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母乳とおちんちん

2016.07.09.Sat.16:31
O.A(32歳)

私の夫はバツイチです。
中学生の男の子といっしょでした。
夫との間に赤ちゃんも生まれ、もうすぐ一歳の女の子です。
ちょっと年齢の離れた兄妹ができたわけです。
息子とは血は繋がってはいないけれど、私は同じように可愛がるつもりです。
でも、可愛がり方にもいろいろありますよね……。

出産して一年ちかくたちますが、母乳は相変わらずでるのです。
娘にお乳をあげていると、遠くで息子がよく見つめていました。

授乳の光景など、エッチにはみえないだろうと思っていたのですが、
息子は思春期の男の子ですから、ずいぶんと興奮していたのかもしれません。
ある日のこと、

「お乳ってどんな味がするのかな?」

と息子が聞いてきたのです。
息子は生まれて間もなく、母親と死別しているので、おっぱいの記憶はないようです。
そのことがちょっと不憫に思えました。
だから、

「ちょっとだけ、飲んでみる?」

と言ったのです。
私は息子に向けて、おっぱいを差し出しました。

息子は顔を赤らめながら、乳首に吸い付いてきたのです。
これで、本当の親子になれるのかしら? と思いました。

不意に息子の股間に目がいくと、そこは大きくもっこりしていたのです。
夫よりも、ずいぶんと大きいようで、私の鼓動は速くなりました。

思わず、触れてみたのです。
やっぱり、固くて大きくなってる。

私がおっぱいを見せてるんだから、息子のおちんちんを見ても、問題ないですよね。
ジッパーをおろして、勃起したおちんちんをつまみ出しました。

先端を指でツンツンしてあげると、もうお汁がこぼれてきます。
私は、悪戯っ子のように、そのおちんちんをいじってしまいました。
すると、瞬く間に、射精してしまったのです。

若い子って早いんですね。
息子は恥ずかしそうにしていました。
ちょっと、悪いことしてしまったようで、反省しています。









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