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息子の同級生と不倫した人妻

2019.04.23.Tue.15:04
O.U(43歳)

私は、43歳の主婦です。家族は主人と息子です。
息子は、去年高校を卒業し大学に進学して
地方で一人暮しをはじめました。
夫は多忙で家で独りで過ごす事が多くなり
パートでもはじめようかと
近くのスーパーで食品の係のパートをはじめました。

ある日のお昼休み、
ご飯を食べてると「おばさん」と声をかけられました。

息子の同級生だった進君でした。
彼はクラブも一緒で時々帰りに家に寄ってた子でした。
卒業後このスーパーに就職して営業の見習をしてるとのことでした。

その日から顔を合わすごとに色々な話をして
パートに行くのが進君のおかげで楽しくなりました。

彼が休みの日、家を訪ねて来ました。
息子の話や彼の今の話などをしてるうちに
お昼になりご飯を作って一緒に食べました。

それから休みの日はよく彼とこういう時間を過ごすようになりました。  

私も進君も、意識しないうちに距離がなくなってきてました。
最初はテーブルを挟んでましたが、DVDとか見るときは、
ソファーで隣に並んで見ました。

そしてあるラブストーリーのDVDを見てるとき
彼が肩に手を回してきました。
私は彼の肩にからだを預けてしまいました。

彼の手が私の顔に触れ、目と目があい、自然に口付けを交わしました。

20歳も離れてる彼のキスは、私の中の女を目覚めさせました。
彼の手が震えながら胸にかかるのがわかります。

彼は、 「おばさん」 と言って
私を強く抱きしめながら強いキスを重ねてきたのです。

舌が口の中に入ってきて、胸を強くつかまれました。
そのままソファーに倒れた私の首筋に、
彼の舌がはってきてブラウスのボタンをはずされました。

「いや」 と言って抵抗したものの若い力にはかないません。

少し気を失ってしまい、気が付いたら私は下着だけで、
彼は服を脱いでるところでした。

「おばさん、オレ昔から好きだったんだ」

進君はパンツを脱ぐと、私の手を取り触らせ、
私の最後の一枚をするっと脱がせました。

「おばさんきれいだ」

進君はゆっくり挿入してきました。
夫とは比べ物にならないくらい力強さで彼が動き何度も、

「おばさんのおまんこ凄いよ」

と言われました。
彼は私の中から飛び出ると凄い量の精液を私の身体にかけました。

「気持ち良かった,おばさんオレの彼女になって」

彼の腕に抱かれそう言われました。

若いというのは凄いです。
10分も立たないうちにもう一度、
進君は私の中にはいってきて、
今度は膝の上に抱えられるような体位で、
ずっとキスをされたまま中に出されてしまいました。

「やばいよね」

彼は私を抱えたまま浴室に入ると、
シャワーで私のあそこをほじるように流したのです。

シャワーの勢いで、 「あん」 と声が出てしまうと
彼は嬉しそうに私の足を広げあそこに舌をはわしてきました。

立ったままクリトリスや膣内を舐められるのは初めてで
私は凄く感じてしまいました。
彼の舌がアナルまではってきます。

彼の両肩に爪が食いこむくらい手に力をいれないと、
倒れそうな快感が身体中をかけめぐりました。

たぶん自分ではきずかなかったのですが、
切ない吐息が浴室に響いていたのでしょう。
私は湯舟のふちに座らせられると

「おばさん、同じコトして」

彼のチンポを咥えさせられました。

あまりフェラの経験はありませんので
歯が当たるたびに彼の、「いて」 という声が聞こえました。

フシギと彼のチンポは汚いとか、いやと思えずに、自然に口を手が動きました。

「くっ」

彼が私の頭をつかむと同時に、彼の精液が口に流れ込んできました。
私がむせてると、彼は私の腰を持ち上げ入れてきたのです。
射精したばかりなのに硬いままで。

その日から私は進君の彼女になりました。
彼は少しSの気があるようで、私に色々と試してみたいと言ってます。

私は若い彼の存在が夫以上になる前に別れようかと何度も思いますが、
彼に抱かれるたびに、彼のことがどんどん好きになっていくのがわかります。

まるで10代の女の子のような気持ちになるのです。

彼は今、3Pをしたいといってます。
彼ともう一人の男性とのSEXです。

進君以外には抱かれたくないと言ってますが、
少し興味があるのも事実です。

私はもう普通の主婦に、息子の母に戻れないのかな。
それでもいいから女としてもっと色々なことを知っておいたのがいいのか悩んでます。