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息子の性欲解消のため初めてフェラする人妻

2019.03.16.Sat.17:27
U.K(45歳)

私は45歳の真面目に生きてきた女です。
何事にも真面目に接してまいりました。
だから主人が他界してからも、
一人息子の成長だけを願い見守ってきたのです。

その息子が夜中に苦しむ声をあげだしたのは、
3日前の夜からでした。

私は最初の2日は悪い夢にうなされているのだと思っていたのですが、
さすがに3日続けてとなると心配になり、
息子の部屋に行くと、ドア越しに息子の声以外の悩ましい女性の声が聞こえたのです。

私は悩んだあげく、少しだけドアを開けて覗いてみたのです。
息子は部屋は真っ暗でした。

息子の真っ暗な部屋の、デスクの上のパソコンの画面には、
中年らしき女性と若い男性が、激しくセックスしてる映像が、
ぼかしもなく映っているのです。

デスクの正面のソファーには、
Tシャツ一枚着て、下はすっぽんぽんの息子が、
右手で勃起した性器の根元をにぎり、
左手で亀頭をつまむようにして、
映像の激しいピストン運動に合わせるようにしごいているのでした。

息子は虚ろな目をして、体をくねらせながら、

「うぅっーうぅー」

と苦しそうな声を出しているのです。

私は思ったのです。
息子は自分の性欲のはけぐちに苦しんでいるのだわと。

そして私はなんのためらいもなく、
苦しむ息子のそばに行くと、
驚く息子の体を抱きしめて、

「なにも言わなくていいのよ、かわいそうに、苦しかったのね」

と言うと、息子のなえかけている性器に頬ずりをしながら、
舌で舐めまわしたのでした。
そしてみるみるいちに勃起したものを、口いっぱいほうばりました。

私は真面目に必死で、息子の性欲のはけぐちになれたのです。

私は自分の欲望や好奇心のためではありません。
ただひたすら真面目に、息子の肉体嫌悪感を無くしてあげるために、
息子の性器を脳で考えて対処するのでなく、
人間動物メスのDNAに組み込まれている神秘的な本能の成せる行為なのです。

なぜなら私は、主人にもしたことのないフェラチオを、
誰に教えられてもいないのに、今リズミカルな動きで、
しゃぶったり吸い上げたり舌で舐めまわしたりしているのですから。

真面目に息子を喜ばして、
満足いく射精へと導いているようなのです。

後少しで息子が射精するのが、
何故か握っている手の平を通じてわかり、
私は一瞬口から性器を外し、

「さあ、いっぱい出していいのよ。母さんの口の中に出してちょうだい」

と願うように言いました。
またすぐ性器を吸い上げるように激しく動かし、
最高の射精を味わってほしいと願ったのです。

真面目にフェラチオし、
その時息子が絞り出すような声で、

「出るーっ」 

と言ったと同時に、体をのけぞらせ、
私の口いっぱいに若さを放出したのでした。

私は口の中に、いっぱいの幸せを、真面目な気持ちで味わいました。