欲求不満人妻が若く見られてナンパされ
2018.03.28.Wed.16:57
M.O(28歳)
結婚5年目子供一人います。
夫と2年付き合い、セックスも抜群で、
セックスの喜び教えてもらい、
虜にされて、結婚したのですが、
それも、子供ができるまででした。
それからは淡白で月に1回仕方なく相手する程度になって、
私の体をエッチにされたままで欲求不満です。
この間、若い子の真似して、化粧も変え、
見せTバック(鎖が見えるもの)を履いて、
短パンとチューブトップ着て、
ブラの紐は鎖状の着けて秋葉原歩いていたんです。
大人の男性に、声をかけられたんです。
「女子大生?」
って。
え~~~! まじで?
「フリーターですっ!」
って答えました。
まあ、広い意味でウソじゃないでしょ?
人妻だけれど、パートで働いているわけですしね。
それよりも、若く見られて嬉しい気持ちでいっぱいでした。
ダサくて、まじめなナンパでした。。
暇でしたし、付き合うことにしました。
私のお気に入りのピアス、プレゼントしてくれる約束で、
ランチしに行き、映画を見てからピアス買ってもらいました。
来週会う約束して別れました。
なんかラッキー!
そして、当日です。
また会うのやめようと思いましたが、悪い気がして、
1時間遅れで待ち合わせ場所に行きました。
今度はヒラミニはいて、キャミを着て、
派手な下着を着けて、会いました。
「遅いから来ないかと思ったよ」
「化粧に時間がかかっちゃって」
「そうなの?」
「下着選びにも時間がかかったの」
彼にブラをチラッと見せてあげました。
彼の目がエッチに輝きました。
ランチしてから、ドライブに出かけました。
わたし、助手席で寝てしまってて、
ヒラミニだったからまくりあがって、
ショーツが見えて、
走りながら彼にあそこ触られてて・・・
わたしの欲求不満に火がついちゃったの。
すごく感じちゃって・・・。
「ああ、あ~~ん!」
「ここ濡れてるよ、感じたんだろ?」
そして、ホテルに直行しました。
恥ずかしくなり顔熱くなり、
血が昇ったまま彼に手を引かれ、
部屋に連れて行かれ、部屋に入るなり、
キスと同時に指入れられ・・・
私のあそこは洪水状態でした。
完全に火がついちゃって、力抜けちゃった。
彼のされるまま、服を脱がされながら愛撫されて、
クンニだけでいかされたの。
だって、彼の舌使いが、とっても上手だったから。
クリトリスを丹念に舐めてきたと思えば、
舌先を尖らせて、おまんこのなかに侵入してきたり・・・
久しぶりのエッチだから余計に燃えちゃいました。
エッチなお汁もいっぱい垂れ流しちゃった。
それから私、狂乱化しちゃったんです。
連続2回で、彼に胸と背中に精液を出されちゃった。
嫌な気分ではありません。
むしろ嬉しかったくらいです。
お礼にその後、フェラしてあげました。
彼もうっとりと目を閉じて、気持ちよさげでした。
フェラは得意じゃなかったけれど、私すごく一生懸命にしゃぶったんです。
あんなにがんばったの、初めてでした。
それからシャワールームに行きました。
一緒にシャワーを浴びました。
そして、手すりにつかまりながら、バックから挿入です。
ズンズンと奥までおちんちんが突き刺さりました。
そして、とうとう失神しちゃいました。
「女子大生とこんなことできて嬉しい!」
彼はそう言って、小遣い3万くれたの。
わたしも彼に、「よかったよ」 って言ってあげて、
避妊してくれるなら、また付き合ってもいいよって言いました。
化粧に時間がかかるし服も大変だけど私の欲求解消です。
結婚5年目子供一人います。
夫と2年付き合い、セックスも抜群で、
セックスの喜び教えてもらい、
虜にされて、結婚したのですが、
それも、子供ができるまででした。
それからは淡白で月に1回仕方なく相手する程度になって、
私の体をエッチにされたままで欲求不満です。
この間、若い子の真似して、化粧も変え、
見せTバック(鎖が見えるもの)を履いて、
短パンとチューブトップ着て、
ブラの紐は鎖状の着けて秋葉原歩いていたんです。
大人の男性に、声をかけられたんです。
「女子大生?」
って。
え~~~! まじで?
「フリーターですっ!」
って答えました。
まあ、広い意味でウソじゃないでしょ?
人妻だけれど、パートで働いているわけですしね。
それよりも、若く見られて嬉しい気持ちでいっぱいでした。
ダサくて、まじめなナンパでした。。
暇でしたし、付き合うことにしました。
私のお気に入りのピアス、プレゼントしてくれる約束で、
ランチしに行き、映画を見てからピアス買ってもらいました。
来週会う約束して別れました。
なんかラッキー!
そして、当日です。
また会うのやめようと思いましたが、悪い気がして、
1時間遅れで待ち合わせ場所に行きました。
今度はヒラミニはいて、キャミを着て、
派手な下着を着けて、会いました。
「遅いから来ないかと思ったよ」
「化粧に時間がかかっちゃって」
「そうなの?」
「下着選びにも時間がかかったの」
彼にブラをチラッと見せてあげました。
彼の目がエッチに輝きました。
ランチしてから、ドライブに出かけました。
わたし、助手席で寝てしまってて、
ヒラミニだったからまくりあがって、
ショーツが見えて、
走りながら彼にあそこ触られてて・・・
わたしの欲求不満に火がついちゃったの。
すごく感じちゃって・・・。
「ああ、あ~~ん!」
「ここ濡れてるよ、感じたんだろ?」
そして、ホテルに直行しました。
恥ずかしくなり顔熱くなり、
血が昇ったまま彼に手を引かれ、
部屋に連れて行かれ、部屋に入るなり、
キスと同時に指入れられ・・・
私のあそこは洪水状態でした。
完全に火がついちゃって、力抜けちゃった。
彼のされるまま、服を脱がされながら愛撫されて、
クンニだけでいかされたの。
だって、彼の舌使いが、とっても上手だったから。
クリトリスを丹念に舐めてきたと思えば、
舌先を尖らせて、おまんこのなかに侵入してきたり・・・
久しぶりのエッチだから余計に燃えちゃいました。
エッチなお汁もいっぱい垂れ流しちゃった。
それから私、狂乱化しちゃったんです。
連続2回で、彼に胸と背中に精液を出されちゃった。
嫌な気分ではありません。
むしろ嬉しかったくらいです。
お礼にその後、フェラしてあげました。
彼もうっとりと目を閉じて、気持ちよさげでした。
フェラは得意じゃなかったけれど、私すごく一生懸命にしゃぶったんです。
あんなにがんばったの、初めてでした。
それからシャワールームに行きました。
一緒にシャワーを浴びました。
そして、手すりにつかまりながら、バックから挿入です。
ズンズンと奥までおちんちんが突き刺さりました。
そして、とうとう失神しちゃいました。
「女子大生とこんなことできて嬉しい!」
彼はそう言って、小遣い3万くれたの。
わたしも彼に、「よかったよ」 って言ってあげて、
避妊してくれるなら、また付き合ってもいいよって言いました。
化粧に時間がかかるし服も大変だけど私の欲求解消です。