あこがれの社長さんと不倫する人妻
2019.03.19.Tue.16:17
T.S(27歳)
子供を保育園に預ける事が出来るようになりパートに出ることにしました。
単純にお金のためでした。
時間的に都合が良かったところに決め働き始めました。
家々を回る簡単な営業職で、小さな会社でしたから、
社長が順番にパートと組み回ります。
社長は10歳ほど上でしたが、優しく段々と引かれていく自分がわかりました。
旦那とは以前の浮気したときから関係を持っていませんでしたが、
社長と会ってから自分の中の欲求不満に気がつき、
子供を寝かした後に子供の横で一人で社長を思いながら、
自慰をするようになっていました。
時間とともに自慰だけでは満たされない気持ちが膨らんできます。
あるとき社長と営業を回り木陰で車を止め休憩していました。
私はいつもより胸を強調するぴったりとした服で、
スカートもひざ上のタイトなものを選んで着ていました。
お尻が大きいので車に座ると腿の途中まで見えてしまいます。
社長は休憩のときよく一眠りといって仮眠します。
その日も社長は仮眠するといってシートを倒しました。
私もシートを倒し、社長に背を向けるように横になりました。
少し腰を社長に突き出すようにすると、太ももの半分が社長に見えているはずです。
寝てる振りで腰をよじるとスカートがずり上がり、
太もものかなりの部分が見えているはずです。
内心ドキドキしてあそこは熱くなっているのが自分でわかります。
社長の寝息は聞こえず起きているはずで、きっと見ているに違いありません。
私は思い切ってもう一度腰をよじり、
ぎりぎりまでスカートがずり上がるようにしました。
お尻の下までほとんど露わになっています。
自分でも興奮してきてわからないように、
ブラの上から乳首を摘むとブラの中で乳首は分かるくらい硬くなっていました。
ふいに社長がいいました。
「そんなにされたら我慢できないなあ・・」
そういいながら太ももを撫でてきたのです。
私は不意打ちにああっと声を出してしまいました。
「いやらしい奥さんだな」
そう言って社長は私を向かせると、
太ももに手を入れながらキスをしてきました。
小さくダメって言いましたが唇をふさがれ、
下着に手が届き胸まで揉まれ始めると
私は社長の舌に自分の舌を絡めていました。
人目があるので社長は体を離し、
近くのホテルに行きました。
部屋に入るとすぐにキスをしながらパンティ一枚に脱がされました。
そのままベッドに・・と思ったら、
社長は下を脱がせてといいました。
言われたとおりにするとソファに座り私に言いました。
「舐めて」
命令された私は黙ってひざまずき社長のを舐め始めました。
咥えようとしたした私に
「まだダメだ、舐めるだけ・・」
優しい命令口調に私ははいと返事をし、いいと言われるまで舐め続けました。
やっと咥えるように言われ私は夢中でしゃぶりました。
体がどんどん熱くなり下着がアソコに張り付くほど濡れてきていました。
「立って下着を脱いでごらん」
私ははいと返事をして社長の前で下着を下ろしました。
下着はぐっしょりと濡れていました。
社長はベッドに私を寝かせ、
足を開かせるといきなり入れてきました。
旦那より一回り大きいものが
ずいぶんしていなかったアソコにぬるりと入ってきました。
私はそれだけで軽くイッてしまうほど感じて大きな声を出してしまいました。
社長の愛撫は入れてからでした。
胸を強くもまれ乳首を摘まれると奥から溢れてくるのがわかります。
乳首を強くつままれるほど感じてしまい、
そのたびに声が出てしまいます。
奥のほうを突かれながらクリを触られて、
私はすぐに最初の絶頂を迎えてしまいました。
社長がイクまでに私はさらに二度達してしまい、
最後は口に出され飲むようにと言われ社長のものを飲み込みました。
こんなに感じたのは初めてで、
私はしばらく起き上がることが出来ませんでした。
社長に言われて自分がMであることを自覚しました。
この後社長には会うたび調教されて喜ぶ自分がいます。
今はアナルでもイクようになりました。
優しくいじめる社長が大好きです。
子供を保育園に預ける事が出来るようになりパートに出ることにしました。
単純にお金のためでした。
時間的に都合が良かったところに決め働き始めました。
家々を回る簡単な営業職で、小さな会社でしたから、
社長が順番にパートと組み回ります。
社長は10歳ほど上でしたが、優しく段々と引かれていく自分がわかりました。
旦那とは以前の浮気したときから関係を持っていませんでしたが、
社長と会ってから自分の中の欲求不満に気がつき、
子供を寝かした後に子供の横で一人で社長を思いながら、
自慰をするようになっていました。
時間とともに自慰だけでは満たされない気持ちが膨らんできます。
あるとき社長と営業を回り木陰で車を止め休憩していました。
私はいつもより胸を強調するぴったりとした服で、
スカートもひざ上のタイトなものを選んで着ていました。
お尻が大きいので車に座ると腿の途中まで見えてしまいます。
社長は休憩のときよく一眠りといって仮眠します。
その日も社長は仮眠するといってシートを倒しました。
私もシートを倒し、社長に背を向けるように横になりました。
少し腰を社長に突き出すようにすると、太ももの半分が社長に見えているはずです。
寝てる振りで腰をよじるとスカートがずり上がり、
太もものかなりの部分が見えているはずです。
内心ドキドキしてあそこは熱くなっているのが自分でわかります。
社長の寝息は聞こえず起きているはずで、きっと見ているに違いありません。
私は思い切ってもう一度腰をよじり、
ぎりぎりまでスカートがずり上がるようにしました。
お尻の下までほとんど露わになっています。
自分でも興奮してきてわからないように、
ブラの上から乳首を摘むとブラの中で乳首は分かるくらい硬くなっていました。
ふいに社長がいいました。
「そんなにされたら我慢できないなあ・・」
そういいながら太ももを撫でてきたのです。
私は不意打ちにああっと声を出してしまいました。
「いやらしい奥さんだな」
そう言って社長は私を向かせると、
太ももに手を入れながらキスをしてきました。
小さくダメって言いましたが唇をふさがれ、
下着に手が届き胸まで揉まれ始めると
私は社長の舌に自分の舌を絡めていました。
人目があるので社長は体を離し、
近くのホテルに行きました。
部屋に入るとすぐにキスをしながらパンティ一枚に脱がされました。
そのままベッドに・・と思ったら、
社長は下を脱がせてといいました。
言われたとおりにするとソファに座り私に言いました。
「舐めて」
命令された私は黙ってひざまずき社長のを舐め始めました。
咥えようとしたした私に
「まだダメだ、舐めるだけ・・」
優しい命令口調に私ははいと返事をし、いいと言われるまで舐め続けました。
やっと咥えるように言われ私は夢中でしゃぶりました。
体がどんどん熱くなり下着がアソコに張り付くほど濡れてきていました。
「立って下着を脱いでごらん」
私ははいと返事をして社長の前で下着を下ろしました。
下着はぐっしょりと濡れていました。
社長はベッドに私を寝かせ、
足を開かせるといきなり入れてきました。
旦那より一回り大きいものが
ずいぶんしていなかったアソコにぬるりと入ってきました。
私はそれだけで軽くイッてしまうほど感じて大きな声を出してしまいました。
社長の愛撫は入れてからでした。
胸を強くもまれ乳首を摘まれると奥から溢れてくるのがわかります。
乳首を強くつままれるほど感じてしまい、
そのたびに声が出てしまいます。
奥のほうを突かれながらクリを触られて、
私はすぐに最初の絶頂を迎えてしまいました。
社長がイクまでに私はさらに二度達してしまい、
最後は口に出され飲むようにと言われ社長のものを飲み込みました。
こんなに感じたのは初めてで、
私はしばらく起き上がることが出来ませんでした。
社長に言われて自分がMであることを自覚しました。
この後社長には会うたび調教されて喜ぶ自分がいます。
今はアナルでもイクようになりました。
優しくいじめる社長が大好きです。