツを見せている。
ピンクのパンツで、股の所が食い込んでいるのでTバックだと思う。
ブラウスのボタンをあけ、わざと見えるように俺の前でかがみ胸を見せる。
大きな柔らかそうな胸で乳首は小さい。
テレビの修繕のは直に直り、奥さんはお茶を入れるのでゆっくりしてと言う。
俺は心の中でたいてい俺の事誘っていると思った。
ここの旦那は海外へ単身赴任で1年以上留守にしてる。
この奥さんは40歳前でしたい時だろう。
ソファーに腰を下ろすと奥さんは、俺の前に座りコーヒーを飲みながら、
話していてもわざと足を組みパンツが見えるようにしてる。
こうなれば俺もやってやろうと決めチャンスを伺う。
新しいテレビのカタログ見せて、欲しいと言うのでカタログを出すと、
俺の横に来て、くっ付き肩に胸を当てながらカタログを覗きこむ。
奥さんの手は俺の股の間に置き微かにチンポに触れている。
俺は奥さんの胸の感触を肘で味わう。
柔らかくてなんとも言えない。
「買う時はサービスしてくれる」
「奥さん次第ですね」
「じゃ、何して欲しいの」
「奥さんがやりたい事です」
「意地悪ね。男から誘ってよ」
奥さんを引き寄せキスすると、自分から舌を絡めてくる。
ブラウスのボタンを外し、乳を揉むと大きくて手に納まらない。
乳首は直に立ち感じてきたのか微かに声を出す。
そして奥さんの手は俺のチンポを触り感触を確かめてる。
「シャブッテよ」
と言うと、奥さんはズボンを脱がしてパンツを下げチンポを見て、
「凄く大きいねこんなの初めて」
と言い口に咥えた。
欲求不満なのか、凄いしゃぶり方で、金玉は舐めるは裏筋は舐め回すわで、
我慢できなくなり奥さんに、
「我慢できない出るよ」
と言うと奥さんは速度を上げた。
俺は我慢できなくなり口の中に射精した。
それでも奥さんはチンポを放さずシャブッてる。
俺も奥さんの足を広げて見ると、やっぱりTバックで割れ目が丸見え。
こんなの初めて見た。
俺は興奮してオマンコを舐め捲くる。
奥さんは気持ちいいのか腰を振りだした。
俺はクリトリスを舐めながら穴に指を突きたてピストン運動。
奥さんは感じまくり穴からは本気汁が出てきてる。
奥さんは我慢できなくなり、パンツを履いたまま俺に跨り穴に入れた。
そして腰を自分から振りブラウスを脱ぎ捨てた。
俺は乳を舐めまわしながらオマンコの感触を味わう。
金玉まで汁がつたう。
「大きいから凄く感じる、奥に当たるよ」
と言い感じまくり。
俺は下から突きあげ何度もイカした。
しまいには痙攣を起しグッタリした。
でも俺はまだいってないので、奥さんをソファーに寝かせて、
上からのし掛かりピストン運動を続けた。
そして中に射精した。
凄い量の子種が中に出ている。
チンポを抜きソファーに座ると、暫くして奥さんは俺のチンポを、
口で綺麗にしてくれた。
よくそんな事するよ・・・このエロ女。
チンポには俺の精子と奥さんの本気汁がべったり付いてるのに
よっぽど好きなんだなっと思った。
帰るときに奥さんは俺に、
「これからはいつでもしたくなったら家に来て」
と言う。
本当は自分がしたいくせにな。
俺の大きなチンポの虜になったくせにな。