妹の彼氏にイカされる淫らな人妻
2018.02.14.Wed.15:14
K.M(26歳)
主人の浮気が原因で、半年前に離婚しました。
慰謝料として、当面の生活費と
2DKながらマンションをもらいました。
悠々自適な一人暮らしでもしようかと思ってたら、
妹が一緒に住みたいなんていって引っ越してきたんです。
それだけならまだしも、
彼氏を連れて来て勝手に同棲を始めたんです。
それで夜な夜なSEXしては、
獣のような声を上げてるんです。
離婚前から主人とは夫婦生活がなく、
もう1年以上SEXしてない私には、
刺激的すぎて、2人の行為に聞き耳を立てながらオナニーしてしまったほどです。
でも、指だけで満足できるわけもなく、通販でバイブを買ったんです。
生のチンチンより劣るけど、指よりは全然いい。
もう癖になるくらいで、妹も彼氏もいないパートが休みの昼間に
オナニーするのが日課になってしまったんです。
いいえ、もうその日のためにすべてをガマンしてる感じでした。
その日も、家事がひと段落したところで、
隠しておいたバイブでオナニーをはじめたんです。
お隣さんに聞こえるかも知れないけど、
そんなの気にしてられないくらい感じてきちゃって、
何度も何度ものぼりつめたんです。
だから、ぜんぜん気付きませんでした。
妹の彼氏が戻ってきてて、
オナニーしてるところを見られてたなんて。
私の家なのに、まさか合鍵まで持ってるなんて思いもしなくて、
目が合った時は誰か気付かなくて悲鳴を上げてしまいそうでした。
「そんなの使ってオナニーしてるなんて。俺がこいつの代わりしてやるよ」
って迫ってきたんです。
ほとんど裸に近い状態だった私は、
逃げることができずに、もう彼のなすがままでした。
愛液でヌルヌルになったアソコに指を入れられて、
ヌチャヌチャとわざと音を立てるようにいじられて、喘ぎ出してしまったんです。
バイブがどんなに高性能でも、本物の男にはかないません。
ズボンの上からでもわかる大きなアレも気になってしかたありませんでした。
本当は乱暴にいじられたかったのに、
わざと音を出すようにしてるので、
すごく焦らされるような感じで、
私はガマンできなくなって、
「チンポ欲しい。オマンコめちゃくちゃにして」
って叫んでたんです。
そう言うのを待っていたのかのように、
私の股を開くといきなり根元まで挿入してきました。
毎晩のように妹と何回もしてるはずなのに、
すごいボッキ力で、大きさと太さにも驚かされました。
今までしてきた男とはケタが違う感じで、
私はそれだけでイカされてしまいました。
彼は大きいだけじゃなくタフネスで、
1時間近く腰を振ってもぜんぜん弱くならず、
私がイキそうになるとピストンのスピードを上げたり、
力強くズンっと目元まで入れてきたりして、
何度イカされたかわかりません。
私がイキすぎてぐったりすると、
「じゃあそろそろイクよ」
と囁くと、さらにスピードを上げて私の中に発射しました。
回復力も早く、30分もしないうちに2回戦目を求めてくるほどで、
私はオマンコがおかしくなるほどイカされまくりました。
妹が毎晩こんなことをされていると思うと、
すごい嫉妬でしたが、
妹に内緒で彼とこっそり会うようになりました。
私と何回もした夜でも、妹と同じようにしている彼は、すごい男です。
主人の浮気が原因で、半年前に離婚しました。
慰謝料として、当面の生活費と
2DKながらマンションをもらいました。
悠々自適な一人暮らしでもしようかと思ってたら、
妹が一緒に住みたいなんていって引っ越してきたんです。
それだけならまだしも、
彼氏を連れて来て勝手に同棲を始めたんです。
それで夜な夜なSEXしては、
獣のような声を上げてるんです。
離婚前から主人とは夫婦生活がなく、
もう1年以上SEXしてない私には、
刺激的すぎて、2人の行為に聞き耳を立てながらオナニーしてしまったほどです。
でも、指だけで満足できるわけもなく、通販でバイブを買ったんです。
生のチンチンより劣るけど、指よりは全然いい。
もう癖になるくらいで、妹も彼氏もいないパートが休みの昼間に
オナニーするのが日課になってしまったんです。
いいえ、もうその日のためにすべてをガマンしてる感じでした。
その日も、家事がひと段落したところで、
隠しておいたバイブでオナニーをはじめたんです。
お隣さんに聞こえるかも知れないけど、
そんなの気にしてられないくらい感じてきちゃって、
何度も何度ものぼりつめたんです。
だから、ぜんぜん気付きませんでした。
妹の彼氏が戻ってきてて、
オナニーしてるところを見られてたなんて。
私の家なのに、まさか合鍵まで持ってるなんて思いもしなくて、
目が合った時は誰か気付かなくて悲鳴を上げてしまいそうでした。
「そんなの使ってオナニーしてるなんて。俺がこいつの代わりしてやるよ」
って迫ってきたんです。
ほとんど裸に近い状態だった私は、
逃げることができずに、もう彼のなすがままでした。
愛液でヌルヌルになったアソコに指を入れられて、
ヌチャヌチャとわざと音を立てるようにいじられて、喘ぎ出してしまったんです。
バイブがどんなに高性能でも、本物の男にはかないません。
ズボンの上からでもわかる大きなアレも気になってしかたありませんでした。
本当は乱暴にいじられたかったのに、
わざと音を出すようにしてるので、
すごく焦らされるような感じで、
私はガマンできなくなって、
「チンポ欲しい。オマンコめちゃくちゃにして」
って叫んでたんです。
そう言うのを待っていたのかのように、
私の股を開くといきなり根元まで挿入してきました。
毎晩のように妹と何回もしてるはずなのに、
すごいボッキ力で、大きさと太さにも驚かされました。
今までしてきた男とはケタが違う感じで、
私はそれだけでイカされてしまいました。
彼は大きいだけじゃなくタフネスで、
1時間近く腰を振ってもぜんぜん弱くならず、
私がイキそうになるとピストンのスピードを上げたり、
力強くズンっと目元まで入れてきたりして、
何度イカされたかわかりません。
私がイキすぎてぐったりすると、
「じゃあそろそろイクよ」
と囁くと、さらにスピードを上げて私の中に発射しました。
回復力も早く、30分もしないうちに2回戦目を求めてくるほどで、
私はオマンコがおかしくなるほどイカされまくりました。
妹が毎晩こんなことをされていると思うと、
すごい嫉妬でしたが、
妹に内緒で彼とこっそり会うようになりました。
私と何回もした夜でも、妹と同じようにしている彼は、すごい男です。