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不倫相手とのセックスでアクメを迎える人妻

2019.03.31.Sun.16:38
M.K(26歳)

2ヶ月前からサークルで知り合った友達の旦那さんと
つい深い関係をもってしまいました。
友達が留守とは知らずに届け物をして帰ろうとすると
友達の旦那さんがやさしく少し話を聞いて欲しいと言い、
お邪魔することになったのです。

しばらくお互いの家庭の不満や不倫ついて話してるうちに
お互いにおかしな雰囲気になり
突然抱きしられました。

最初はこんなことをしてはだめと抵抗しましたが、
男の力には勝てず、無理やりキスをされたのです。

彼の唇が触れ、私の唇が激しく吸い込まれました。
身体全体がしびれて、力が抜け、
雲の上を飛んでいるような今までに味わったことのない快感に襲われ、
その後すとーんと下に落ちそうになりました。

彼にしがみついてしまったのです。

ソファーに寝かされ、胸をそっと愛撫されたときも、
意識は朦朧としていて、心地よい快感にこらえられずに、
つい声を出してしまいました。

スカートの下に手が入り、全てを取り除かれたときに、
初めて事の重大さに気がつきました。
彼の指には快感に酔いしれた私の愛液が光っていました。

彼も服を脱ぎ捨て、全裸となり、
私も覚悟を決め服を脱いでソファーに横になり背中を向きました。

いけないこととはわかっていても身体は求めているのです。

激しくやさしい愛の行為を、それを知られたくなくって後ろを向いていたのですが、
彼は後ろから腰を持ち上げ、
いきり立った男根をゆっくりと女陰の中心部めがけて挿入したのです。

誰にも見せたことがないお尻を見られながらの初めての行為に、
恥ずかしくて死にたいくらいでした。

最初はうちの主人とはまるで違うその巨大さに恐怖を感じました。
やはり恐れていたとおり、挿入時の痛みは少し裂けたかもしれないと思うくらいでした。

しかし奥まで入るとその痛みも消え、今度は膣いっぱいの快感に変わり、
酔いしれていると、動きが激しくなり、
彼が深いところに挿入し始めたのです。

子宮にあたるのがよくわかると同時に、
強烈な痛みがおなか全体に広がりました。

「うー・・痛いー・・やさしくして」

としぼるようにうめいていました。
痛みはやがて痛痒さに変わり、そのうち彼の大きさと角度が少し変化したようで、
さらに硬くそそり立つように膣の上部を激しくこすり始めました。
そしてすごい快感と尿意に襲われました。

「あー・・そこ気持ちいいとこにあたってるー・・」

と叫ぶと、彼がたたきつけるように奥の方への挿入をさらに激しくしました。

失禁するかも?

「こうなったら、漏らしちゃえ」

と思い力を抜くと同時に、高いところから落ちるような、
あの快感が来ました。

「いきそうよ・・うーうー・・いくー」

とさけんだ後は意識がなくなり、彼と二人でソファーに横になって寝ていました。

びっくりして我に返り帰宅し、風呂場に行きシャワーで綺麗にしたのですが、
あがってからもしばらく彼のものがつたわって出てくるのがわかります。

私の主人と比べ物にならないくらいの量なのかも?
身体を綺麗に洗浄してから、その夜は主人に安全日だからといって
避妊せずに愛してもらいました。

しかし、行為の後、主人のものがぜんぜん出てこないので不安になり、
風呂場で確かめてみると少しだけでてきたものが愛する主人の匂いなので、
ホットしました。

これで妊娠しても堂々と産めます。
もう不倫はしません。