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経理のお姉さんは欲求不満の人妻

2019.03.09.Sat.16:59
会社の経理のお姉さんは一見ツンとした感じ、
でもイロっぽいと言うかエロっぽいと言うか・・・
丸顔で少しポッチャリで40代の人妻である。
俺の好きなタイプだ。

俺も既婚だけど、何時しかそのお姉さんを抱きたく思っていた。
そんな機会が意外と早く来た。

その人も話しに聞くと、ホルモン系の焼肉が好きとの事。
断られて元々で焼肉に誘ってみた。

会社の帰りに行く事で約束が出来たので、
車に乗せて焼肉屋に入って食べながら、
話してる内にお互いシモネタ系のの話しになってしまった。

「焼肉って精が付くんだって」
「ヘエそうなの?」
「焼肉食べたら元気になって旦那さんに迫るんでしょう?」
「イイエ、旦那とはそういう関係が暫く無いんだよね」
「じゃぁ寂しいんでしょう?」

などと言っていたら、

「あなたみたいな人だったら任せてもいいわ」

と言って誘ってきた。
それから二人は自然とホテルに行く事にした。

ホテルでお互い脱いで一緒に風呂に入って、
興奮したチンポを隠しもせずに洗い合ったりした。
ちょっとしたソープランド気分だ。

お姉さんの胸は歳の割りに垂れてもいなく、
おわんの様で綺麗だった。
全体に丸い感じはするけど、太いという事は無い。

「うわぁ凄く元気だね。旦那のより立派だし、硬くて頼もしいネェ」

などと言いながら、撫でたり扱いたりしてくるので、フルに勃起してしまった。

お姉さんは人妻、
割り切ってストレートに言ってくるし、行動してくる。
ちょっと、こちらが、たじたじになってしまう。

ベッドでお姉さんを裸にしたまま、
クリをいじったり、クンニをしたりしてると、
中からエロい液が湧き出てきた。
奥のほうから、トロトロといつまでも流れ出している。

俺のチンポをニギニギしたり、スリスリしてきた。

「これ欲しくなっちゃった、もういいから入れてぇ・・・」

と言ってねだってきた。
俺もはち切れそうになってきたので、
オマンコの入り口にチンポをこすり付けると、
ピクンピクンと反応してきた。

ゆっくり入ろうとしたが、もうヌルヌルの状態なのでスルッっと入ってしまった。
チンポが吸い込まれていくような具合だ。

ピストンに合わせて、
お姉さんも腰を動かしてきた。

感じてきて、暫くの間、いやらしい音を出しながら、
お互いに快感に浸っていた。
至福のひとときだ。

そして、思いっきり発射した。
溜まっていたので、たっぷりと精液が吹き出した。

「暫くしてなかったから乱れてしまって恥かしいわ」

と言っていた。

「でもとても良かった」
「俺もですよ」
「旦那は仕事が忙しいとかで疲れたというので我慢していたんだよね」
「そうなんだ」
「だからあなたとエッチして、思いっきり乱れてしまったんだよね」

との事だった。
ようするに、欲求不満の人妻だったのだ。

また会う約束をして、それ以来お姉さんから誘われると、
時々会ってお遊びしているんだ。