プラネタリウムで痴漢にあう淫らな人妻
2018.11.24.Sat.16:08
Y.U(27歳)
先日子供を連れて初めてプラネタリウムに行きました。
私は27歳の主婦で5歳になる子供がいます。
まだ幼稚園ですが、天体観測に興味があり
日ごろから連れて行くようにせがまれていました。
幼稚園が早めに終わり、
館内に入ったのは2時半くらいだったでしょうか。
3時より新たに観測ショーがはじまるようで
暫くスクリーンのあるホールの外で待ってました。
時間になりはいると、円形の小さなホールになっており、
椅子がリクライニングされた状態で
100に満たないくらいの数が並んでいました。
暗い中、子供数人と、カップルが一組いるのがわかりました。
天井に移る正座を見ながらウトウトしたころです。
私のひざに何か触れる感じがしました。
横を見ると初老の男性が座っていました。
映画館での痴漢は聞きますが、
こんなところでまさかとは思いましたが、
手はしっかり私のひざに触れていました。
横には子供が天井を見つめてるのがわかります。
手は徐々に上へと上がり、ショーツの脇にまできた感じです。
私は声を出そうにも怖さと驚きで何もできません。
スカートが半分くらい捲れ上げられてます。
私は手で、男性の手を払いました。
払うというより戻すという感じです。
しかし、数分後男の手がまたスカートの中に入ってきました。
イキナリ私の中心に手がきました。
ドキドキと怖い気持ちでじっとしていると、
円を描くように私の中心をショーツの上から触ります。
私は横の子供に、外に出てるからと声をかけ、
その場を立ちました。
男は私が受付でも行って、
誰か人を呼ぶのだと思ったことでしょう。
でも、私は館内脇のベンチに腰掛け、
心を落ち着かせるのが精一杯でした。
数分後子供のところに戻ろうとしたところ、
男も館内から出てきました。
私の顔を見ると、
何か言いたげな感じで私の向かいのベンチに座りました。
タバコを呑み終えた男は
「奥さん、館内に戻りましょう」
私は男に言われるがまま館内へ・・・。
一番後ろの席に二人並ぶ私と男。
ショーツを降ろされるにはそう時間はかかりませんでした。
濡れた下半身に男の指が出入りし、
敏感な突起をつまみます。
ひじ当てをたたみ、
男は私の顔を下半身のほうへと運びます。
私は口に含み静かに上下に動かします。
男の手はブラの脇から乳首を愛撫し始めました。
やがて、私の口の中でひろがる男の精液。
私はハンカチに吐き出すとショーツを履こうとしました。
男の手が先にショーツを掴み、ポケットの中に入りました。
私は何事もなく、子供の横へと座ります。
なぜ、こんなところで、見知らぬ男性と。
わかりません。
何かが私の気持ちの中で違う私が生まれたような気がしました。
すぐに館内が明るくなりました。
子供はもう一回見たいと言い出しましたが、
私は早くその場を離れたくてしょうがありませんでした。
仕方なく10分後の開演まで外で待つことにしました。
ベンチには男の姿・・・。
飲み物を子供に買い、暫くで開演になりました。
子供を中に入れて私は男の元へ向かいます。
男は脇のトイレを目で指します。
私が入ると男も入ります。
個室で立ちすくむ私を裸にすると、
男は私の下半身を見ていいました。
「奥さん、凄い濡れてるね・・・いい匂いだよ」
舌先で私のものを綺麗にするように舐め始めます。
腰が自然と動き始め、声が出そうになります。
片足を上させられ、向かい合わせで私の中へと入ってきます。
ゆっくり動かされる男の腰。
なぜか、涙が出てきます。
なぜか・・・。
私の舌は男の舌にまとわり尽きます。
男は急に私から体を離すと、私をしゃがませました。
そして口元で、大きくなったものを手で5回、6回と動かし、
私の口へと出しました。
私は、無我夢中で口に含み、飲み干します。
見知らぬ男の精子を・・。
衣服を整え外に出ると、男は名詞をくれました。
聞き覚えのある会社です。
男の携帯に電話する日はそう遠くはありませんでした。
先日子供を連れて初めてプラネタリウムに行きました。
私は27歳の主婦で5歳になる子供がいます。
まだ幼稚園ですが、天体観測に興味があり
日ごろから連れて行くようにせがまれていました。
幼稚園が早めに終わり、
館内に入ったのは2時半くらいだったでしょうか。
3時より新たに観測ショーがはじまるようで
暫くスクリーンのあるホールの外で待ってました。
時間になりはいると、円形の小さなホールになっており、
椅子がリクライニングされた状態で
100に満たないくらいの数が並んでいました。
暗い中、子供数人と、カップルが一組いるのがわかりました。
天井に移る正座を見ながらウトウトしたころです。
私のひざに何か触れる感じがしました。
横を見ると初老の男性が座っていました。
映画館での痴漢は聞きますが、
こんなところでまさかとは思いましたが、
手はしっかり私のひざに触れていました。
横には子供が天井を見つめてるのがわかります。
手は徐々に上へと上がり、ショーツの脇にまできた感じです。
私は声を出そうにも怖さと驚きで何もできません。
スカートが半分くらい捲れ上げられてます。
私は手で、男性の手を払いました。
払うというより戻すという感じです。
しかし、数分後男の手がまたスカートの中に入ってきました。
イキナリ私の中心に手がきました。
ドキドキと怖い気持ちでじっとしていると、
円を描くように私の中心をショーツの上から触ります。
私は横の子供に、外に出てるからと声をかけ、
その場を立ちました。
男は私が受付でも行って、
誰か人を呼ぶのだと思ったことでしょう。
でも、私は館内脇のベンチに腰掛け、
心を落ち着かせるのが精一杯でした。
数分後子供のところに戻ろうとしたところ、
男も館内から出てきました。
私の顔を見ると、
何か言いたげな感じで私の向かいのベンチに座りました。
タバコを呑み終えた男は
「奥さん、館内に戻りましょう」
私は男に言われるがまま館内へ・・・。
一番後ろの席に二人並ぶ私と男。
ショーツを降ろされるにはそう時間はかかりませんでした。
濡れた下半身に男の指が出入りし、
敏感な突起をつまみます。
ひじ当てをたたみ、
男は私の顔を下半身のほうへと運びます。
私は口に含み静かに上下に動かします。
男の手はブラの脇から乳首を愛撫し始めました。
やがて、私の口の中でひろがる男の精液。
私はハンカチに吐き出すとショーツを履こうとしました。
男の手が先にショーツを掴み、ポケットの中に入りました。
私は何事もなく、子供の横へと座ります。
なぜ、こんなところで、見知らぬ男性と。
わかりません。
何かが私の気持ちの中で違う私が生まれたような気がしました。
すぐに館内が明るくなりました。
子供はもう一回見たいと言い出しましたが、
私は早くその場を離れたくてしょうがありませんでした。
仕方なく10分後の開演まで外で待つことにしました。
ベンチには男の姿・・・。
飲み物を子供に買い、暫くで開演になりました。
子供を中に入れて私は男の元へ向かいます。
男は脇のトイレを目で指します。
私が入ると男も入ります。
個室で立ちすくむ私を裸にすると、
男は私の下半身を見ていいました。
「奥さん、凄い濡れてるね・・・いい匂いだよ」
舌先で私のものを綺麗にするように舐め始めます。
腰が自然と動き始め、声が出そうになります。
片足を上させられ、向かい合わせで私の中へと入ってきます。
ゆっくり動かされる男の腰。
なぜか、涙が出てきます。
なぜか・・・。
私の舌は男の舌にまとわり尽きます。
男は急に私から体を離すと、私をしゃがませました。
そして口元で、大きくなったものを手で5回、6回と動かし、
私の口へと出しました。
私は、無我夢中で口に含み、飲み干します。
見知らぬ男の精子を・・。
衣服を整え外に出ると、男は名詞をくれました。
聞き覚えのある会社です。
男の携帯に電話する日はそう遠くはありませんでした。