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得意先の社長の奥さんとエッチする

2018.04.28.Sat.16:00
僕は、32才の既婚者です。
実は仕事先でお付き合いのある若社長の奥さんとHしました。
最初は挨拶程度だったのですが、
HPに興味があるらしく分からない事があったら聞いて下さいと言う事で、
メールを教えました。
そして間もなくメールでいろいろ教えたりしていました。

年齢は僕と同じで意外と気が合い、
今度、お礼代りに飲みに誘われました。

駅で待ち合わせ。
まずは居酒屋で飲み、いろいろ聞いてると、
どうしても子供が出来ないらしく出産経験がないとのことでした。

僕の妻は三人も子供を産んでいるので、アソコはゆるゆるです。
最近浮気もしてなかったので息子はビンビンでした。

奥さんを見ると結構胸が大きくて、胸がパンパンです。

居酒屋はそこそこに切り上げ、カラオケボックスに移動しました。
歌いながらすきを見てキスをしました。

かなり拒まれ、取引先の奥さんと言う事もあり
それ以上は求めませんでした。

帰り僕の車で送って行ったのですが、どうしても大きなオッパイに目がくらみ
ジュースを買うって事で車を止めました。
深夜という事もあり人気はありません。

早速またキスを迫りましたが今度は拒みませんでした。
どうしてもオッパイを触りたいと言うと、

「本当にHなんだから、触るだけよ!」

と答えました。
僕はシャツの下から手を潜り込ませ、左側の胸を揉み始めました。
しばらく揉んだり、乳首をコリコリいじったりしてると、

「うっ、ふう~ん」

と感じ始めました。
僕は一気にシャツを捲り上げブラジャーを外しました。
すると大きなオッパイがボーンと出てきました。

しかも、子供を産んでいないから、30過ぎとは思えないくらいの張りがありました。
乳首は小さく勃起していました。
左のオッパイに吸い付き、

「こっちのオッパイは俺のものだよ。いいね」
「分かったわ、あなたのものよ」

っていいつつ、感じていました。

しばらくして、彼女のズボンのファスナーをあけ手を滑り込ませました。
すると、パンティーの上からも分かるくらい、べっとり濡れていました。

「こんなに濡らしてスケベだね!」

って言うと恥ずかしそうに顔をそむけました。

そして、パンティーの中に手を入れてアソコをいじくりまわすと
ガクガク震えながら、だいぶ感じてる様子です。

僕もズボンを脱ぎ、奥さんの頭をチンチンに寄せると積極的に吸い付きました。
久々のFでイキそうになるのをこらえながら
奥さんのズボンとパンティーを脱がし、上からインサートしました。
コンドームも用意してなかったので、久々の生の感触を楽しみながら
奥さんを見ると、

「あっ、あっ、うううう」

とイキそうなのを恥ずかしげにこらえていました。
もう、そろそろイキそうになったのでフィニッシュしようとしたら、
中学生位のカップルが覗いていました。

僕は一瞬、躊躇しましたが覗かれてる事にさらに興奮が高まり、
見せ付けるように大またを開かせ、チンポ見える様にピストンしました。
そしてイキそうになり、

「中にイっていい?」

て聞くとダメって事で、
お腹にたっぷりと出しました。
その後、ティッシュで綺麗にしてやり、
ズボンを履き、送って行きました。