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淫乱人妻ナースとのセックス

2017.11.11.Sat.15:23
田舎町の病院に勤務する人妻看護師の話です。
彼女は、まさに淫乱の二文字が似合う女です。
病院では入院患者に偉そうに振る舞ってるようですが、
一度病院を出ると男の事しか考えてない女です。

亭主のいる身ながら、長年数人の男と不倫に明け暮れ、
その間にも男と遊ぶ淫乱ぶりです。

私と彼女が知り合ったのは、
友人の看護師にカラオケボックスに呼ばれた時に居合わせました。

酒が入るにつれ、淫乱の本領発揮とばかり、
私に抱きついてきたりしなだれかかってきました。
私も理性が飛んでしまい、キスしたり胸を触りまくりました。

友人から彼女を送るように言われ車で走り始めましたが、
このまま帰るのはもったい無い気がして、
港に車を止めて続きを始めました。

スカートに手を入れた途端、

「生理だから口でしてあげる」

と言われ身を任せました。

淫乱の名に相応しく、むしゃぶりつくようなフェラでした。
下腹部が涎でベトベトになるほどでした。

私が射精すると、喉を鳴らして飲み込み、

「美味しかった! 次はホテルに行こうね」

と言われ連絡先を交換しました。

しばらくして、

「生理終わったよ、デートしようか?」

とメールが来ました。
私に文句などなくデートを約束しました。

デートと言っても、待ち合わせ場所からホテルに直行でした。
彼女はやりたくてたまらなかったらしく、
ソファに座った私の下腹部を早くも触ってました。

勃起を確認すると、

「舐めてもいいぃ?」

と言うが早いか、ベルトを外しチャックを下ろしてました。
下着からチンポを取り出すと、

「はぁ、良い匂い」

とうっとりした顔で舐め始めました。

よく見ると舐めながら、自分でマンコを触ってました。
チンポがギンギンになると、

「入れてもいいぃ?」

と言うと自分で下着を脱いで股がってきました。
コンドームを付ける間も無くマンコに納めました。

マンコは淫乱だからかヤリマンだからかユルユルでした。
おまけにビショ濡れだから摩擦感が無くイマイチでした。

これではイケないと思い、
バックに体勢を変えアナルを揉み解しました。
アナルの経験も豊富らしくすぐに臨戦体勢になりました。

コンドームを付けてアナルに突っ込んでやると、
奇声に近い喘ぎ声をあげました。
そして白目を剥いて失神し、
マンコからは潮を吹いたのかシーツはビッショリでした。

コンドームを外し中の精液を顔にかけてやると、
指で集めて美味しそうに舐めてました。
その顔が正に淫乱でした。