初めて潮を吹いてイクことを覚えた人妻
2018.11.03.Sat.16:10
K.A(27歳)
先月、一緒にパート勤めしてた人が辞めるということで送別会があり、
今までいろいろお世話になったので、参加しました。
飲み会が終わった後、他の人が店の前で2次会どうする?
という話をしていました。
私は少し飲み過ぎたせいもあり、2次会に参加せずにそのまま帰ろうと、
彼女に挨拶し、駅に向かって歩いていきました。
しばらくして店長が走って追いかけてきたので、何かなと思ってたら、
「ちょっと話がしたい」
と言い、手を引っ張られました。
近くにあった小さな公園に入り、ベンチに座り、
「どうしたんですか?」
と聞くと、彼が真剣な顔をして、告白してきた。
パート先で、いつも楽しく話をしていて、
ちょっとエッチな会話もしていた彼は、
ちょっと気になる存在だったけど…
そんな話が出るとは思っていなかったので、正直、びっくり。
「冗談ですよね?」
「本気なんだ」
と言い、いきなりキスされた。
久しぶりに感じたドキドキ感…
彼の手がコートの上から私の胸をタッチした。
手を振り払ったけど、彼の手はコートの中に入ってきた。
酔っていたこともあり、
「ここじゃ嫌」
と言うと、勢いでそのままホテルに…
部屋に入ったらディープキスされた。
あっという間にベッドに押し倒されて…
ベットの上の彼は優しく、たっぷり愛撫され、
今まで感じたことないくらい感じてしまいました。
旦那とレスということもあったかもしれませんが、
彼の指が私の一番感じるところを集中的に強く早く責め始めると、
押し寄せるような波を強く感じ、
その瞬間…
何かパァァッと開いたような、光ったような感覚が襲いました。
何?と思っていると、
「潮を吹いてくれるなんて嬉しいな」
と彼が言いました。
私は、太ももの内側がびしょ濡れになっている感覚に気付きました。
潮を吹くという経験は初めてでした…
そして彼が私の中に入ってきた時、正直、期待していました。
今までイクという経験がなかったので、
彼がイクっていう経験をさせてくれるかな、と。
間もなくそれが現実となりました。
何度も突かれ、彼にしがみついてその快感に溺れていると、
頭が真っ白になりました。
初めて知った潮吹きとイクという感覚…
終わった後、彼に腕まくらされながら、
セックスってこんなに気持ち良かったんだ…
と思うのと同時に、
酔っていたから、間違いを犯しただけ。家庭を壊す気なんかない…
と自分の中で言い訳してた。
でもこんな関係はやっぱりまずい…
「お願い。今日のことは忘れてください」
「携帯メールだけ交換しませんか?」
早くその場から離れたかったので、メアドを教えて、
逃げるようにホテルを出ました。
翌日、彼がパート先で話しかけてきました。
思い出しちゃダメ。忘れないと…
そう思って聞こえないフリとか、
他の人に気付かれないよう、平静を装いました。
その日の夜、彼からメールが来たのです。
「本気だったんだけど、迷惑だったかな?もしそうなら、話しかけないようにするよ」
そう書いてありました。
引かれると余計に意識してしまうんです。
初めてイクという感覚を体験させてくれた人…
メールくらいなら、浮気じゃない…
そう思い、メールしてしまいました。
「この前は酔った勢いでごめん。ちゃんと謝れなかったから謝りたいです。」
そう返事が来たのです。
二人きりで会っちゃダメよ…でも、あの感覚をもう一度、体験したい…
心の中で葛藤がありました。
そして、今日、彼と二人きりで会ってしまったのです。
彼と話をしている時の何とも言えないドキドキ感。
彼の手が私の手を握った瞬間、身体が熱くなったように感じました。
そして、彼に「付き合って欲しい」と言われ、自然とホテルに…
この前は、酔った勢いで、っていう言い訳ができました。
自分自身、浮気とか不倫とか、そういうことは絶対にしないと思っていました。
でも、実際は違ったのです。
今日だって、こうなると予想していたから、お気に入りの下着を着けていたし、
ホテルに誘われても拒否しなかったのですから…。
彼は、この前と同じように、ベッドの上で、私のカラダを悦ばせてくれました。
私のカラダは、彼の為に作られたのかと思う位に…
先月、一緒にパート勤めしてた人が辞めるということで送別会があり、
今までいろいろお世話になったので、参加しました。
飲み会が終わった後、他の人が店の前で2次会どうする?
という話をしていました。
私は少し飲み過ぎたせいもあり、2次会に参加せずにそのまま帰ろうと、
彼女に挨拶し、駅に向かって歩いていきました。
しばらくして店長が走って追いかけてきたので、何かなと思ってたら、
「ちょっと話がしたい」
と言い、手を引っ張られました。
近くにあった小さな公園に入り、ベンチに座り、
「どうしたんですか?」
と聞くと、彼が真剣な顔をして、告白してきた。
パート先で、いつも楽しく話をしていて、
ちょっとエッチな会話もしていた彼は、
ちょっと気になる存在だったけど…
そんな話が出るとは思っていなかったので、正直、びっくり。
「冗談ですよね?」
「本気なんだ」
と言い、いきなりキスされた。
久しぶりに感じたドキドキ感…
彼の手がコートの上から私の胸をタッチした。
手を振り払ったけど、彼の手はコートの中に入ってきた。
酔っていたこともあり、
「ここじゃ嫌」
と言うと、勢いでそのままホテルに…
部屋に入ったらディープキスされた。
あっという間にベッドに押し倒されて…
ベットの上の彼は優しく、たっぷり愛撫され、
今まで感じたことないくらい感じてしまいました。
旦那とレスということもあったかもしれませんが、
彼の指が私の一番感じるところを集中的に強く早く責め始めると、
押し寄せるような波を強く感じ、
その瞬間…
何かパァァッと開いたような、光ったような感覚が襲いました。
何?と思っていると、
「潮を吹いてくれるなんて嬉しいな」
と彼が言いました。
私は、太ももの内側がびしょ濡れになっている感覚に気付きました。
潮を吹くという経験は初めてでした…
そして彼が私の中に入ってきた時、正直、期待していました。
今までイクという経験がなかったので、
彼がイクっていう経験をさせてくれるかな、と。
間もなくそれが現実となりました。
何度も突かれ、彼にしがみついてその快感に溺れていると、
頭が真っ白になりました。
初めて知った潮吹きとイクという感覚…
終わった後、彼に腕まくらされながら、
セックスってこんなに気持ち良かったんだ…
と思うのと同時に、
酔っていたから、間違いを犯しただけ。家庭を壊す気なんかない…
と自分の中で言い訳してた。
でもこんな関係はやっぱりまずい…
「お願い。今日のことは忘れてください」
「携帯メールだけ交換しませんか?」
早くその場から離れたかったので、メアドを教えて、
逃げるようにホテルを出ました。
翌日、彼がパート先で話しかけてきました。
思い出しちゃダメ。忘れないと…
そう思って聞こえないフリとか、
他の人に気付かれないよう、平静を装いました。
その日の夜、彼からメールが来たのです。
「本気だったんだけど、迷惑だったかな?もしそうなら、話しかけないようにするよ」
そう書いてありました。
引かれると余計に意識してしまうんです。
初めてイクという感覚を体験させてくれた人…
メールくらいなら、浮気じゃない…
そう思い、メールしてしまいました。
「この前は酔った勢いでごめん。ちゃんと謝れなかったから謝りたいです。」
そう返事が来たのです。
二人きりで会っちゃダメよ…でも、あの感覚をもう一度、体験したい…
心の中で葛藤がありました。
そして、今日、彼と二人きりで会ってしまったのです。
彼と話をしている時の何とも言えないドキドキ感。
彼の手が私の手を握った瞬間、身体が熱くなったように感じました。
そして、彼に「付き合って欲しい」と言われ、自然とホテルに…
この前は、酔った勢いで、っていう言い訳ができました。
自分自身、浮気とか不倫とか、そういうことは絶対にしないと思っていました。
でも、実際は違ったのです。
今日だって、こうなると予想していたから、お気に入りの下着を着けていたし、
ホテルに誘われても拒否しなかったのですから…。
彼は、この前と同じように、ベッドの上で、私のカラダを悦ばせてくれました。
私のカラダは、彼の為に作られたのかと思う位に…