夫の部下とエッチしたかった淫らな人妻
2019.03.25.Mon.15:43
M.N(34歳)
酔った夫をいつも我が家まで送ってくれる部下のAさんに、
恋心を抱くようになっていました。
夫は酒に弱く、接待されると必ず酔い潰れるんです。
最初は玄関先で帰られたのですが、
いつ頃からかAさんも寝室まで来てくれるようになりました。
私だけでは夫は重すぎるのです。
それからです・・・。
すぐに帰すのも悪いと思い、お酒を出し、二人で飲む事も多くなったんです。
朝、出がけに今夜は接待だと言う夫の言葉。
胸をときめかしてしまいます。
また酔った夫をAさんが・・・と思うとなぜか嬉しくなってしまいます。
お風呂を済ませ、少し短いスカートをはき夫を・・・いえAさんを待ちます。
深夜1時過ぎ帰って来ました。
夫が言いだします。
「今夜、Aは泊まりだ」
突然でした。
明日が休日だったのです。
そう言うと夫は寝室に上がり、爆睡です。
朝まで起きないんです。
急ぎ客間に布団を用意してると、
Aさんがこちらを見ていました。
私の後ろ姿を見てるんです。
そうだ・・・私、短いスカートだったんだ・・・
Aさんに屈んで、敷き布団を用意してる後ろから、下着が見えていました。
慌てて立ち上がったのがいけなかったのか、
滑って仰向けに倒れてしまったんです。
その時、足を大きく開いてしまい、
真正面から下着を見られてしまいました。
「奥さん、大丈夫ですか?」
と助け起こそうとしたAさんが、いきなり唇を合わせて来たんです。
少し驚きましたが、そのまま受け入れてしまったんです。
夫には悪いんですが、ずっと望んでいたことでした。
専業主婦で退屈な毎日でした。
習い事やお友達とのお喋りで憂さを晴らす程度の毎日でした。
刺激が欲しかったんです。
昼間にエッチなサイトを見ては一人エッチしてたんです。
Aさんは私の身体をまさぐると、下着の中に手を入れて来ました。
私、思わず自分から腰を上げ、脱がせやすいようにしたんです。
Aさん、下着を脱がすと、脚の間に顔を埋めながら、秘所を舐めてくれました。
明るい部屋で一番恥ずかしいところを晒してしまいました。
「奥さん、凄いです、溢れてますよ」
「恥ずかしい~言わないで~」
Aさんも服を脱ぐと、それはそれは見事な上に反ったおちんちんでした。
私おもわず、
「ねッ・・・お口でさせて」
と言ってしまったんです。
Aさん、私の顔を両手で挟むと、腰を使いながら、
おちんちんを出したり入れたりするんです。
もう我慢の限界でした。
私の方からおねだりしてしまいました。
Aさん、私の脚を割りながら、腰を押し進めて来たんです。
おちんちんの先が、1番感じるクリトリスをツンツンするんです。
それでまた中から液があふれ返っちゃって……。
「お奥さん、いいですか?」
と言いながら差し込んできました。
抜き差しされる度、上壁を擦るんです。
もう数分でイッてしまいました。
Aさん体力あるんです。
横から後ろから責められて、何度も登りつめてしまいました。
朝、夫が寝ているのを確かめ、朝起ちしてるAさんの上に乗ってしまいました。
しばらく腰を使ってるとAさんが起きたんです。
気がついたAさんが、
「奥さん、逆向きで乗って下さい」
「えっ? どうして?」
「奥さんのお尻の穴が見たいんです」
女は前より後ろの穴を見られるのが一番恥ずかしいのです。
それでも大好きなAさんの為です。
向きを変え、よく見えるようにお尻の穴を突き出してあげたんです。
「どう見える?」
「穴がヒクヒクして、今にもウンチが出そうですよ」
「きゃ~、出ないわよ、そんな物」
「奥さんのウンチ見たいな~」
「それだけはダメです」
「今度、外で会えませんか? その時にお願いします」
「おしっこなら見せてあげても・・・」
「いいえ、両方見たいです」
私、Aさんと約束しちゃいした。
だって、Aさんとまた会える・・・
またエッチできるんですもの。
酔った夫をいつも我が家まで送ってくれる部下のAさんに、
恋心を抱くようになっていました。
夫は酒に弱く、接待されると必ず酔い潰れるんです。
最初は玄関先で帰られたのですが、
いつ頃からかAさんも寝室まで来てくれるようになりました。
私だけでは夫は重すぎるのです。
それからです・・・。
すぐに帰すのも悪いと思い、お酒を出し、二人で飲む事も多くなったんです。
朝、出がけに今夜は接待だと言う夫の言葉。
胸をときめかしてしまいます。
また酔った夫をAさんが・・・と思うとなぜか嬉しくなってしまいます。
お風呂を済ませ、少し短いスカートをはき夫を・・・いえAさんを待ちます。
深夜1時過ぎ帰って来ました。
夫が言いだします。
「今夜、Aは泊まりだ」
突然でした。
明日が休日だったのです。
そう言うと夫は寝室に上がり、爆睡です。
朝まで起きないんです。
急ぎ客間に布団を用意してると、
Aさんがこちらを見ていました。
私の後ろ姿を見てるんです。
そうだ・・・私、短いスカートだったんだ・・・
Aさんに屈んで、敷き布団を用意してる後ろから、下着が見えていました。
慌てて立ち上がったのがいけなかったのか、
滑って仰向けに倒れてしまったんです。
その時、足を大きく開いてしまい、
真正面から下着を見られてしまいました。
「奥さん、大丈夫ですか?」
と助け起こそうとしたAさんが、いきなり唇を合わせて来たんです。
少し驚きましたが、そのまま受け入れてしまったんです。
夫には悪いんですが、ずっと望んでいたことでした。
専業主婦で退屈な毎日でした。
習い事やお友達とのお喋りで憂さを晴らす程度の毎日でした。
刺激が欲しかったんです。
昼間にエッチなサイトを見ては一人エッチしてたんです。
Aさんは私の身体をまさぐると、下着の中に手を入れて来ました。
私、思わず自分から腰を上げ、脱がせやすいようにしたんです。
Aさん、下着を脱がすと、脚の間に顔を埋めながら、秘所を舐めてくれました。
明るい部屋で一番恥ずかしいところを晒してしまいました。
「奥さん、凄いです、溢れてますよ」
「恥ずかしい~言わないで~」
Aさんも服を脱ぐと、それはそれは見事な上に反ったおちんちんでした。
私おもわず、
「ねッ・・・お口でさせて」
と言ってしまったんです。
Aさん、私の顔を両手で挟むと、腰を使いながら、
おちんちんを出したり入れたりするんです。
もう我慢の限界でした。
私の方からおねだりしてしまいました。
Aさん、私の脚を割りながら、腰を押し進めて来たんです。
おちんちんの先が、1番感じるクリトリスをツンツンするんです。
それでまた中から液があふれ返っちゃって……。
「お奥さん、いいですか?」
と言いながら差し込んできました。
抜き差しされる度、上壁を擦るんです。
もう数分でイッてしまいました。
Aさん体力あるんです。
横から後ろから責められて、何度も登りつめてしまいました。
朝、夫が寝ているのを確かめ、朝起ちしてるAさんの上に乗ってしまいました。
しばらく腰を使ってるとAさんが起きたんです。
気がついたAさんが、
「奥さん、逆向きで乗って下さい」
「えっ? どうして?」
「奥さんのお尻の穴が見たいんです」
女は前より後ろの穴を見られるのが一番恥ずかしいのです。
それでも大好きなAさんの為です。
向きを変え、よく見えるようにお尻の穴を突き出してあげたんです。
「どう見える?」
「穴がヒクヒクして、今にもウンチが出そうですよ」
「きゃ~、出ないわよ、そんな物」
「奥さんのウンチ見たいな~」
「それだけはダメです」
「今度、外で会えませんか? その時にお願いします」
「おしっこなら見せてあげても・・・」
「いいえ、両方見たいです」
私、Aさんと約束しちゃいした。
だって、Aさんとまた会える・・・
またエッチできるんですもの。