主人が寝ている横でオナニーする人妻
2014.11.20.Thu.16:10
S.E(31歳)
昨夜、夫婦の部屋の布団の中で、
隣に寝ている主人のパジャマに手を入れ、
小さなおちんちんに触るとそれをしごきました。
眠っていたはずの主人のおちんちんは、
徐々に大きさと硬さを増してきます。
私はパジャマのズボンを脱ぎ、
パンティを脱ぐと主人の痩せたお腹の上に乗り、
彼のおちんちんを私の入り口にあてます。
30才を過ぎた私でも、まだまだエッチな所はだいぶ濡れてきます。
おちんちんを手で持ち、半分ほど私の中に入れたところで、
私はゆっくり・・・でも早く欲しかったので、ゆっくりでは無かったかも知れません。
腰を落としておちんちんをできるだけ奥まで迎え入れました。
私より8歳年上の主人のおちんちんはそんなに大きいという物ではないので・・・
今までに主人以外のおちんちんの経験は10本ほどですが、
その中でも主人のそれは小さく短い方でしたので・・・
私なりに工夫して主人のおちんちんでも感じる事ができるように、
私は下半身を動かします。
前へ・・・後ろへ・・・上下に・・・円を描くように・・・。
私と主人の下半身に生えている毛とがこすれあうように動かします。
動いているうちに私の中の気持ち良い部分に当たるようになってきました。
眠っている子供たちに聞こえないように、
漏れる声を押し殺すのは難しいんです。
顔と足が熱くなってきます。
数分後、私の下で目を閉じたまま私を突きあげる主人が、
もう限界である事を口走ると、
主人はおちんちんを私の中から抜き去りました。
私は主人から降りると、主人はおへそのあたりを、自分の精液で濡らしていました。
「あぁ・・・気持ち良かった」
ティッシュで自分の出したドロドロを拭くと、
パジャマのズボンをはき、横になったかと思うとすぐにまた寝息をたてはじめます。
私はティッシュで自分のあそこをきれいに拭き、
軽く髪の毛を直し、布団の中で眠っている主人の隣に横になります。
主人が軽いいびきをかいているのをしばらく聞いる私。
下半身はまだ裸のままです。
私は恥ずかしい部分を指で触り始めました。
敏感になっている大きめの突起・・・
去年出会い系で会った同じ年の男の人に、
「他の女より大きいよ、毎日オナっているんでしょ・・・」
って言われたのを思い出します。
大きいらしい突起を少し触ってから、
もう我慢できずに、中指とくすり指をそろえて中に差し入れます。
再び声が漏れてしまいます。
私はそれを口の中で押し殺したまま、
布団の中でそっと足を開き、
下半身の割れ目に入れた指を無我夢中で動かします。
快感が下半身に戻ってきます。
無意識に腰や背中がピクピクします。
その度に声も漏れます。
主人が起きてしまわないでしょうか?
ヒヤヒヤしながらも指の動きを止める気にはなれません。
頭の中が熱いんです。
身体の芯を何度か気持ち良さの波が押し寄せてきます。
すごい気持ち良いんです。
本当はおちんちんの方が感じるのに、
主人がいつもすぐにイっちゃうから・・・
こんな事したくないのに・・・
気がつくと膣に指をいれたまま眠りこんでいた事に気がつきました。
ゆっくりと指を自分の中から抜いてティッシュで拭きます。
畳の上に脱いであったパンティとパジャマをはいて再び布団に入ります。
週に1回か2回のセックスですがいつもこんな感じなんです。
こんなのセックスじゃない・・・
オナニーですよね。
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夫婦営み欲求不満解消コミュニケーション術
昨夜、夫婦の部屋の布団の中で、
隣に寝ている主人のパジャマに手を入れ、
小さなおちんちんに触るとそれをしごきました。
眠っていたはずの主人のおちんちんは、
徐々に大きさと硬さを増してきます。
私はパジャマのズボンを脱ぎ、
パンティを脱ぐと主人の痩せたお腹の上に乗り、
彼のおちんちんを私の入り口にあてます。
30才を過ぎた私でも、まだまだエッチな所はだいぶ濡れてきます。
おちんちんを手で持ち、半分ほど私の中に入れたところで、
私はゆっくり・・・でも早く欲しかったので、ゆっくりでは無かったかも知れません。
腰を落としておちんちんをできるだけ奥まで迎え入れました。
私より8歳年上の主人のおちんちんはそんなに大きいという物ではないので・・・
今までに主人以外のおちんちんの経験は10本ほどですが、
その中でも主人のそれは小さく短い方でしたので・・・
私なりに工夫して主人のおちんちんでも感じる事ができるように、
私は下半身を動かします。
前へ・・・後ろへ・・・上下に・・・円を描くように・・・。
私と主人の下半身に生えている毛とがこすれあうように動かします。
動いているうちに私の中の気持ち良い部分に当たるようになってきました。
眠っている子供たちに聞こえないように、
漏れる声を押し殺すのは難しいんです。
顔と足が熱くなってきます。
数分後、私の下で目を閉じたまま私を突きあげる主人が、
もう限界である事を口走ると、
主人はおちんちんを私の中から抜き去りました。
私は主人から降りると、主人はおへそのあたりを、自分の精液で濡らしていました。
「あぁ・・・気持ち良かった」
ティッシュで自分の出したドロドロを拭くと、
パジャマのズボンをはき、横になったかと思うとすぐにまた寝息をたてはじめます。
私はティッシュで自分のあそこをきれいに拭き、
軽く髪の毛を直し、布団の中で眠っている主人の隣に横になります。
主人が軽いいびきをかいているのをしばらく聞いる私。
下半身はまだ裸のままです。
私は恥ずかしい部分を指で触り始めました。
敏感になっている大きめの突起・・・
去年出会い系で会った同じ年の男の人に、
「他の女より大きいよ、毎日オナっているんでしょ・・・」
って言われたのを思い出します。
大きいらしい突起を少し触ってから、
もう我慢できずに、中指とくすり指をそろえて中に差し入れます。
再び声が漏れてしまいます。
私はそれを口の中で押し殺したまま、
布団の中でそっと足を開き、
下半身の割れ目に入れた指を無我夢中で動かします。
快感が下半身に戻ってきます。
無意識に腰や背中がピクピクします。
その度に声も漏れます。
主人が起きてしまわないでしょうか?
ヒヤヒヤしながらも指の動きを止める気にはなれません。
頭の中が熱いんです。
身体の芯を何度か気持ち良さの波が押し寄せてきます。
すごい気持ち良いんです。
本当はおちんちんの方が感じるのに、
主人がいつもすぐにイっちゃうから・・・
こんな事したくないのに・・・
気がつくと膣に指をいれたまま眠りこんでいた事に気がつきました。
ゆっくりと指を自分の中から抜いてティッシュで拭きます。
畳の上に脱いであったパンティとパジャマをはいて再び布団に入ります。
週に1回か2回のセックスですがいつもこんな感じなんです。
こんなのセックスじゃない・・・
オナニーですよね。
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