お隣の奥さんの胸に射精
2019.03.17.Sun.16:24
一昨年の春、隣に引っ越して来た、伊藤さん夫婦と
家族包みのお付き合いをしています。
伊藤さんは旦那32歳、奥さん32歳、子供2人。
私は29歳、妻30歳子供1人。
庭でバーべキュウをしたり、去年の冬は一緒に旅行に行ったり、
日帰りドライブは頻繁にしています。
そんな家族同士、その奥さんの和美と去年の夏から男女関係になっています。
私は二交代の仕事をしている為、昼勤と夜勤が一週間交代であり、
昼間、家に居る時があります。
妻も仕事で留守の為、親切な和美は、時々、昼食を作り、届けてくれました。
その内、一緒に昼食を摂る様になりました。(妻には内緒で)
和美は家族の時には見せない、下着の透けた服装や、
胸の谷間が露になる様な服装にミニスカート履いて現れ、
私を挑発している様にも思いました。
私はわざと、
「奥さん、そんな服装、目のやり場に困りますよ。欲情してしまいますよ。」
と笑って言うと、
「やだぁ~エッチ!」
と胸元を隠すしぐさをして笑うだけ。
私は覚悟を決め、和美が洗い物をしている時、
後ろからそっと近づき、何時もパジャマ姿の私は、
勃起した股間をお尻に当て、両手で腰を掴んだのです。
「きゃ!」
「奥さんがセクシーな格好するから、こんなになっちゃった」
「いやぁ!だめ!、だめ、優ちゃんに怒られちゃう」
服の上から胸を愛撫すると、身体を震わせ、
「あぁ、佐々木さん~だめぇ~」
私は顔をこちらに向かせ、唇を奪うと、抵抗する事無く舌を絡めてきた。
私はTシャツの中に手を入れ、
ブラジャーのホックを外し豊満な胸の乳首を直接愛撫する。
「奥さん、大きいですね~」
「あぁ~いやぁ~だめぇ~あぁ、あぁ・・うぅ・・あぁ~」
彼女はしゃがみこむ。
私は賺さず、パジャマのズボンとパンツを下げ、
勃起した肉棒を顔の前に差し出す。
「す、すごいぃ~佐々木さんのおっきい~」
「奥さん、お願します」
と言うとゆっくり口の中に含む。
「すごいぁ~うんうぅぅ・・・・・」
「奥さん、お上手ですね、凄く気持ちいいです」
彼女は上下しながら、舌を使い起用にしゃぶる。
私は我慢できなくなり、彼女の手を引き、寝室に行き、ベットに押し倒した。
Tシャツを脱がし、黒のブラジャーを剥ぎ取ると豊満な乳房をしゃぶりながら、
スカートを捲くり、パンティー中に手を入れ直接、股間を触ると、
そこはもう、グッショリと濡れを帯びていました。
「奥さん、やらしいですね。真昼間からこんなに濡らして」
「いやぁ!言わないで」
私はスカートとパンティーを一気に脱がし、股間に舌を這わせた。
「あぁ~佐々木さん、いぃ~あぁ~いぃ~あんぅ~・あぁ・・・・」
彼女は腰をくねらせ、悶えました。
私は指を二本沈め、激しく上下しながら舌でクリを刺激すると、
更に大きな声を上げるのです。
「あぁ~だめぇ~いぃ~いぃ~あぁ~いっちゃうぅ~ああぁ~いくぅ・・・・・」
彼女はアクメを向かえ、絶叫とともに果てたのでした。
「す、凄い、佐々木さん、こんなのはじめて」
「奥さん、これ見て下さい、シーツがビショビショじゃないですか?
妻に見つかったら大変ですよ」
「こんなに濡らしたの初めてだわ。後で私が洗ってきますね」
「その前に私のもお願します。その胸で挟んで下さい」
彼女は起き上がり私の肉棒を挟みます。
私も初めての体験。
初めて味わう心地よさに、肉棒は直に痛いほど大きく勃起するのです。
「それにしてもご立派ですね」
再び舌を這わします。
「お願い、佐々木さん、頂戴」
「頂戴?何処にですか?」
「ここです。」
「ここ?ここじゃ分からないなぁ~」
「もう、意地悪~」
「ちゃんと答えて下さい、誰の何処にですか?」
「和美のお、おまんこに入れて下さい」
彼女は顔を真っ赤にして言いました。
グッショリ濡れた股間に沈め腰を振ります。
「あぁ!凄い、いいぃ・・あん・・あぁ・・・」
「奥さん、私も気持ちいいです」
「和美と言って」
「裕司と呼んで」
「裕司、凄いぃ、あぁ・・アン・・・・・あぁ・・・いぃ・・もっと・・裕司もっと、あぁ・・」
和美は自ら体位を入れ替え、上に成り腰を激しく振ります。
「あぁ・・奥までくるぅ~奥まであたるぅ~すごい~・・」
体位を変え、
私も限界が近づき、
体位を正常位に戻し、最後のフィニッシュにはいりました。
「和美、イクよ」
「うん、来て、いっぱい出して」
更に激しく腰を振りました。
「うぅ・・・・・」
「イクぅ・・・」
「あぁ私もイクぅ・あぁ・・・・・イクぅ~」
同時に二人は果て、和美の胸の谷間に射精したのでした。
「奥さん素敵でした」
「いや、もう和美と呼んで」
「うん」
「裕司も素敵よ、こんな感じたセックス初めてよ」
と言いキスをしてきました。
舌を絡め、唾液で口の周りがベタベタになる様なキスに、
私の股間は再度勃起するのでした。
「裕司、元気ね、今出したばかりなのに」
と言いながら、また、フェラを始めます。
私も69の形になり、お互いの股間を舐め合います。
そして再び交わったのは言うまでもありません。
それから二人の密会が始まりました。
和美もこの関係を望んでいた事を話してくれました。
家族包みのお付き合いをしています。
伊藤さんは旦那32歳、奥さん32歳、子供2人。
私は29歳、妻30歳子供1人。
庭でバーべキュウをしたり、去年の冬は一緒に旅行に行ったり、
日帰りドライブは頻繁にしています。
そんな家族同士、その奥さんの和美と去年の夏から男女関係になっています。
私は二交代の仕事をしている為、昼勤と夜勤が一週間交代であり、
昼間、家に居る時があります。
妻も仕事で留守の為、親切な和美は、時々、昼食を作り、届けてくれました。
その内、一緒に昼食を摂る様になりました。(妻には内緒で)
和美は家族の時には見せない、下着の透けた服装や、
胸の谷間が露になる様な服装にミニスカート履いて現れ、
私を挑発している様にも思いました。
私はわざと、
「奥さん、そんな服装、目のやり場に困りますよ。欲情してしまいますよ。」
と笑って言うと、
「やだぁ~エッチ!」
と胸元を隠すしぐさをして笑うだけ。
私は覚悟を決め、和美が洗い物をしている時、
後ろからそっと近づき、何時もパジャマ姿の私は、
勃起した股間をお尻に当て、両手で腰を掴んだのです。
「きゃ!」
「奥さんがセクシーな格好するから、こんなになっちゃった」
「いやぁ!だめ!、だめ、優ちゃんに怒られちゃう」
服の上から胸を愛撫すると、身体を震わせ、
「あぁ、佐々木さん~だめぇ~」
私は顔をこちらに向かせ、唇を奪うと、抵抗する事無く舌を絡めてきた。
私はTシャツの中に手を入れ、
ブラジャーのホックを外し豊満な胸の乳首を直接愛撫する。
「奥さん、大きいですね~」
「あぁ~いやぁ~だめぇ~あぁ、あぁ・・うぅ・・あぁ~」
彼女はしゃがみこむ。
私は賺さず、パジャマのズボンとパンツを下げ、
勃起した肉棒を顔の前に差し出す。
「す、すごいぃ~佐々木さんのおっきい~」
「奥さん、お願します」
と言うとゆっくり口の中に含む。
「すごいぁ~うんうぅぅ・・・・・」
「奥さん、お上手ですね、凄く気持ちいいです」
彼女は上下しながら、舌を使い起用にしゃぶる。
私は我慢できなくなり、彼女の手を引き、寝室に行き、ベットに押し倒した。
Tシャツを脱がし、黒のブラジャーを剥ぎ取ると豊満な乳房をしゃぶりながら、
スカートを捲くり、パンティー中に手を入れ直接、股間を触ると、
そこはもう、グッショリと濡れを帯びていました。
「奥さん、やらしいですね。真昼間からこんなに濡らして」
「いやぁ!言わないで」
私はスカートとパンティーを一気に脱がし、股間に舌を這わせた。
「あぁ~佐々木さん、いぃ~あぁ~いぃ~あんぅ~・あぁ・・・・」
彼女は腰をくねらせ、悶えました。
私は指を二本沈め、激しく上下しながら舌でクリを刺激すると、
更に大きな声を上げるのです。
「あぁ~だめぇ~いぃ~いぃ~あぁ~いっちゃうぅ~ああぁ~いくぅ・・・・・」
彼女はアクメを向かえ、絶叫とともに果てたのでした。
「す、凄い、佐々木さん、こんなのはじめて」
「奥さん、これ見て下さい、シーツがビショビショじゃないですか?
妻に見つかったら大変ですよ」
「こんなに濡らしたの初めてだわ。後で私が洗ってきますね」
「その前に私のもお願します。その胸で挟んで下さい」
彼女は起き上がり私の肉棒を挟みます。
私も初めての体験。
初めて味わう心地よさに、肉棒は直に痛いほど大きく勃起するのです。
「それにしてもご立派ですね」
再び舌を這わします。
「お願い、佐々木さん、頂戴」
「頂戴?何処にですか?」
「ここです。」
「ここ?ここじゃ分からないなぁ~」
「もう、意地悪~」
「ちゃんと答えて下さい、誰の何処にですか?」
「和美のお、おまんこに入れて下さい」
彼女は顔を真っ赤にして言いました。
グッショリ濡れた股間に沈め腰を振ります。
「あぁ!凄い、いいぃ・・あん・・あぁ・・・」
「奥さん、私も気持ちいいです」
「和美と言って」
「裕司と呼んで」
「裕司、凄いぃ、あぁ・・アン・・・・・あぁ・・・いぃ・・もっと・・裕司もっと、あぁ・・」
和美は自ら体位を入れ替え、上に成り腰を激しく振ります。
「あぁ・・奥までくるぅ~奥まであたるぅ~すごい~・・」
体位を変え、
私も限界が近づき、
体位を正常位に戻し、最後のフィニッシュにはいりました。
「和美、イクよ」
「うん、来て、いっぱい出して」
更に激しく腰を振りました。
「うぅ・・・・・」
「イクぅ・・・」
「あぁ私もイクぅ・あぁ・・・・・イクぅ~」
同時に二人は果て、和美の胸の谷間に射精したのでした。
「奥さん素敵でした」
「いや、もう和美と呼んで」
「うん」
「裕司も素敵よ、こんな感じたセックス初めてよ」
と言いキスをしてきました。
舌を絡め、唾液で口の周りがベタベタになる様なキスに、
私の股間は再度勃起するのでした。
「裕司、元気ね、今出したばかりなのに」
と言いながら、また、フェラを始めます。
私も69の形になり、お互いの股間を舐め合います。
そして再び交わったのは言うまでもありません。
それから二人の密会が始まりました。
和美もこの関係を望んでいた事を話してくれました。