憧れていた美人熟女を抱いた男
2017.11.03.Fri.16:14
スーパーの閉店前は弁当などが割引になるんです。
僕はそれを狙って 会社帰りに行くんですが、
偶然にも職場のパートのNさんと会ってしまいました。
高校生位の娘さんと一緒でした。
「あら~、君も お買い物?」
と聞かれ、「ええ~まあ~」 と曖昧な返事をしていまいました。
突然で少し舞い上がってしまっていました。
それと言うのも、Nさんは中年ですが、
色気があり、僕達歳下から見ても魅力的な人なんです。
密かな想いがあったんです。
そのNさんに急に声を掛けられ、あわててしまいました。
帰りながら、娘さんが高校生なら16歳前後、
ならばNさんは40歳位かなと想像してしまいました。
自分としては35歳位だと思っていたんですが。
次の日です。Nさんが声をかけてきました。
「昨日は感心ね自炊?」
「いいえ、あの時間に行くと割引シールが貼ってあるんです、弁当に」
と本当の事を話したんです。
「最大、五割引きなるんですよ」
「私も惣菜やらお刺身なんか割引待って買うのよ」
と言いながら笑うんです。
何か急に親しくなった気がして、その日は楽しい思いでいっぱいになりました。
何日かして、そのスーパーに行くと、またまたNさんとばったり会いました。
その日は一人なんです。
ニコッとほほ笑んでくれました。
「今日もお弁当?」
「ええ~ハイ」
「迷惑じゃなければ今度お料理してあげようか?」
「エッ本当ですか?」
「たまには家庭料理もいいでしょう」
「嬉しいな、Nさんに来て貰えるなんて」
「もっと若ければよかったけどね」
と言って笑うんです。
休日を利用して来てくれるそうです。
部屋掃除して待ってますと言って別れました。
その当日です。
コンコンとノック音で開けると、Nさんでした。
「ウフッ・・・来ちゃった」
と言って少し照れ笑いなんです。
部屋に入ると、雰囲気が恋人同志のようになったんです。
どちらともなく抱きあい唇を求めてしまったんです。
あの憧れの熟女、Nさんとキスをしてるんです。
下半身はジャージを突き上げ、彼女のお腹を直撃です。
僕は興奮で、お尻やら胸を触りまくりです。
「暗くして・・・」
と小さな声で言うので、あかりを消し、カーテンを閉めると薄暗くなりました。
Nさんは自ら服を脱ぎ始めたんです。
一枚一枚脱ぐとブラとパンティだけになったんです。
恥ずかしいのか横のベッドに潜り込みました。
「来て・・・」
と言うので、急ぎ全部脱ぎ、一緒の毛布に入ったんです。
僕がブラのホックを外すと、パンテイは自分で脱いでしまいました。
「ごめんね、こんなおばちゃんで」
「好きです・・・」
そう言うのが精一杯でした。
豊満な柔らかな身体にむしゃぶりついてしまいました。
彼女も僕のチンポを咥えてくれ、
「大きい~固い~」
と言いながらウットリした顔です。
職場の顔と違い女の顔でした。
上に乗り、ゆっくりと挿入すると、
奥に進むにつれ、顔が後ろに仰け反って行くんです。
抜き差しを繰り返すと彼女も腰使いで答えていました。
一年振りの女体に辛抱たまりませんでした。
「ダメです・・・」
「いいよ・・・出しても」
「中でも?」
ウンウンと頷くんです。
勢いを速めると、彼女の声も大きくなり、
「イキそう・・・」
と小さな声で言うんです。
ウッと言って射精してしまいました。
彼女の上に倒れ込むと、このままじっとしてて、
重みを感じていたいのと言うのです。
その日は、三回も求めてしまいました。
彼女も僕の欲求に応じてくれ、どんな格好でも応じてくれました。
「Nさんのアソコが見たい」
「恥ずかしいけど、いいよ、見ても」
全てをさらけ出してくれました。
陰毛の中に数本白い物が混ざっていました。
「あの~聞いても良いですか?」
「エッ? 何を? 年齢? うふふ、45よ」
僕より20も上でした。
いつも妄想で若い男性とこんな事をと思ってたと告白してくれました。
何人かいる秘めたる候補の内に僕も入ってたそうです。
人は見掛けじゃ分からないものです。
まさか、こんな上品な奥様タイプの人が、
若い男根を欲しがっていたなんて・・・。
僕はそれを狙って 会社帰りに行くんですが、
偶然にも職場のパートのNさんと会ってしまいました。
高校生位の娘さんと一緒でした。
「あら~、君も お買い物?」
と聞かれ、「ええ~まあ~」 と曖昧な返事をしていまいました。
突然で少し舞い上がってしまっていました。
それと言うのも、Nさんは中年ですが、
色気があり、僕達歳下から見ても魅力的な人なんです。
密かな想いがあったんです。
そのNさんに急に声を掛けられ、あわててしまいました。
帰りながら、娘さんが高校生なら16歳前後、
ならばNさんは40歳位かなと想像してしまいました。
自分としては35歳位だと思っていたんですが。
次の日です。Nさんが声をかけてきました。
「昨日は感心ね自炊?」
「いいえ、あの時間に行くと割引シールが貼ってあるんです、弁当に」
と本当の事を話したんです。
「最大、五割引きなるんですよ」
「私も惣菜やらお刺身なんか割引待って買うのよ」
と言いながら笑うんです。
何か急に親しくなった気がして、その日は楽しい思いでいっぱいになりました。
何日かして、そのスーパーに行くと、またまたNさんとばったり会いました。
その日は一人なんです。
ニコッとほほ笑んでくれました。
「今日もお弁当?」
「ええ~ハイ」
「迷惑じゃなければ今度お料理してあげようか?」
「エッ本当ですか?」
「たまには家庭料理もいいでしょう」
「嬉しいな、Nさんに来て貰えるなんて」
「もっと若ければよかったけどね」
と言って笑うんです。
休日を利用して来てくれるそうです。
部屋掃除して待ってますと言って別れました。
その当日です。
コンコンとノック音で開けると、Nさんでした。
「ウフッ・・・来ちゃった」
と言って少し照れ笑いなんです。
部屋に入ると、雰囲気が恋人同志のようになったんです。
どちらともなく抱きあい唇を求めてしまったんです。
あの憧れの熟女、Nさんとキスをしてるんです。
下半身はジャージを突き上げ、彼女のお腹を直撃です。
僕は興奮で、お尻やら胸を触りまくりです。
「暗くして・・・」
と小さな声で言うので、あかりを消し、カーテンを閉めると薄暗くなりました。
Nさんは自ら服を脱ぎ始めたんです。
一枚一枚脱ぐとブラとパンティだけになったんです。
恥ずかしいのか横のベッドに潜り込みました。
「来て・・・」
と言うので、急ぎ全部脱ぎ、一緒の毛布に入ったんです。
僕がブラのホックを外すと、パンテイは自分で脱いでしまいました。
「ごめんね、こんなおばちゃんで」
「好きです・・・」
そう言うのが精一杯でした。
豊満な柔らかな身体にむしゃぶりついてしまいました。
彼女も僕のチンポを咥えてくれ、
「大きい~固い~」
と言いながらウットリした顔です。
職場の顔と違い女の顔でした。
上に乗り、ゆっくりと挿入すると、
奥に進むにつれ、顔が後ろに仰け反って行くんです。
抜き差しを繰り返すと彼女も腰使いで答えていました。
一年振りの女体に辛抱たまりませんでした。
「ダメです・・・」
「いいよ・・・出しても」
「中でも?」
ウンウンと頷くんです。
勢いを速めると、彼女の声も大きくなり、
「イキそう・・・」
と小さな声で言うんです。
ウッと言って射精してしまいました。
彼女の上に倒れ込むと、このままじっとしてて、
重みを感じていたいのと言うのです。
その日は、三回も求めてしまいました。
彼女も僕の欲求に応じてくれ、どんな格好でも応じてくれました。
「Nさんのアソコが見たい」
「恥ずかしいけど、いいよ、見ても」
全てをさらけ出してくれました。
陰毛の中に数本白い物が混ざっていました。
「あの~聞いても良いですか?」
「エッ? 何を? 年齢? うふふ、45よ」
僕より20も上でした。
いつも妄想で若い男性とこんな事をと思ってたと告白してくれました。
何人かいる秘めたる候補の内に僕も入ってたそうです。
人は見掛けじゃ分からないものです。
まさか、こんな上品な奥様タイプの人が、
若い男根を欲しがっていたなんて・・・。