隣のヤンママは欲求不満淫乱妻
2018.04.29.Sun.16:55
隣に、若い夫婦が引越ししてきた。
そのうち、赤ちゃんの泣き声がよく聞こえてきた。
少し茶髪でギャルぽい若妻が、子供を保育園に預けてから家事が終わると、
昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。
静かに俺はのぞき見に行く。
するとパンティーが片足に引っかかり、
ブラが首まで上がった状態でオナニーをしていた。
喘ぎ声が毎日というほど聞こえてくるのだ。
月に一回回ってくる回覧板を、喘ぎ声が聞こえているときに、
チャイムを鳴らし呼ぶ。
顔を赤くして、少し乱れ気味の服装で彼女は玄関を空けた。
回覧板を渡すときに、俺は言った。
「旦那さんとはエッチしてないのかな?」
「え~~なんですか?」
「いや~ 奥さんの声が毎日聞こえてくるもんで」
さらに顔を赤くして手で隠して玄関を閉めてしまった。
2~3日すると押し殺したように、また喘ぎ声がかすかに聞こえてきた。
俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に入り、鍵を開けて押し入った。
「なんですか?」
と追い払うように彼女は言ったが、
俺はズボンを脱ぎ出して言った。
「奥さんこれが欲しいのでは?」
彼女は目を点にして棒立ち・・・
手を取り、俺のチンコを握らせ、
キャミの紐を下げて胸を露出させてからわしずかみした。
硬直してるみたいに、ただ立ってるだけで人形みたいだ。
スカートをめくり、パンティーの中に手を入れて、
指をあそこに入れると濡れていた。
オナニーで濡れてたのか?
2本指を入れて中で動かすと、彼女は顔を上向きにしてしゃがみこんだ。
チンコを口にあてがい、押し込み、腰を顔に当てるようにピストンをした。
上半身裸にして乳房を揉み、
腰を振りピストンを続けてると、
彼女はよだれを口から流して、俺から離れて倒れた。
股を大きく広げたままだった。
俺はパンティーを剥ぎ取り、
乳首を舐めながら、指を2本入れてかき回してやると、
喘ぎ声を出して体をくねらせてもだえ始めた。
彼女の手が俺のチンコに来て、
自分で誘導して、咥えてきて出し入れを始めた。
少しこの場でしていたが、板の間なので膝が痛くなり、
俺は彼女を抱きかかえるようにベットに連れて行き、
俺は全裸になり彼女に覆いかぶさり全身愛撫をした。
彼女から、
「きて~」
と言い出し、
挿入すると腰を持ち上げて体を反り返り、
「あ~~~いい~~」
と自分で乳房を揉んでは叫んでいる。
ピストンも早くなり、彼女の口に出すと、
舐めるように飲み、俺のチンコを咥えては出し入れしていた。
2回目は後ろから突いてやった。
次の日、俺のチャイムが鳴りでると彼女だった。
目がうつろでセクシーな顔。
手をひっぱりあげ、応接間のソファーに座らせ、
チンコを出すと咥えてきた。
ソファーで2回口に出して、終わるなり、しばらくして彼女は言った。
「私、子供生んでから夫としてないの。
体が燃えて我慢できないから毎日オナニーしてたの。
明日もお願い」
って言ってきた。
そのうち、赤ちゃんの泣き声がよく聞こえてきた。
少し茶髪でギャルぽい若妻が、子供を保育園に預けてから家事が終わると、
昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。
静かに俺はのぞき見に行く。
するとパンティーが片足に引っかかり、
ブラが首まで上がった状態でオナニーをしていた。
喘ぎ声が毎日というほど聞こえてくるのだ。
月に一回回ってくる回覧板を、喘ぎ声が聞こえているときに、
チャイムを鳴らし呼ぶ。
顔を赤くして、少し乱れ気味の服装で彼女は玄関を空けた。
回覧板を渡すときに、俺は言った。
「旦那さんとはエッチしてないのかな?」
「え~~なんですか?」
「いや~ 奥さんの声が毎日聞こえてくるもんで」
さらに顔を赤くして手で隠して玄関を閉めてしまった。
2~3日すると押し殺したように、また喘ぎ声がかすかに聞こえてきた。
俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に入り、鍵を開けて押し入った。
「なんですか?」
と追い払うように彼女は言ったが、
俺はズボンを脱ぎ出して言った。
「奥さんこれが欲しいのでは?」
彼女は目を点にして棒立ち・・・
手を取り、俺のチンコを握らせ、
キャミの紐を下げて胸を露出させてからわしずかみした。
硬直してるみたいに、ただ立ってるだけで人形みたいだ。
スカートをめくり、パンティーの中に手を入れて、
指をあそこに入れると濡れていた。
オナニーで濡れてたのか?
2本指を入れて中で動かすと、彼女は顔を上向きにしてしゃがみこんだ。
チンコを口にあてがい、押し込み、腰を顔に当てるようにピストンをした。
上半身裸にして乳房を揉み、
腰を振りピストンを続けてると、
彼女はよだれを口から流して、俺から離れて倒れた。
股を大きく広げたままだった。
俺はパンティーを剥ぎ取り、
乳首を舐めながら、指を2本入れてかき回してやると、
喘ぎ声を出して体をくねらせてもだえ始めた。
彼女の手が俺のチンコに来て、
自分で誘導して、咥えてきて出し入れを始めた。
少しこの場でしていたが、板の間なので膝が痛くなり、
俺は彼女を抱きかかえるようにベットに連れて行き、
俺は全裸になり彼女に覆いかぶさり全身愛撫をした。
彼女から、
「きて~」
と言い出し、
挿入すると腰を持ち上げて体を反り返り、
「あ~~~いい~~」
と自分で乳房を揉んでは叫んでいる。
ピストンも早くなり、彼女の口に出すと、
舐めるように飲み、俺のチンコを咥えては出し入れしていた。
2回目は後ろから突いてやった。
次の日、俺のチャイムが鳴りでると彼女だった。
目がうつろでセクシーな顔。
手をひっぱりあげ、応接間のソファーに座らせ、
チンコを出すと咥えてきた。
ソファーで2回口に出して、終わるなり、しばらくして彼女は言った。
「私、子供生んでから夫としてないの。
体が燃えて我慢できないから毎日オナニーしてたの。
明日もお願い」
って言ってきた。