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スナックのマスターに抱かれた淫らな人妻

2018.07.16.Mon.16:00
Y.U(26歳)

先日、自宅近くのスナックに1人で飲みに行ったときでした。
主人とは社内恋愛で結婚して半年の新婚にもかかわらず、
最近は仕事が忙しく休日も出勤してしまいます。
同じ会社に勤めていたので、事情は良くわかりますが、
やっぱり寂しい気持ちになります。

ある日、主人が3日間の出張で何もすることが無くて、
ついふらっとスナックに立ち寄ったのが間違いでした。

あまりお酒は強くないのですが、
スナックのマスターはとても話し上手で
つい愚痴をこぼしながら、
お酒を飲みすぎてしまいました。

そろそろ店も閉店の時間なので、
帰ろうとすると足がふらつき倒れそうになりました。

その時マスターが身体を支えながら、抱きついてきたのです。

そして唇を奪われ、
ミニスカートの上からお尻を撫でまわしてきました。

あまりに突然のことで、
無抵抗のままマスターに身を任せていると、
舌が強引に割り込んできました。

お酒のせいか私の身体は熱くなり力が抜けていきます。
するとマスターは私をソファーの客席に座らせ、
再び唇を合わせ優しく舌を絡ませながら、
乳房を愛撫してきました。

愛する主人がいるにもかかわらず、
新妻が他の男性にキスを許したのがショックでした。

でも心とは裏腹に身体は敏感に反応し、
マスターの愛撫で感じ始めていました。

マスターの手はすでにむっちりした太腿を撫でまわしながら、
スカートの中へ・・・。

もうすでにアソコは熱くなり濡れてきたのがわかりました。
パンストをゆっくりずらして、
パンティの脇から手が滑り込んでくると、

「ああっ、いや、だめ、いけないわ」

拒絶というより、鼻にかかった甘えた声が出てしまいました。
すでにぐっしょりと愛液で溢れ、
店の中にクチャクチャといやらしい音が響いています。

「ああ~ん、止めてください、夫がいます」

マスターは私の言葉に気にもとめず、延々と愛撫を繰り返し、
私もついにアクメに達してしまいました。

主人以外の男性にイカされたのはもちろん初めてでした。
それも愛撫だけで。

呆然としていると、マスターはパンティを脱がし、
アソコを舌で舐め始めました。
主人にもまだ許していません。

「あっ、あっ、こんなのって、だめえ~、またイキそう」

でもすごく素敵な快感で、
とめどもなく淫らな喘ぎ声が口から飛び出し再び絶頂へ・・・。

マスターはすでにズボンを脱ぎ、下半身は裸でした。

ついにマスターのモノが、
ひくついているアソコへ一気に貫いてくると、
マスターに抱きつき自分から求める形で、
アソコの奥深くまで届くように腰を突き出していました。

その後は立て続けに3度も昇り詰め、気を失ってしまいました。

マスターとはその後も主人の目を盗んでは、愛し合っています。
愛するのは主人だけですが、
身体はマスターを求めてしまいます。

私って、悪い妻ですよね、あなたごめんなさい。