元旦那の巨根が忘れられない淫らな人妻
2015.12.08.Tue.16:31
Y.U(32歳)
10年一緒にいた旦那と別れ 再婚した42歳です。
離婚するときは生理的に受け付けないほど嫌いで
別れる3年前からは、夫婦生活も月に一回にしてたほどです。
元旦那は性欲が強く毎晩でも求めてくるほどでした。
別れる3年前から今の主人と出会い、
人間的にも尊敬できるほどの人で愛してました。
離婚を初めは切り出しても、元旦那は聞いてくれず
暴力を振るってくるほどで、怒ると子供の前でも
無理矢理セックスを求めてきました。
愛する彼がいたので抵抗はしますが
挿入を許すと彼には申し訳ないですが、
巨根の快楽に自ら腰をふる自分がいました。
元旦那は人間的にも世界一いやな人で、
口臭もひどくアソコもシャワーを浴びても生臭く、
さらに精液も大量で生臭く勢い良く飛び出すのも全てがいやでした。
そんな夫婦でセックスをしても当然彼にはいえません。
離婚話をしたけど今日も怒ってダメだったと彼にはメールしますが
私は彼を裏切り、旦那と話こそ初めの1分もしないでセックスをしてたんです。
悪気を感じ、彼に会うときは彼だけという感じで一緒にいました。
元旦那は家族で温泉に行くのも大好きで、月に一回は行ってました。
いやだと言っても許されません。
お酒の好きな元旦那は温泉に行くときは必ず、
友人や知人の男性を一人連れて行き、
運転手をさせます。
夜は私とセックスをさせそれを見るのが好きで
それをビデオで撮影して楽しんでました。
彼(今の主人)には絶対にいえません。
暴力がいやでした。
旦那は本当にいやですがオチンチンは凄く良かったんです。
結局、離婚でき、
子供と家を出る日も、1階で引越し作業をしてるのに、
2階で激しく拒みましたが、あの暴力的な旦那が、
「最後だから、お願い」
と涙を浮かべ、優しく言われ動揺しました。
旦那は部屋の入り口の鍵をかけ、泣き出しました。
私はハンアカチを渡し、旦那のジーンズのファスナーを開け、
下を全部脱がし、ニオイたつ萎んだおちんちんを咥えました。
皮を剥き、チンカスもいつもはしなかったのに舐めとり、
タマも舐めました。
彼にもしないくらいの、新婚のころにした高速フェラをしました。
みるみる勃起し巨根に変化し、
その勃起したものを見ると私は我慢できなくなるんです。
両手を添えても頭が余裕で顔を出します。
「ごめんね、最後にこんな事頼んで」
と言われ
私は何かがはじけ、旦那を四つん這いにさせ、
拭き残しのある肛門を舐めて、
手でおちんちんをしごいてました。
旦那が、「出ちゃうよ」と言うんで、
慌てて口に咥え大量の精液を飲みました。
それでも硬さが残っており、私は裸に自分からなり、
騎乗位で入れ、腰をふり、私からキスをし舌を絡めました。
何度か私がイキ、
旦那も最後の中出しをしました。
無言でお互い、自分のをふき取り
私は家をでました。
新しいアパートには今の主人が待っていました。
その夜から、今の主人とのエッチが始まりました。
一年後籍をいれましたが、
そのころから、今の主人では満足できない自分に気づき出しているのです。
10年一緒にいた旦那と別れ 再婚した42歳です。
離婚するときは生理的に受け付けないほど嫌いで
別れる3年前からは、夫婦生活も月に一回にしてたほどです。
元旦那は性欲が強く毎晩でも求めてくるほどでした。
別れる3年前から今の主人と出会い、
人間的にも尊敬できるほどの人で愛してました。
離婚を初めは切り出しても、元旦那は聞いてくれず
暴力を振るってくるほどで、怒ると子供の前でも
無理矢理セックスを求めてきました。
愛する彼がいたので抵抗はしますが
挿入を許すと彼には申し訳ないですが、
巨根の快楽に自ら腰をふる自分がいました。
元旦那は人間的にも世界一いやな人で、
口臭もひどくアソコもシャワーを浴びても生臭く、
さらに精液も大量で生臭く勢い良く飛び出すのも全てがいやでした。
そんな夫婦でセックスをしても当然彼にはいえません。
離婚話をしたけど今日も怒ってダメだったと彼にはメールしますが
私は彼を裏切り、旦那と話こそ初めの1分もしないでセックスをしてたんです。
悪気を感じ、彼に会うときは彼だけという感じで一緒にいました。
元旦那は家族で温泉に行くのも大好きで、月に一回は行ってました。
いやだと言っても許されません。
お酒の好きな元旦那は温泉に行くときは必ず、
友人や知人の男性を一人連れて行き、
運転手をさせます。
夜は私とセックスをさせそれを見るのが好きで
それをビデオで撮影して楽しんでました。
彼(今の主人)には絶対にいえません。
暴力がいやでした。
旦那は本当にいやですがオチンチンは凄く良かったんです。
結局、離婚でき、
子供と家を出る日も、1階で引越し作業をしてるのに、
2階で激しく拒みましたが、あの暴力的な旦那が、
「最後だから、お願い」
と涙を浮かべ、優しく言われ動揺しました。
旦那は部屋の入り口の鍵をかけ、泣き出しました。
私はハンアカチを渡し、旦那のジーンズのファスナーを開け、
下を全部脱がし、ニオイたつ萎んだおちんちんを咥えました。
皮を剥き、チンカスもいつもはしなかったのに舐めとり、
タマも舐めました。
彼にもしないくらいの、新婚のころにした高速フェラをしました。
みるみる勃起し巨根に変化し、
その勃起したものを見ると私は我慢できなくなるんです。
両手を添えても頭が余裕で顔を出します。
「ごめんね、最後にこんな事頼んで」
と言われ
私は何かがはじけ、旦那を四つん這いにさせ、
拭き残しのある肛門を舐めて、
手でおちんちんをしごいてました。
旦那が、「出ちゃうよ」と言うんで、
慌てて口に咥え大量の精液を飲みました。
それでも硬さが残っており、私は裸に自分からなり、
騎乗位で入れ、腰をふり、私からキスをし舌を絡めました。
何度か私がイキ、
旦那も最後の中出しをしました。
無言でお互い、自分のをふき取り
私は家をでました。
新しいアパートには今の主人が待っていました。
その夜から、今の主人とのエッチが始まりました。
一年後籍をいれましたが、
そのころから、今の主人では満足できない自分に気づき出しているのです。