主人以外の男性に初めて抱かれて・・・
2015.11.30.Mon.16:08
Y.U(35歳)
私は35才の主婦です。
5年前に子供が出来たあと、主人がもう子供は要らないと言う事で
避妊手術(リング)しました。
それから主人が変わったのです。
他の男性に抱かれてみたらと言うのです。
私の事を愛していないのでは?
愛が無くなったのか不安でした。
「私はダメ出来ないわ、貴方だけでいいの」
と答えました。
しかし、主人は私とHの最中に、私がイキそうになったときに、
「他の人としてくれ、お願いだからしてくれ」
と何度も何度も言われ、私もつい 「いいわよ」 と答えてしまったのです。
私は主人以外の男性を知りませんでした。
答えた後に不安が広がりました。
しかし、主人は喜んでいました。
何か複雑な気持ちでどうして良いのか判りませんでした。
次の日に主人がテレクラのティッシュを持ってきました。
「これに電話しろ」
「え~もうするの」
「気持ちが変わらないうちにしたほうがいいから」
しかたなしに私は電話をしたのです。
電話のベルが鳴ったとき私の心臓ははちきれそうでした。
相手の方がすぐに出ました。
声が震えて、「こんばんわ」 と声を出すのが精一杯でした。
相手の方は25才のサラリーマンの方でした。
ほとんど相手のペースで話が進みました。
そして、30分後に会う約束をしてしまいました。
・・・これで良いの・・と自問しながら待合場所に行っていたのです。
彼はすぐに来ました。
初めに喫茶店に行って話をしましたがよく覚えていません。
彼が、「行こうか」 と言って喫茶店を出たので、
私は後に続き彼の車に乗りました。
これからHしちゃうのかな?・・・と考えるだけでドキドキです。
車に乗るとホテルに彼は迷わず車を入れ、
部屋に入るとイキナリキスをされて胸を触ってきました。
ただ私は受身でされるまます。
服を脱がされ、ブラとショーツだけにされました。
彼は私のショーツに手をかけて、
「記念に下さいよ」
と言ったので私は頷きました。
そのショーツを見るとあそこのところが濡れていました。
主人以外の男性でも濡れるなんて私はショックでした。
風呂に一緒に入りさわられ、頭が変になって来たとき、
彼が私の中に後ろから入って来ました。
「あぁ~」
と声が出てしまいました。
主人とは風呂でのSEXはありませんでしたので変な気分でした。
それに・・・主人よりカナリ大きいのです。
主人は勃起しても12?位で、彼は17?以上有りました。
主人では有り得ない子宮の奥深く入れられて、感じまくっていました。
一度私がイった後、ベットに運ばれ、
私の上に乗って、また入れてきました。
私がイクのに時間はかかりませんでした。
三度目のアクメと同時に、彼も私の中でイキました。
彼の精液が子宮の奥深くに吐き出されるのが判るくらい大量に注がれました。
私はこの人と結ばれたのと思うと抱きついていました。
その後3回、私と結ばれました。
そして彼の精液を受け止めてしまいました。
主人とは味あえないSEXでした。
変な愛情が生まれたのは隠せません。
別れのときに携帯の番号を教えてしまいました。
帰ると主人が待っていました。
私に色々尋ねて興奮してSEXしてきました。
私もあれほど燃えていたのに、また、興奮して応えていたのです。
それから私はハマッテしまいました。
主人に言われるままデンワしています。
主人には内緒に最初の彼とは今も愛し合っています・・・
私は35才の主婦です。
5年前に子供が出来たあと、主人がもう子供は要らないと言う事で
避妊手術(リング)しました。
それから主人が変わったのです。
他の男性に抱かれてみたらと言うのです。
私の事を愛していないのでは?
愛が無くなったのか不安でした。
「私はダメ出来ないわ、貴方だけでいいの」
と答えました。
しかし、主人は私とHの最中に、私がイキそうになったときに、
「他の人としてくれ、お願いだからしてくれ」
と何度も何度も言われ、私もつい 「いいわよ」 と答えてしまったのです。
私は主人以外の男性を知りませんでした。
答えた後に不安が広がりました。
しかし、主人は喜んでいました。
何か複雑な気持ちでどうして良いのか判りませんでした。
次の日に主人がテレクラのティッシュを持ってきました。
「これに電話しろ」
「え~もうするの」
「気持ちが変わらないうちにしたほうがいいから」
しかたなしに私は電話をしたのです。
電話のベルが鳴ったとき私の心臓ははちきれそうでした。
相手の方がすぐに出ました。
声が震えて、「こんばんわ」 と声を出すのが精一杯でした。
相手の方は25才のサラリーマンの方でした。
ほとんど相手のペースで話が進みました。
そして、30分後に会う約束をしてしまいました。
・・・これで良いの・・と自問しながら待合場所に行っていたのです。
彼はすぐに来ました。
初めに喫茶店に行って話をしましたがよく覚えていません。
彼が、「行こうか」 と言って喫茶店を出たので、
私は後に続き彼の車に乗りました。
これからHしちゃうのかな?・・・と考えるだけでドキドキです。
車に乗るとホテルに彼は迷わず車を入れ、
部屋に入るとイキナリキスをされて胸を触ってきました。
ただ私は受身でされるまます。
服を脱がされ、ブラとショーツだけにされました。
彼は私のショーツに手をかけて、
「記念に下さいよ」
と言ったので私は頷きました。
そのショーツを見るとあそこのところが濡れていました。
主人以外の男性でも濡れるなんて私はショックでした。
風呂に一緒に入りさわられ、頭が変になって来たとき、
彼が私の中に後ろから入って来ました。
「あぁ~」
と声が出てしまいました。
主人とは風呂でのSEXはありませんでしたので変な気分でした。
それに・・・主人よりカナリ大きいのです。
主人は勃起しても12?位で、彼は17?以上有りました。
主人では有り得ない子宮の奥深く入れられて、感じまくっていました。
一度私がイった後、ベットに運ばれ、
私の上に乗って、また入れてきました。
私がイクのに時間はかかりませんでした。
三度目のアクメと同時に、彼も私の中でイキました。
彼の精液が子宮の奥深くに吐き出されるのが判るくらい大量に注がれました。
私はこの人と結ばれたのと思うと抱きついていました。
その後3回、私と結ばれました。
そして彼の精液を受け止めてしまいました。
主人とは味あえないSEXでした。
変な愛情が生まれたのは隠せません。
別れのときに携帯の番号を教えてしまいました。
帰ると主人が待っていました。
私に色々尋ねて興奮してSEXしてきました。
私もあれほど燃えていたのに、また、興奮して応えていたのです。
それから私はハマッテしまいました。
主人に言われるままデンワしています。
主人には内緒に最初の彼とは今も愛し合っています・・・