日常に満たされないMな人妻
2013.10.18.Fri.17:11
Y.K(43歳)
一度踏み外した道は、
止めることが出来ないんでしょうか?
毎日、11時ごろまで帰ってこない主人と、
反抗期に入った息子のいる家。
もう、うんざりでした。
だから、彼に誘われると、
つい呼び出しに応じてしまうようになってしまいました。
彼は、車で移動するわずかな時間も、
「私に触れていたい」
と言い、
すぐにスカートの中に手を入れてきます。
だから、まだ寒い季節なのに、
スカートの下はパンティと、膝上までのストッキングとで、
ガードルやパンストは穿かせて貰えません。
パンティの脇から指を入れられ、
触られるうちに、
いつも下着を汚してしまいます。
少し長い距離を移動するときは、
その下着さえ脱ぐように言われ、
膝を開いた姿で、彼のなすがままです。
短い距離でも、高速の料金所の近くになると、
コートをかけて隠しますが、
料金所のおじさんに気づかれないか、
ヒヤヒヤものです。
時には、ローターを、
運転しているときは、
外側のクリのあたりに当てて、
料金所の近くになると、
ローターを完全に私の中に入れて、両手で運転します。
その間、私は中で動く感触に耐えて、
寝ている振りをしなければなりません。
その後、毎回ラブホテルに行くわけではないので、
たまにホテルの部屋に入って二人きりになると、
私のほうが積極的に彼を求めるようになってしまいました。
一度など、部屋へ入ったすぐに、
壁に磔の状態にされ、
壁に押し付けながら体中を舐め回され、
下着を剥ぎ取られたまま、
洗面台の所まで引きずって行かれ、
バックから入れて来ました。
荒々しいやり方に夢中になっていると、
「ケツから、ずぼずぼ入れられてる顔を鏡で見てみな。いやらしい顔だよ」
とののしられ、イヤと叫びながらも、
薄目で、自分の姿を見て、
なお興奮してしまいました。
その日は時間があったのか、
長い時間私を辱めるようなやり方で、
私を愛してくれました。
もう、明るい中で、
大きく股を開いて、彼にイロイロされても、
恥ずかしいと言う感覚がなくなってきた自分がなさけないです。
恥ずかしい体位で入れられていても、
「もっと感じる方法は無いかしら」
と考えるようになってきた自分が怖いです。
もう、あの頃の自分には戻れません。
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性犯罪白書
一度踏み外した道は、
止めることが出来ないんでしょうか?
毎日、11時ごろまで帰ってこない主人と、
反抗期に入った息子のいる家。
もう、うんざりでした。
だから、彼に誘われると、
つい呼び出しに応じてしまうようになってしまいました。
彼は、車で移動するわずかな時間も、
「私に触れていたい」
と言い、
すぐにスカートの中に手を入れてきます。
だから、まだ寒い季節なのに、
スカートの下はパンティと、膝上までのストッキングとで、
ガードルやパンストは穿かせて貰えません。
パンティの脇から指を入れられ、
触られるうちに、
いつも下着を汚してしまいます。
少し長い距離を移動するときは、
その下着さえ脱ぐように言われ、
膝を開いた姿で、彼のなすがままです。
短い距離でも、高速の料金所の近くになると、
コートをかけて隠しますが、
料金所のおじさんに気づかれないか、
ヒヤヒヤものです。
時には、ローターを、
運転しているときは、
外側のクリのあたりに当てて、
料金所の近くになると、
ローターを完全に私の中に入れて、両手で運転します。
その間、私は中で動く感触に耐えて、
寝ている振りをしなければなりません。
その後、毎回ラブホテルに行くわけではないので、
たまにホテルの部屋に入って二人きりになると、
私のほうが積極的に彼を求めるようになってしまいました。
一度など、部屋へ入ったすぐに、
壁に磔の状態にされ、
壁に押し付けながら体中を舐め回され、
下着を剥ぎ取られたまま、
洗面台の所まで引きずって行かれ、
バックから入れて来ました。
荒々しいやり方に夢中になっていると、
「ケツから、ずぼずぼ入れられてる顔を鏡で見てみな。いやらしい顔だよ」
とののしられ、イヤと叫びながらも、
薄目で、自分の姿を見て、
なお興奮してしまいました。
その日は時間があったのか、
長い時間私を辱めるようなやり方で、
私を愛してくれました。
もう、明るい中で、
大きく股を開いて、彼にイロイロされても、
恥ずかしいと言う感覚がなくなってきた自分がなさけないです。
恥ずかしい体位で入れられていても、
「もっと感じる方法は無いかしら」
と考えるようになってきた自分が怖いです。
もう、あの頃の自分には戻れません。
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