あこがれの社長さんに抱かれた淫らな人妻
2018.08.01.Wed.15:51
A.Y(41歳)
私は41歳の主婦で今パート先の社長といけない関係になっています。
会社はあまり大きな会社ではなく、朝の早い流通関係です。
社長は二代目で私とは一つしか違いませんが、やはり経営者のせいか
精神的にはずっと大人で三つ上の主人とは比べ物になりません。
面接の時に一目ぼれしてしまい一度入社しましたが、
家の事情で一度辞めました。
その後事情も変わり社長を忘れられずもう一度入社させてもらいましたが、
そのときも社長は暖かく迎えてくれました。
ある日社長がお昼に誘ってくれました。
気さくな人なので他のパートともよくお昼を食べていて
私は早く誘ってくれないかと心待ちにしていました。
食べながらそれとなく社長が素敵で再入社したことを打ち明け、
旦那とはもう何年も冷え切った関係だということまで話してしまいました。
食事の後、人気の無い駐車場で(私が運転していたので・・)話しながら、
つい泣いてしまい、社長は優しく抱きしめてくれました。
私はうれしくて身体を預けるように抱きつきました。
しばらくすると社長の股間が盛り上がっていることに気が付き、
偶然触れてしまったようにして、あわてて手を引っ込めると社長は、
「ごめん、そんな気じゃないんだけど反応してしまって・・」
と恥ずかしそうに言い訳しました。
私はそのまま社長の抱きつくと社長はOKと思ったのか優しくキスをしてくれました。
キスしながら胸を揉まれ、私もいつの間にか盛り上がった股間を擦っていました。
社長の手はシャツの下から既にブラの中で敏感な乳首を摘まんでいます。
強めにされると弱い私は、自然と声が出てしまい、
社長のものを握っていました。
「ズボンがきついよ、もうビンビンだ」
というので私はチャックを下ろし、開放してあげましたが、
それは今まで見たこと無い大きくて硬いいやらしく反ったモノでした。
私は我慢できずにそれを咥えてしまいました。
口の中いっぱいに汗臭い匂いが広がりましたが、
その匂いも嫌とは思いませんでした。
ずいぶん長い間ご奉仕しましたが社長はいきません。
「もういいよ、俺は口ではいったこと無いんだ。入れないといけないんだよ」
「じゃ、入れてください。社長にイって欲しいんです」
「今日は時間が無いから我慢しよう。明日な」
そういいながら、私の下に手を入れてきました。
自分でも溢れているのはわかっていましたが、
触られた途端、今までに無いくらい濡れてたのがわかりました。
我慢できないのは私の方でした。
指だけで続けて二回もいってしまいました。
今思い出しただけでもあふれているのがわかります。
次の日の社長とのセックスは、人生で一番気持ちよく、何度イッタかわかりません。
以来社長に愛されることが何より待ち遠しく、
幸せな日々を過ごしています。
私は41歳の主婦で今パート先の社長といけない関係になっています。
会社はあまり大きな会社ではなく、朝の早い流通関係です。
社長は二代目で私とは一つしか違いませんが、やはり経営者のせいか
精神的にはずっと大人で三つ上の主人とは比べ物になりません。
面接の時に一目ぼれしてしまい一度入社しましたが、
家の事情で一度辞めました。
その後事情も変わり社長を忘れられずもう一度入社させてもらいましたが、
そのときも社長は暖かく迎えてくれました。
ある日社長がお昼に誘ってくれました。
気さくな人なので他のパートともよくお昼を食べていて
私は早く誘ってくれないかと心待ちにしていました。
食べながらそれとなく社長が素敵で再入社したことを打ち明け、
旦那とはもう何年も冷え切った関係だということまで話してしまいました。
食事の後、人気の無い駐車場で(私が運転していたので・・)話しながら、
つい泣いてしまい、社長は優しく抱きしめてくれました。
私はうれしくて身体を預けるように抱きつきました。
しばらくすると社長の股間が盛り上がっていることに気が付き、
偶然触れてしまったようにして、あわてて手を引っ込めると社長は、
「ごめん、そんな気じゃないんだけど反応してしまって・・」
と恥ずかしそうに言い訳しました。
私はそのまま社長の抱きつくと社長はOKと思ったのか優しくキスをしてくれました。
キスしながら胸を揉まれ、私もいつの間にか盛り上がった股間を擦っていました。
社長の手はシャツの下から既にブラの中で敏感な乳首を摘まんでいます。
強めにされると弱い私は、自然と声が出てしまい、
社長のものを握っていました。
「ズボンがきついよ、もうビンビンだ」
というので私はチャックを下ろし、開放してあげましたが、
それは今まで見たこと無い大きくて硬いいやらしく反ったモノでした。
私は我慢できずにそれを咥えてしまいました。
口の中いっぱいに汗臭い匂いが広がりましたが、
その匂いも嫌とは思いませんでした。
ずいぶん長い間ご奉仕しましたが社長はいきません。
「もういいよ、俺は口ではいったこと無いんだ。入れないといけないんだよ」
「じゃ、入れてください。社長にイって欲しいんです」
「今日は時間が無いから我慢しよう。明日な」
そういいながら、私の下に手を入れてきました。
自分でも溢れているのはわかっていましたが、
触られた途端、今までに無いくらい濡れてたのがわかりました。
我慢できないのは私の方でした。
指だけで続けて二回もいってしまいました。
今思い出しただけでもあふれているのがわかります。
次の日の社長とのセックスは、人生で一番気持ちよく、何度イッタかわかりません。
以来社長に愛されることが何より待ち遠しく、
幸せな日々を過ごしています。