新築一軒家のお隣の奥さまはドスケベ
2018.05.27.Sun.15:55
先日、念願のマイホームを新築しました。
嬉しくて毎日家に帰るのが楽しみでなりません。
そんな僕は、31歳、妻は27歳自慢の美人妻です。
引越しも無事に終わり、まずお隣さんへご挨拶へ伺った時の事です。
年の頃30歳半ば位の、美しい奥様がご出てきたではありませんか。
こんな綺麗な奥様の隣に引越してこられたなんて、
一生の運を使いはたしたなぁと思いました。
出迎えてくれた奥様は身長160cm位スレンダーで、
しかも胸が見たところEかFカップはあると思います。
それに僕の大好きなタイトスカートを穿いてました。
お尻もプリッとして、なんと言っても声が綺麗、
こんな奥様の喘ぎ声が聞いてみたいと思わず思ってしまいました。
僕は休みの日には、2階の窓から奥様が出かける時などを狙って、
お尻を盗撮をして、それおおかずにオナニーをするのが楽しみでした。
それから2、3ケ月が過ぎたころには、
家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。
お隣の奥様が僕の家に来る時は、
必ずと言っていいほど短めのスカートでくるので、
パンツが見えそうで、いつも奥様の股間やお尻ばかりに
目がいってしまいドキドキものです。
そんなある日の夜、妻が実家に帰っている時です。
玄関のチャイムが鳴りました。
こんな時間に誰だろうと思い玄関を開けると、
なんと隣の奥様が鍋を持って、
「カレー作ったんです一緒に食べません?今日は奥様いないんでしょ」
妻がいない事は僕の妻から聞いていたんだそうです。
「うちの主人も出張で明後日まで九州なんです」
妻に悪いとも思ったのですが、さすがに奥様の魅力には勝てませんでした。
食事をし、お酒を飲みながら楽しい時間は早いもので、
夜中の1時を過ぎていました。
そんな時奥様が、
「あぁ、眠くなっちゃったぁ、少し横になってもいいですか?」
と聞くので
「どうぞ、じゃ今毛布を持ってきますね」
そういって毛布をかけてあげると、気持ちよさそうにすぐに寝息をたてていました。
1時間程経ったでしょうか?
奥様が寝返りをした時毛布がずれて、
ミニスカートの可愛いお尻がまる見えです。
僕は思わずお尻の匂いをかいでしまいました。
何の反応もないので、勇気をだして触ってみました。
すると「うぅ」と言いながら寝返りをうったので、
「やばっ!バレタ」と思い、その場を逃げ出しトイレに逃げ込み
様子を伺い5分位した後戻ると、
奥様は気持ちよさそうに寝息をたてて寝ていました。
「よかったぁ、ばれてなかったぁ」
と思いふとソファーを見ると、
さっきまで穿いていたスカートが脱ぎ捨てているじゃありませんか。
もう僕は心臓がバクバクで、どんな下着を着けているのか
見たくて見たくてしかたありません。
とその時奥様が寝返りをうち、毛布がずれ、なんとパープルのTバックがモロ見え!
もう僕はどうなってもいい思い、
アソコの匂いを嗅ぎ、するとなんていい香りが香水の匂いがしました。
もう一度匂いを嗅ごうと顔を近づけた瞬感、
「触ってもいいのよ」
「すいません!そんなつもりじゃ・・・」
「私はそんなつもりよ」
その言葉で僕のモヤモヤはふっとび野獣と化しました。
奥様のマンコを舐め、クリトリスわいじめると、
「あああぁだめ・・・そこいっちゃううぅ ねぇぇ早くちょうだい、マンコに入れてぇぇぇ早くぅぅ」
「奥さん僕のも可愛がってよぉ」
「凄い大きい!大きくてかた~いジュポジジュポ、ねぇお願いはやくぅぅぅ」
そして僕はビンビンになったチンコを挿入すると
「あああぁぁすご~いマンコが壊れちゃうぅ~」
激しいピストン、巨乳の揺れを見ながら
奥さんを盗撮した写真でオナニーをしていることを告げると、
「あああぁ嬉しいぃぃ、じゃぁ・・・なかで出しても・・・いいわよ、ああぁ」
そして体位を変えバックから思いっきり突いてやると、
なんと色っぽい聞いたことのないような喘ぎ声が聞こえたのでした。
僕は今まで使った事が無いくらいのピストンを繰り返しました。
奥様は死んだようにぐったりとなりました。
「凄い!こんなSEXはじめて、癖になりそう、もう最高! またいじめてねっ」
と僕のチンコを口で綺麗にしてくれました。
「まだ硬いんだぁ・・・凄~い」
それがまたあまりに気持ちがよくて2回戦突入です。
「だめぇぇん・・・ああああぁぁん・・・もうめちゃくちゃにして~ああぁん」
その後、お互い都合のいい時にホテルで楽しんでいます。
ああぁ、家買ってよかったあ。
嬉しくて毎日家に帰るのが楽しみでなりません。
そんな僕は、31歳、妻は27歳自慢の美人妻です。
引越しも無事に終わり、まずお隣さんへご挨拶へ伺った時の事です。
年の頃30歳半ば位の、美しい奥様がご出てきたではありませんか。
こんな綺麗な奥様の隣に引越してこられたなんて、
一生の運を使いはたしたなぁと思いました。
出迎えてくれた奥様は身長160cm位スレンダーで、
しかも胸が見たところEかFカップはあると思います。
それに僕の大好きなタイトスカートを穿いてました。
お尻もプリッとして、なんと言っても声が綺麗、
こんな奥様の喘ぎ声が聞いてみたいと思わず思ってしまいました。
僕は休みの日には、2階の窓から奥様が出かける時などを狙って、
お尻を盗撮をして、それおおかずにオナニーをするのが楽しみでした。
それから2、3ケ月が過ぎたころには、
家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。
お隣の奥様が僕の家に来る時は、
必ずと言っていいほど短めのスカートでくるので、
パンツが見えそうで、いつも奥様の股間やお尻ばかりに
目がいってしまいドキドキものです。
そんなある日の夜、妻が実家に帰っている時です。
玄関のチャイムが鳴りました。
こんな時間に誰だろうと思い玄関を開けると、
なんと隣の奥様が鍋を持って、
「カレー作ったんです一緒に食べません?今日は奥様いないんでしょ」
妻がいない事は僕の妻から聞いていたんだそうです。
「うちの主人も出張で明後日まで九州なんです」
妻に悪いとも思ったのですが、さすがに奥様の魅力には勝てませんでした。
食事をし、お酒を飲みながら楽しい時間は早いもので、
夜中の1時を過ぎていました。
そんな時奥様が、
「あぁ、眠くなっちゃったぁ、少し横になってもいいですか?」
と聞くので
「どうぞ、じゃ今毛布を持ってきますね」
そういって毛布をかけてあげると、気持ちよさそうにすぐに寝息をたてていました。
1時間程経ったでしょうか?
奥様が寝返りをした時毛布がずれて、
ミニスカートの可愛いお尻がまる見えです。
僕は思わずお尻の匂いをかいでしまいました。
何の反応もないので、勇気をだして触ってみました。
すると「うぅ」と言いながら寝返りをうったので、
「やばっ!バレタ」と思い、その場を逃げ出しトイレに逃げ込み
様子を伺い5分位した後戻ると、
奥様は気持ちよさそうに寝息をたてて寝ていました。
「よかったぁ、ばれてなかったぁ」
と思いふとソファーを見ると、
さっきまで穿いていたスカートが脱ぎ捨てているじゃありませんか。
もう僕は心臓がバクバクで、どんな下着を着けているのか
見たくて見たくてしかたありません。
とその時奥様が寝返りをうち、毛布がずれ、なんとパープルのTバックがモロ見え!
もう僕はどうなってもいい思い、
アソコの匂いを嗅ぎ、するとなんていい香りが香水の匂いがしました。
もう一度匂いを嗅ごうと顔を近づけた瞬感、
「触ってもいいのよ」
「すいません!そんなつもりじゃ・・・」
「私はそんなつもりよ」
その言葉で僕のモヤモヤはふっとび野獣と化しました。
奥様のマンコを舐め、クリトリスわいじめると、
「あああぁだめ・・・そこいっちゃううぅ ねぇぇ早くちょうだい、マンコに入れてぇぇぇ早くぅぅ」
「奥さん僕のも可愛がってよぉ」
「凄い大きい!大きくてかた~いジュポジジュポ、ねぇお願いはやくぅぅぅ」
そして僕はビンビンになったチンコを挿入すると
「あああぁぁすご~いマンコが壊れちゃうぅ~」
激しいピストン、巨乳の揺れを見ながら
奥さんを盗撮した写真でオナニーをしていることを告げると、
「あああぁ嬉しいぃぃ、じゃぁ・・・なかで出しても・・・いいわよ、ああぁ」
そして体位を変えバックから思いっきり突いてやると、
なんと色っぽい聞いたことのないような喘ぎ声が聞こえたのでした。
僕は今まで使った事が無いくらいのピストンを繰り返しました。
奥様は死んだようにぐったりとなりました。
「凄い!こんなSEXはじめて、癖になりそう、もう最高! またいじめてねっ」
と僕のチンコを口で綺麗にしてくれました。
「まだ硬いんだぁ・・・凄~い」
それがまたあまりに気持ちがよくて2回戦突入です。
「だめぇぇん・・・ああああぁぁん・・・もうめちゃくちゃにして~ああぁん」
その後、お互い都合のいい時にホテルで楽しんでいます。
ああぁ、家買ってよかったあ。