見知らぬ男とトイレでエッチする淫らな人妻
2019.03.12.Tue.16:41
Y.O(35歳)
35歳の子持ちの人妻です。
異常な浮気エッチでストレス発散してます。
某、湖のダムのレストランでパートしてます。
今は不況でレストランのお手洗いの清掃も、週一ですがさせられています。
私の身なりはレストラン用従業員服で、
白のブラウスに紺のスカート、紺のハイソックスが決まりです。
そのせいだと思うんですが、清掃中は男性にいやらしい目でじっと見られます。
お手洗いはレストランの外に出て裏側にあります。
寂しい場所です。
レストランの営業時間内なら誰でも使用可能なんです。
私自身もまだ信じられませんが、週に一度だけ、
平日に、ある男性とそのお手洗いの場所だけの、お付き合いをしています。
その男性とエッチな関係になったきっかけは・・・
その日、私が男性用トイレを清掃していると、
作業服で真っ黒に日焼けした年配の男性に声をかけられて、
使用してもいいかと聞かれました。
いつもでしたら、女性用を使用していただくのですが、
その時はいいですよ、と言ってしまいました。
狭い男性用トイレに、私と年配のその男性二人だけなので、
私はかなり意識してしまいました。
男性はそんな私に気づいたのか、
私にわざと下半身を露出してきました。
私はどうしたことか訳が分からなく無言のまま、じっと見てしまいました。
男性の下半身は毛深く野獣のようでした。
「お姉さんみたいな綺麗な女とトイレの中にいちゃあ、エッチな事考えちゃうよ。
どうだ俺のモノは、他に誰もいないから好きにしていいよ」
好きにしていいよ、ってお前が痴漢、変態だ、と思ったんですが、
なんだか男を感じてしまって・・
実は、私は主人とは、かなりご無沙汰していて、欲求不満の毎日でした。
若い頃は多くの男性と遊んでいたせいか、欲しくなってしまいました。
男性は私に近づき私の手を優しく取り、下半身を触れさせられました。
男性のアレはかなり大きくて、びっくり、
私のアソコに刺激的で心臓がドキドキしました。
私は無言のまま拒否できず、無意識に触れていました。
そして男性の前に私はしゃがみ込み、くわえていました。
「お~、本当にくわえるとは思わなかった」
男性のアレはもともと長くて、
だんだん大きくなり夫のよりもかなり大きくなりました。
男性も無言のままで、私はアソコが求めているのがわかりました。
でも見知らぬ男としちゃっていいの?と思いました。
でも若いころのように興奮が先立ってしまいました。
私は制服のブラウスのボタンを外していました。
ブラが露出しました。
男性は無言のままで何もしてこなかったんです。
私は一度立ち、男の目の前でブラウスを全部ぬぎ、
ブラまで外し上半身裸になってしまいました。
私はいいですよ、と言ってしまい、
男性は優しく胸に触れて、徐々に激しくなりました。
私は男性を車椅子用の広い個室に誘って入りました。
中に入ると私からスカートを脱ぎました。
脱ぎ終わると男性はそのままでいいよ、と言うと
パンストの上から下半身に触れてきました。
しばらくは触られていました。
パンストの感触がよいのでしょうか?
いやらしい手つきで太ももやお尻やあそこをゆっくりと・・・
「知らない男にこんなこといつもさせてるのか? 」
「こんなこと初めてです」
「いい身体してるよ~おっぱいでかいな~」
と言いながら後ろから揉んできて・・・
そして男性にゆっくりとパンストとショーツを膝まで下ろされて、
「お~毛が見えたよ、お姉さんも少し毛深いね、でも俺は好きだよ。指いれてもいいかい?」
「いいですよ」
アソコを愛撫してきました。
「もう濡れてるよ、ほら、お姉さん、濡れやすいんかい?」
あれだけ下半身を触られては濡れちゃうわ、と思いました。
そして全部脱がされ全裸にさせられました。
「や~、いい身体してる~おじさん興奮するよ、いいながめだ、トイレに全裸は最高だ」
知らないオヤジの前でいま全裸を見られてると思うと、
頭が、ぼ~っとなって・・・
「お姉さんのびしょ濡れまんこ舐めさせてくれ、そこに片足のせて」
私は素直に便器に片足を乗せました。
男性に下半身を舐められ我慢できなくなってきて・・・
私は男性のアレをくわえました。
男性のアレは硬くなりました。
「お姉さん、まんこに入れてもいいんかい、生で入れてもいいんかい」
「いいですよ、でも外に出して下さいね」
そして私は男性の上にまたがりそのまま挿入しました。
声を押し殺しながら私は腰を振っていました。
「お~気持いいな~お姉さんも気持いいかい?」
と小声で言い、私は無言でいると、
「どこが気持いいか言ってみてよ」
と耳元でささやかれました。
私は、気持良すぎてしまって・・・
「おまんこ・・・」
と言ってしまいました、夫にも言ったことがないのに・・・
「ほう~言うね~、ほら見てみ~二人ともお毛けが多いからエロいなあ」
ほんとにいやらしすぎる格好で、しかも好きでもない男と真っ裸になって
トイレでエッチしてるなんて、と思うと、興奮して・・・
男性は舌を出してきました。
私は男性の舌を吸うように口の中に受け入れ、キスまでしてしまい、
舌まで入れてしまいました。
夫とは今までにしたことのないキスです。
私は今までにない快感を受けたのでした。
35歳の子持ちの人妻です。
異常な浮気エッチでストレス発散してます。
某、湖のダムのレストランでパートしてます。
今は不況でレストランのお手洗いの清掃も、週一ですがさせられています。
私の身なりはレストラン用従業員服で、
白のブラウスに紺のスカート、紺のハイソックスが決まりです。
そのせいだと思うんですが、清掃中は男性にいやらしい目でじっと見られます。
お手洗いはレストランの外に出て裏側にあります。
寂しい場所です。
レストランの営業時間内なら誰でも使用可能なんです。
私自身もまだ信じられませんが、週に一度だけ、
平日に、ある男性とそのお手洗いの場所だけの、お付き合いをしています。
その男性とエッチな関係になったきっかけは・・・
その日、私が男性用トイレを清掃していると、
作業服で真っ黒に日焼けした年配の男性に声をかけられて、
使用してもいいかと聞かれました。
いつもでしたら、女性用を使用していただくのですが、
その時はいいですよ、と言ってしまいました。
狭い男性用トイレに、私と年配のその男性二人だけなので、
私はかなり意識してしまいました。
男性はそんな私に気づいたのか、
私にわざと下半身を露出してきました。
私はどうしたことか訳が分からなく無言のまま、じっと見てしまいました。
男性の下半身は毛深く野獣のようでした。
「お姉さんみたいな綺麗な女とトイレの中にいちゃあ、エッチな事考えちゃうよ。
どうだ俺のモノは、他に誰もいないから好きにしていいよ」
好きにしていいよ、ってお前が痴漢、変態だ、と思ったんですが、
なんだか男を感じてしまって・・
実は、私は主人とは、かなりご無沙汰していて、欲求不満の毎日でした。
若い頃は多くの男性と遊んでいたせいか、欲しくなってしまいました。
男性は私に近づき私の手を優しく取り、下半身を触れさせられました。
男性のアレはかなり大きくて、びっくり、
私のアソコに刺激的で心臓がドキドキしました。
私は無言のまま拒否できず、無意識に触れていました。
そして男性の前に私はしゃがみ込み、くわえていました。
「お~、本当にくわえるとは思わなかった」
男性のアレはもともと長くて、
だんだん大きくなり夫のよりもかなり大きくなりました。
男性も無言のままで、私はアソコが求めているのがわかりました。
でも見知らぬ男としちゃっていいの?と思いました。
でも若いころのように興奮が先立ってしまいました。
私は制服のブラウスのボタンを外していました。
ブラが露出しました。
男性は無言のままで何もしてこなかったんです。
私は一度立ち、男の目の前でブラウスを全部ぬぎ、
ブラまで外し上半身裸になってしまいました。
私はいいですよ、と言ってしまい、
男性は優しく胸に触れて、徐々に激しくなりました。
私は男性を車椅子用の広い個室に誘って入りました。
中に入ると私からスカートを脱ぎました。
脱ぎ終わると男性はそのままでいいよ、と言うと
パンストの上から下半身に触れてきました。
しばらくは触られていました。
パンストの感触がよいのでしょうか?
いやらしい手つきで太ももやお尻やあそこをゆっくりと・・・
「知らない男にこんなこといつもさせてるのか? 」
「こんなこと初めてです」
「いい身体してるよ~おっぱいでかいな~」
と言いながら後ろから揉んできて・・・
そして男性にゆっくりとパンストとショーツを膝まで下ろされて、
「お~毛が見えたよ、お姉さんも少し毛深いね、でも俺は好きだよ。指いれてもいいかい?」
「いいですよ」
アソコを愛撫してきました。
「もう濡れてるよ、ほら、お姉さん、濡れやすいんかい?」
あれだけ下半身を触られては濡れちゃうわ、と思いました。
そして全部脱がされ全裸にさせられました。
「や~、いい身体してる~おじさん興奮するよ、いいながめだ、トイレに全裸は最高だ」
知らないオヤジの前でいま全裸を見られてると思うと、
頭が、ぼ~っとなって・・・
「お姉さんのびしょ濡れまんこ舐めさせてくれ、そこに片足のせて」
私は素直に便器に片足を乗せました。
男性に下半身を舐められ我慢できなくなってきて・・・
私は男性のアレをくわえました。
男性のアレは硬くなりました。
「お姉さん、まんこに入れてもいいんかい、生で入れてもいいんかい」
「いいですよ、でも外に出して下さいね」
そして私は男性の上にまたがりそのまま挿入しました。
声を押し殺しながら私は腰を振っていました。
「お~気持いいな~お姉さんも気持いいかい?」
と小声で言い、私は無言でいると、
「どこが気持いいか言ってみてよ」
と耳元でささやかれました。
私は、気持良すぎてしまって・・・
「おまんこ・・・」
と言ってしまいました、夫にも言ったことがないのに・・・
「ほう~言うね~、ほら見てみ~二人ともお毛けが多いからエロいなあ」
ほんとにいやらしすぎる格好で、しかも好きでもない男と真っ裸になって
トイレでエッチしてるなんて、と思うと、興奮して・・・
男性は舌を出してきました。
私は男性の舌を吸うように口の中に受け入れ、キスまでしてしまい、
舌まで入れてしまいました。
夫とは今までにしたことのないキスです。
私は今までにない快感を受けたのでした。