娘を持つ母親の苦い記憶
2018.02.06.Tue.15:57
T.O(28歳)
3歳の娘を持つ28歳の母親です。
この前の連休に従兄が「娘の顔を見にきた」とうちに遊びに来ました。
従兄は私の夫がいると思って来たらしいですが、
夫は不在だったので、私は従兄を追い返しました。
私も娘も身に危険な気がしたからです。
従兄はそういう男性なのです。
自分でも不思議なんですが、
娘が生まれて、私はそれまで忘れ去っていたある記憶を思い出したんです。
自分で忘れよう忘れようとして封印していた出来事を、
娘を守らねばならない立場になったので、
改めて思い出したんだと私は思ってます。
もう20年も前です。
私は小学校1年生、従兄は7歳違うので14歳、中学校2年生の時の事。
ちょうど今頃の時期でした。
私が実家の自分の部屋で宿題をしていたら、
サッと襖を開けて従兄が入って来ました。
私は特に意識しなかったんですが、
当時は私の両親は共働きで日中不在、いるのは私と祖父母だけで、
二人はめったに二階の私の部屋には来ませんでした。
「遊びに来たら宿題してるって言うから、見てやるよ」
と私の隣に座り、しばらく漢字ドリルをのぞき込んでいましたが、
その日のページを終えた途端に、
「遊ぼう」
と言って抱きつくように体をくっつけてきたのです。
当時私は従兄を嫌いでなかったので 「?」 という感じでいました。
よく考えれば、この時もう私におちんちんを押しつけて、
気持ちよくなっていたんでしょう。
暑い中、少しすると、
「今度は俺のやる事を見てろ」
と言いながら立ち上がり、いきなりベロンとおちんちんを出したんです。
私は記憶にある限り、この時まともに毛の生えたおちんちんを初めて見たので、
何が何だか訳がわからず 「?」 という感じでした。
従兄はおちんちんを手で持ち、自分でツバを垂らして、しごき始めました。
私の目の前で、です。
そしてまた私の近くに座り、あれこれ指示をしてきたんです。
立て、ここに来い、俺をまたげ、後ろを向け・・・
「よーし」 と言うと、従兄は私の手をつかんでおちんちんに引っ張り、
しごき方を指示し始めました。
しっかり握れ、皮を剥いて上下に動かせ、早さを変えろ、たまに先っぽを触れ・・・
私が言われた通りにしてやると、「ん゛っ」と感じながら、
前屈みになった私のお尻をガッと両手でつかみ、
顔を押しつけて深く深く呼吸し始めました。
「お尻のにおい嗅いでる? なんで?」
と思いましたが、
とにかくやれと言われたようにおちんちんをしごいてやって、
従兄が、「ふっふっ」 と息を荒げ、
精液をほとばしらせるのをしっかり見せられ、
さらに続けてもう一回射精を手伝ってしまったんです。
二回目で私はジャージとパンツを下げられ、
直接お尻に顔を押しつけられたので初めて、
「何かおかしい、良くない」 と思いました。
ですが従兄は二回出して、
「最高! ありがとう」
と言いながら抱きしめて頭を撫でたりしてきて、
喜んでるし良くわかんないけど良いか、と思ってしまって・・・。
従兄はそれから夏休み中に七、八回、日中やってきては部屋に来ました。
おちんちんをしごかされながらお尻とアソコに顔を押しつけられて、
従兄が満足するまで二回三回と射精させてやり、
出た精液をティッシュで拭くというのが日課のようになっていたんです。
小学1年生のお尻の何が楽しかったのでしょうか?
従兄は今の私にも興味があるのでしょうか?
いえ、心配は別にあります。
もしかすると、もうすでに娘の体を狙っているかも知れないのです。
だから追い返した訳です。
私は絶対に娘を守る覚悟です。
3歳の娘を持つ28歳の母親です。
この前の連休に従兄が「娘の顔を見にきた」とうちに遊びに来ました。
従兄は私の夫がいると思って来たらしいですが、
夫は不在だったので、私は従兄を追い返しました。
私も娘も身に危険な気がしたからです。
従兄はそういう男性なのです。
自分でも不思議なんですが、
娘が生まれて、私はそれまで忘れ去っていたある記憶を思い出したんです。
自分で忘れよう忘れようとして封印していた出来事を、
娘を守らねばならない立場になったので、
改めて思い出したんだと私は思ってます。
もう20年も前です。
私は小学校1年生、従兄は7歳違うので14歳、中学校2年生の時の事。
ちょうど今頃の時期でした。
私が実家の自分の部屋で宿題をしていたら、
サッと襖を開けて従兄が入って来ました。
私は特に意識しなかったんですが、
当時は私の両親は共働きで日中不在、いるのは私と祖父母だけで、
二人はめったに二階の私の部屋には来ませんでした。
「遊びに来たら宿題してるって言うから、見てやるよ」
と私の隣に座り、しばらく漢字ドリルをのぞき込んでいましたが、
その日のページを終えた途端に、
「遊ぼう」
と言って抱きつくように体をくっつけてきたのです。
当時私は従兄を嫌いでなかったので 「?」 という感じでいました。
よく考えれば、この時もう私におちんちんを押しつけて、
気持ちよくなっていたんでしょう。
暑い中、少しすると、
「今度は俺のやる事を見てろ」
と言いながら立ち上がり、いきなりベロンとおちんちんを出したんです。
私は記憶にある限り、この時まともに毛の生えたおちんちんを初めて見たので、
何が何だか訳がわからず 「?」 という感じでした。
従兄はおちんちんを手で持ち、自分でツバを垂らして、しごき始めました。
私の目の前で、です。
そしてまた私の近くに座り、あれこれ指示をしてきたんです。
立て、ここに来い、俺をまたげ、後ろを向け・・・
「よーし」 と言うと、従兄は私の手をつかんでおちんちんに引っ張り、
しごき方を指示し始めました。
しっかり握れ、皮を剥いて上下に動かせ、早さを変えろ、たまに先っぽを触れ・・・
私が言われた通りにしてやると、「ん゛っ」と感じながら、
前屈みになった私のお尻をガッと両手でつかみ、
顔を押しつけて深く深く呼吸し始めました。
「お尻のにおい嗅いでる? なんで?」
と思いましたが、
とにかくやれと言われたようにおちんちんをしごいてやって、
従兄が、「ふっふっ」 と息を荒げ、
精液をほとばしらせるのをしっかり見せられ、
さらに続けてもう一回射精を手伝ってしまったんです。
二回目で私はジャージとパンツを下げられ、
直接お尻に顔を押しつけられたので初めて、
「何かおかしい、良くない」 と思いました。
ですが従兄は二回出して、
「最高! ありがとう」
と言いながら抱きしめて頭を撫でたりしてきて、
喜んでるし良くわかんないけど良いか、と思ってしまって・・・。
従兄はそれから夏休み中に七、八回、日中やってきては部屋に来ました。
おちんちんをしごかされながらお尻とアソコに顔を押しつけられて、
従兄が満足するまで二回三回と射精させてやり、
出た精液をティッシュで拭くというのが日課のようになっていたんです。
小学1年生のお尻の何が楽しかったのでしょうか?
従兄は今の私にも興味があるのでしょうか?
いえ、心配は別にあります。
もしかすると、もうすでに娘の体を狙っているかも知れないのです。
だから追い返した訳です。
私は絶対に娘を守る覚悟です。