同窓会の後で淫らに萌えた人妻
2018.11.20.Tue.16:22
T.Y(33歳)
ひさしぶりに中学の同窓会がありました。
そのとき、ひょんな切っ掛けで、ある人と話が弾みメール交換しました。
たわいのないメールのやりとりにを数ヶ月したある日、
一度逢おうかと。
彼は隣県に住んでおり、中間地点で待ち合わせ。
彼の車で海にドライブ。
もう時効だからと、彼は中学時代私を好きだったことを告白したのです。
私は存在すら知らなかったのに・・・。
でもメールでのやりとりで、その時の私は彼に好意を抱いていたのは事実です。
だった逢いに来たのですから。
告白で少し動揺はしましたが、
そのあとの話はたわいのないものでした。
「何もしないから一緒に行きたい」
と指差したのはホテルでした。
初めての男性が主人で、浮気経験のない私は、
強い衝撃を受けました。
けれども、何故かついて行ってしまいました。
部屋では車中での続きの話でしたが、
まったくの上の空です。
彼はお風呂に一人でいきました。
私は何が何だかわからなくなって、
ただ彼が出てくるのを待っていました。
そのとき、後ろからいきなり抱きしめられました。
抵抗したらすぐに、
「冗談だよ」
とやめてくれました。
そのとき、私は彼の優しさが嬉しくなったのです。
顔を向かい合わせ目を閉じました。
唇を受け入れると、彼の手は服の上から胸にきました。
「きみもお風呂に入っておいで」
頷き、浴室にいきましたが、
これからのことを考えると不安とドキドキでした。
タオル姿で直ぐにベットに戻りました。
彼は直ぐに隣にきました。
いきなり彼のペニスが顔の前にきました。
「咥えてよ」
言葉通りしました。
主人のモノとは比べ物にならないくらい硬く大きいペニスでした。
それから、
「きみの裸、見せて」
とタオルを剥ぎ取られました。
全身の愛撫、特にクンニは恥ずかしいくらい長い時間、
それも音を立ててしてくれました。
69も本当に久しぶりにしました。
彼が私の上にきて、
「初めは生で入れたい」
もう、私はただただ彼がそのときは欲しかったのです。
「うん」
小さな声でした。
彼のペニスが入ってきました。
フェラチオでわかっていたことでしたが、
とても硬く太いモノでした。
散々突かれ、女としての喜びを主人以外に求めていました。
「本当はこのままイキたい。でもイクときは抜くから」
と彼。
私はただただ、うなずくだけでした。
「イキそうだよ、抜くよ」
私は思わず、彼と足を絡め、手は腰を押さえました。
「心配しないで、中にきて」
と同時に子宮の中に射精を受けました。
彼が離れた後、太ももに精子が伝わり出てくるのがわかりました。
その後、逢ってはいません。
あれはもう一人の私、もう一人の私はもういません。
あの日の事は奥深くしまっておきます。
本当に愛しているのは主人なのですから。
ひさしぶりに中学の同窓会がありました。
そのとき、ひょんな切っ掛けで、ある人と話が弾みメール交換しました。
たわいのないメールのやりとりにを数ヶ月したある日、
一度逢おうかと。
彼は隣県に住んでおり、中間地点で待ち合わせ。
彼の車で海にドライブ。
もう時効だからと、彼は中学時代私を好きだったことを告白したのです。
私は存在すら知らなかったのに・・・。
でもメールでのやりとりで、その時の私は彼に好意を抱いていたのは事実です。
だった逢いに来たのですから。
告白で少し動揺はしましたが、
そのあとの話はたわいのないものでした。
「何もしないから一緒に行きたい」
と指差したのはホテルでした。
初めての男性が主人で、浮気経験のない私は、
強い衝撃を受けました。
けれども、何故かついて行ってしまいました。
部屋では車中での続きの話でしたが、
まったくの上の空です。
彼はお風呂に一人でいきました。
私は何が何だかわからなくなって、
ただ彼が出てくるのを待っていました。
そのとき、後ろからいきなり抱きしめられました。
抵抗したらすぐに、
「冗談だよ」
とやめてくれました。
そのとき、私は彼の優しさが嬉しくなったのです。
顔を向かい合わせ目を閉じました。
唇を受け入れると、彼の手は服の上から胸にきました。
「きみもお風呂に入っておいで」
頷き、浴室にいきましたが、
これからのことを考えると不安とドキドキでした。
タオル姿で直ぐにベットに戻りました。
彼は直ぐに隣にきました。
いきなり彼のペニスが顔の前にきました。
「咥えてよ」
言葉通りしました。
主人のモノとは比べ物にならないくらい硬く大きいペニスでした。
それから、
「きみの裸、見せて」
とタオルを剥ぎ取られました。
全身の愛撫、特にクンニは恥ずかしいくらい長い時間、
それも音を立ててしてくれました。
69も本当に久しぶりにしました。
彼が私の上にきて、
「初めは生で入れたい」
もう、私はただただ彼がそのときは欲しかったのです。
「うん」
小さな声でした。
彼のペニスが入ってきました。
フェラチオでわかっていたことでしたが、
とても硬く太いモノでした。
散々突かれ、女としての喜びを主人以外に求めていました。
「本当はこのままイキたい。でもイクときは抜くから」
と彼。
私はただただ、うなずくだけでした。
「イキそうだよ、抜くよ」
私は思わず、彼と足を絡め、手は腰を押さえました。
「心配しないで、中にきて」
と同時に子宮の中に射精を受けました。
彼が離れた後、太ももに精子が伝わり出てくるのがわかりました。
その後、逢ってはいません。
あれはもう一人の私、もう一人の私はもういません。
あの日の事は奥深くしまっておきます。
本当に愛しているのは主人なのですから。