12歳の息子とお風呂で淫らな行為をする母親
2019.02.28.Thu.17:00
K.K(34歳)
私は34歳の主婦です。
12歳になる一人息子がいます。
息子が小さいときから習慣的に一緒におふろにはいっていました。
ずいぶん前に一人で入るように促しましたが、
甘えん坊の息子は私と入ると言って現在に至っています。
今までは変わったことはなかったのですが昨日のことです。
湯船に一緒に入りました。
いつもは横に並んで入るのですが、
息子が私に向き合って、
「お母さん、ちょっとでいいから、おっぱいを吸わせて」
と笑いながら言うのです。
そして、いきなり乳首を掴んで左右交互に舐め始めました。
私は母性愛と、昔を思い出して、
息子のなすがままにしていました。
おっぱいに気を取られている間に、
二人の下半身は触れ合うような形になっていました。
乳首をきつく吸ったり、噛んだりで大変でしたが、
可愛さで幸福感に浸っていました。
ふと、下半身に異変を感じました。
それは、息子のおちんちんが大きくなって、
私のバギナの入り口を擦っているではありませんか。
私は、
「だめっ・・・それはだめよ!」
と言って腰を引きました。
しかし、息子は私の腰に手を回し、
さらにペニスを押し付けて、
股の付け根やバギナの所に押し付けてはなしません。
12歳とはいえ、息子の体格は中学3年生並みの体格で、
力も強く腰を抱いてはなしません。
私がふっと力を抜いたとき、
タイミングが良かったのか悪かったのか、
息子のペニスが私の中に滑り込むようにはいってきました。
あっと思いましたがもう遅く、
息子のペニスは私の穴の中でさらに大きくなってきました。
正直、私は驚きと共に、
バギナに快感を感じていたのも事実です。
私の夫とは年が離れた55歳で、
ここ数年セックスはありませんでした。
息子のペニスを入れたまま、
しばらく息子の腰の動きにあわせる様にしている自分を、
どうすることもできません。
息子は以前からオナニーをしているのか、
なかなか射精をせず、
10分くらいその状態で腰を動かしていました。
私は湯にのぼせる感じと、
下半身の気持ちの良さで、
事もあろうに童貞の息子に軽くオーガズムを感じていたのです。
体液で二人の性器は熱くなり、
息子は大きな声を出して射精しそうになったので、
私は急いで腰を引き、抜きました。
喜びと後悔がまざりあいました。
なんともいえない気持ちになり、
これからどのように接して行こうかと考えています。
決してこのままでいいはずがないのですから・・・。
私は34歳の主婦です。
12歳になる一人息子がいます。
息子が小さいときから習慣的に一緒におふろにはいっていました。
ずいぶん前に一人で入るように促しましたが、
甘えん坊の息子は私と入ると言って現在に至っています。
今までは変わったことはなかったのですが昨日のことです。
湯船に一緒に入りました。
いつもは横に並んで入るのですが、
息子が私に向き合って、
「お母さん、ちょっとでいいから、おっぱいを吸わせて」
と笑いながら言うのです。
そして、いきなり乳首を掴んで左右交互に舐め始めました。
私は母性愛と、昔を思い出して、
息子のなすがままにしていました。
おっぱいに気を取られている間に、
二人の下半身は触れ合うような形になっていました。
乳首をきつく吸ったり、噛んだりで大変でしたが、
可愛さで幸福感に浸っていました。
ふと、下半身に異変を感じました。
それは、息子のおちんちんが大きくなって、
私のバギナの入り口を擦っているではありませんか。
私は、
「だめっ・・・それはだめよ!」
と言って腰を引きました。
しかし、息子は私の腰に手を回し、
さらにペニスを押し付けて、
股の付け根やバギナの所に押し付けてはなしません。
12歳とはいえ、息子の体格は中学3年生並みの体格で、
力も強く腰を抱いてはなしません。
私がふっと力を抜いたとき、
タイミングが良かったのか悪かったのか、
息子のペニスが私の中に滑り込むようにはいってきました。
あっと思いましたがもう遅く、
息子のペニスは私の穴の中でさらに大きくなってきました。
正直、私は驚きと共に、
バギナに快感を感じていたのも事実です。
私の夫とは年が離れた55歳で、
ここ数年セックスはありませんでした。
息子のペニスを入れたまま、
しばらく息子の腰の動きにあわせる様にしている自分を、
どうすることもできません。
息子は以前からオナニーをしているのか、
なかなか射精をせず、
10分くらいその状態で腰を動かしていました。
私は湯にのぼせる感じと、
下半身の気持ちの良さで、
事もあろうに童貞の息子に軽くオーガズムを感じていたのです。
体液で二人の性器は熱くなり、
息子は大きな声を出して射精しそうになったので、
私は急いで腰を引き、抜きました。
喜びと後悔がまざりあいました。
なんともいえない気持ちになり、
これからどのように接して行こうかと考えています。
決してこのままでいいはずがないのですから・・・。